章音

書くことが三度の飯より大好きな、書きたい欲求MAXモンスター!!マイペースで更新中!好きなドラマや映画の感想、日々の出来事、気になる○○etc…。感じたことを心のおもむくままに書き綴っています。皆さんの”スキ”が書く原動力になっています!まだまだ夢はあきらめない現役ドリーマー♪

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  • 気になるあれこれetc...

    気になるモノ・気になる人物・気になるニュースなどなど。気になる”あれこれ”にまつわるエッセイをまとめてみました。

  • 心に残ったドラマの感想

    主に地上波で放送された連ドラ・単発ドラマのエッセイをまとめてみました。

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    身の回りで起きた、ささやかな日々の出来事にまつわるエッセイをまとめてみました。

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    「聴く・観る・演る」音楽に関するあんなエッセイ・こんなエッセイをまとめてみました。

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    気になる食べ物・実際に食べて美味しかった食べ物など、食べ物にまつわるエッセイをまとめてみました。

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”イッセー尾形劇場”に涙させられたドラマ『宙わたる教室』第4話

毎話感動しかないドラマ『宙わたる教室』。第4話は、イッセー尾形演じる70代の長嶺に焦点が当てられました。 三人揃ったので、藤竹の望む通り科学部発足というところまでようやくこぎつけました。この科学部での実験シーンも、毎話の楽しみになっています。 第4話ではクレーターの形成実験をやりました。金属の球を隕石に見立てて、砂に落とすという単純明快なもの。もっと大きな球を使う、もっと高いところから落とす…。クレーターを大きくするアイデアをあれこれ考える科学部員たち。 一週間ほど授業

    • 谷川俊太郎さんの「言葉のインフレ」という言葉の重み

      先日92歳で亡くなられた詩人・谷川俊太郎さん。学校の教科書に載っていた詩で、谷川俊太郎という詩人を知った人がほとんどだと思います。もちろん私もその一人です。 「生きる」はあまりにもストレートに心に響いてくる作品で、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」と同様、よく暗唱したものでした。 詩は簡潔な言葉とリズムでその世界観を紡いでいくので、使われる言葉一つ一つの重みが長い文章とはまたひと味もふた味も違いますよね。 厳選され尽くした言葉たちが並ぶ数行が強烈なインパクトを放ち、心の奥底を揺

      • ドラマ『わたしの宝物』の行き着く先がまったく読めません

        初回の衝撃から始まって、毎回怒涛の展開に固唾を飲んで見守ってきたドラマ『わたしの宝物』。 このドラマについては、正直何か書くのをためらう自分がいました。でも第6話のラストでこう来たかと予想外の展開に、思わず…。 登場人物たちそれぞれが自分の周りの人間たちを決して大切に想っていないわけではなく、ちょっとしたボタンのかけ違いやタイミングのずれによってどんどん軋轢が生じていってしまったような気がしていました。 ただ、みんなかなり自分勝手ではありますよね。松本若菜演じる美羽が選

        • 「人混みで人をよけることが出来ません」を伝えるために、ヘルプマークを取得したひろみちお兄さん

          「脊髄梗塞」をある日突然発症し、下半身麻痺になり歩けなくなってしまったひろみちお兄さんのニュースは当時かなりショッキングでした。あんなにも元気で健康そうな方が…と。 その直後に母が脊椎の手術をして下肢麻痺になり、病院でリハビリをやってはいたものの「車イス生活」は免れない状況かもしれないと覚悟をしつつあったタイミングと重なりました。 ひろみちお兄さんも最初は自分に起きた出来事を受け入れられず、絶望して”死”すら考えたこともあったそうですね。そこから厳しいリハビリを続けた結果

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          祝・デビュー50周年!のTHE ALFEE(じ・あるふぃー)

          先日たまたま見つけて録画した番組。タイトルは『THE ALFEE Memories~50周年とその先へ~』。 日本で息の長いバンドといえば、まずはサザンオールスターズが筆頭に挙げられると思います。老若男女問わずファン層が幅広いし、ヒット曲も膨大な数ありますからね。誰もが認める“国民的バンド“です。 でもTHE ALFEEも負けてないんですよ(笑)。今年の8月で“デビュー50周年“!間もなく全員70歳、古希を迎えるそうです。いやはや、皆さんまだまだ若い!エネルギッシュ!

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          お正月用のお餅は、なんだかんだずっとコレ一択です!

          いよいよ今年も残り1か月半ほどになりましたね。お節にお餅にお酒に(笑)…皆さんもいろいろ年末年始に向けての食材の準備をしている時期かと思います。 我が家のお餅は、なんだかんだずっとコレ一択です。浮気をした年もありましたが、結局コレに戻ってきてしまいました。 お正月に関東風と関西風のお雑煮を作る我が家では“丸もち“も“角もち“も両方欲しくて、それが叶うセットってあんまり見かけないのもありました。でも一番は、味が美味しいから買い続けているのはありますね。 コシが強くて伸びも

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          そもそも“人間関係“をラクに感じられる人っているんでしょうか!?

          今朝の『羽鳥慎一モーニングショー』のあるコーナーの話題が興味深くて、あれこれ考えながら真剣に観てしまいました。 テーマは【「人付き合いが苦手」心理学者が教える人間関係ラクにする方法】 「職場に苦手な人がいる」「家族とよくケンカになる」など、″人間関係″に悩みを抱えている人は確かに多いですよね。 私は今年は母のことで初対面の人と会う機会が多く、いつも気を遣いながら対応するのに疲れきってしまったところがありました。 自分自身のことではなく母のことを仲介して相手に伝えなけれ

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          原作・脚本:倉本聰の映画『海の沈黙』は、ぜひ劇場で観たいと思っています

          ″倉本聰作品″は子どもの頃から大好きで、これまでにたくさんのドラマを観てきました。 『北の国から』『昨日、悲別で』『ライスカレー』『優しい時間』『風のガーデン』…こうしてタイトルを並べてみると、ドラマの中の名場面が鮮やかによみがえってきます。 特に『風のガーデン』は大ファンだった俳優・緒形拳さんの遺作となったこともあるし、大好きな俳優・中井貴一の鬼気迫る名演技が観られることもあり、DVD-BOXを買って何度も観返しています。 そういえば数年前に「週刊文春」で募集していた

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          「らぽっぽ」の「ポテトアップルパイ」の美味しさはやっぱり最強!!

          『サタデープラス』、通常“サタプラ“の「ひたすら試してランキング」への信頼が厚い私。かわいくて大好きな清水アナが、まさにひたすら頑張って調査している姿に毎度“萌え“です(笑)。 先日の「ひたすら試してランキング」は「お芋スイーツ」でした。“さつまいも命“な私としては、これは見逃すわけにはいきません! …と気合いを入れて観ていたら、コンビニスイーツが上位を占めていたこともあり、私も食べたことのある商品が目白押しでした。 つまりは、コンビニスイーツのレベルがそれだけ高いとい

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          ″俳優・池松壮亮祭り″の夜~『A-Studio+』&『ララLIFE』~

          池松壮亮といえば、つい最近ではドラマ『海のはじまり』の津野くん役が印象に残っています。 津野くんは難役でしたが、池松くんが演じたからこそ深みや説得力が増したと思います。しみじみ、上手い俳優さんだと感じながら観ていました。 池松くんといえば「映画俳優」のイメージが強くて、これまでテレビにはあまり出演してこなