鈴木なお@オランダ
本当の夢を思い出し、精神的・物理的・情緒的に自立した循環できるライフスタイルを叶えるための物語。ナチュラルコーチングなおの対話室へようこそ。
なおのお仕事に関することをドンドンつめ込んでいます。お仕事内容・お仕事術・末長くお仕事できるように。。。などなど。参考になればうれしいです。
個人事業主、整体師、セラピストの方へ。意義あるお仕事をいつまでも続けられますように。願いを込めた記事を集めました。
こちらのページをご覧いただきありがとうございます🌟 オランダ在住の心と身体のエネルギーセラピストなおです。 2020年10月からnoteを本格的にはじめました! それ以来、多くの方と出会えて世界が広がりました✨ 私が住むオランダは2020年からロックダウンが続いたことから noteは出会いや学びや発見の場になりました。 手探りながら新しい世界にワクワクする毎日です🌈 出会えた方に本来の軽やかな日々に戻っていただきたい、 と日々奮闘しています! noteでは 日々の気
ステージが変わる瞬間。 昇進、起業、新たなプロジェクトのリーダー。 ——どれも期待とともに、これまでとは違う責任が肩にのしかかります。 その瞬間、あなたは何を思うでしょうか? 「よし、やってみよう」でしょうか? それとも、胸の奥にわずかな不安が芽生えるでしょうか? 日頃コーチングを提供していて 思うことは。。。 キャリアで成功している人も コーチングを受けてもらいたい! と言うことです。 日本ではコーチングはまだまだ、 目標設定と目標達成に使うもの、 キャリアチェ
「三方良し」の生き方、はたらき方を実現する最初の一歩 こんにちは。なおです。 あなたはどうせ働くなら 「三方良し」のはたらき方に興味がありますか? 今を生きる人にとって、 「お金」「権威」「地位」 って昭和や平成の時代ほど単体では 引力がなくなっています。 自分だけではなく、関わるすべての人、 そして社会全体に貢献するはたらき方に 興味がある人が増えている時代。 そんな生き方はたらき方を実現する方法の 一つ、そしてスタートポイントとして おうちサロンがあります。
コーチングで何が得られるのか? こんにちは。なおです。 突然ですが、 コーチングを受けると何が起こるのでしょう? 一言でいえば「行動」が変わります。 先日、クライアントさんから 「なおさんのコーチングを受けてから全然違います」と 涙が出るような感想をいただいたのですが、 これはクライアントが正しいプロセスの元、 可能性を最大限に引き出した成果に 行動が変わったからなんです。 これは表面的な変化ではありません。 コーチングの本質は、 自己を見つめるプロセスを通して、
こんにちは。 今日は、 「なんだかモヤモヤしてしまう」 「自分の可能性ってなんだろう」 と思い込んでいるときに 聞いてほしいことがあります。 「自分の中にある才能や可能性を信じていますか?」 こう聞かれて 「え? 自分にそんなものがあるわけが…」 と思った方も、けっこういらっしゃるかもしれません。 実際には、あなたには 素晴らしい可能性と才能が備わっている。 問題は、それを自分でどう発掘し、 どう信じるか、という点にあります。 ここで少し、 意識と集中力について話
こんにちは、なおです。 「本気を出したいのに、なぜか自分にブレーキをかけてしまう」。 仕事やキャリア、プライベートの場面で そんな思いに悩んでいませんか? 新しいプロジェクトに挑戦したい、 今よりもっと成長したいと思いつつ、 なぜか一歩が踏み出せない。 そんなとき、 実は心の奥に隠れた「インナーチャイルド」が、 密かに「ちょっと待って」と メッセージを送っているのかもしれません。 「インナーチャイルド」がカギ🔑 例えば、子どもの頃に 「全力でがんばったけどうまくい
今日は息子のサッカーの元コーチたちと ミーティングがありました。 そのコーチたちはもう三年くらい 子どもたちのコーチとしてまとめてくれていて 子どもたちはプレー的にも 精神的にも本当に成長して もう本当に尊敬しかないです。 ただ、 3カ月くらい前に悲しいことが起こって、 そのコーチたちがチームを去ることに なりました。 私たち親たちもボーイズたちも びっくりしちゃって。 ずっとこのチームと一緒にいられると 思っていたから。 9月のある日、 トップのコーチが 「チーム
こんにちは! 今年もあっという間に 残りわずかとなってきましたね。 立ち止まって、 自分が歩んできた道のりを 振り返る時間を持っていますか? 11月29日(金)、 「2024年を振り返るリフレクションワークショップ」 を開催します。 このワークショップでは、 今年1年間に「できたこと」を見つめ直し、 過去の自分が頑張ってきた軌跡を 改めて認めてあげて 充足感を得られます。 同時に 現時点で持っているリソースを確認できますので、 来月、そして来年、どう進んでいけばいい
こんにちは。なおです。 今日は、「運と健康」について、 お話をさせてくださいね。 普段はあまり触れない話ですが、 実は「運」というテーマを 20年以上探求してきました。 おそらく、祖母の影響です。 祖母は、手相や顔相、オーラといった 目に見えない「人生の法則」を 他界するまで研究していました。 その姿を間近で見ているうちに、 自然と「運」について考えるようになったと思います。 そして幼少期のわたしの周りには 「運が悪い」と感じられる人が かなり多かったんですよね。
今日は「心のブレーキ」について 普段から強く思っていることを お話しさせてください。 これは、夢を持つときや 新しい一歩を踏み出そうとするとき、 誰もがどこかで感じたことが あるものかもしれません。 「心のブレーキ」とは、 あなたが「こうなりたい」 「こんな未来を叶えたい」 と思ったと同時に 「やめておこう」 「自分には無理かもしれない」 と足を引っ張る内なる声のパターン。 心の中で、 「失敗したらどうしよう」 「誰かに笑われたら嫌だ」 という小さな声が、 自分の可能性
普段、ビジネスをしていると 変化のスピードが驚くほど早くて、 過去のやり方が通用しなくなってきた と感じることはありませんか? 柔軟な対応力と新しい視点を持つこと、 というのはどの業界も共通して 求められていることだと思います。 柔軟性と新しい視点が手に入れたい、 そんなあなたにおすすめしたいのが、 「対話力」です。 それはただ話をするだけでなく、 深く学び合うための大切なスキルです。 対話は学びとその先の扉を開く 対話というと、 単にコミュニケーションの一環として
秋休みに入って先日、 家族でアムステルダムへ ランチに出かけてきました。 曇り空の下、 雨が降りそうな気配を感じながらも、 賑やかな観光客の声と、 街中に漂う大麻の独特な香りは 変わらずそこにありました。 街の賑わいに囲まれながらも、 「家族でこうして出かけられるのもあと数年なのかもしれないな…」 と 少し寂しさも感じながら 街散策をしていました。 子どもたちが成長し、 それぞれの道を 歩み始める時期が 少しずつ近づいているのを感じると、 一緒に過ごす この何気ない時間
言葉が心と身体に与えるやさしい力 セラピストとして、 そしてコーチとして、 多くのクライアントと向き合う中で感じるのは、 「言葉の持つ力の大きさ」です。 普段、何気なく言葉って使っていませんか。 「疲れた」「なんで私ばっかり」 と無意識に言ってしまうこともあれば、 誰かに「ありがとう」「大丈夫だよ」と言われて、 ふっと心が軽くなる瞬間もある。 言葉は、私たちが思っている以上に 心や身体に深く影響を与えています。 たとえば、 慢性的な痛みや不調を抱えている クライアント
変化の激しい時代を生き抜くための「リジリエンス」:失敗を学びに変える力多くの人がすでに感じていると思いますが、 日々の生活やビジネスの世界は、 年々そのスピードを増しています。 AIやデジタル化、社会の変動… そんな時代をどう生き抜くのか。 今こそ求められている力が 「リジリエンス(回復力)」 です。 リジリエンスって何? リジリエンスという言葉を聞くと、 少し硬く聞こえるかもしれませんが、 訳すと、 「逆境に立ち向かい、そこから立ち直る力」 を指します。 簡単に言え
コーチングスクール修了、新たなスタートついに先日、 学んできたコーチングスクールを修了しました。 この修了はあくまで通過点であり、 ここからが新たなスタートだと感じています。 これまでの自分を振り返りながら、 学び得たことをここにまとめてみたいと思います。 コーチとしての「スタンス」を学ぶ コーチングスクールで学んだことは、 単なるテクニックやスキルではありませんでした。 もちろん、それらも重要な要素ではありますが、 最も大切なものは「コーチとしてのスタンス」。 スタ
アムステルダムの美術館で過ごした、特別な一日 先週末、私がオランダで 主宰しているコミュニティで、 特別なイベントを開催しました。 いつもはAmstelveenにある会場で 集まっているのですが、 今回はアムステルダム市立美術館での 現代アート鑑賞会を開催しました! 長い間準備してきた企画が、 ついに実現しました。 この日に特別ゲストは、 年に100回以上美術館へ足を運ぶ現役アーティスト。 そしてもう一人は、 アートエデュケーターとして アムステルダムで美術館学を学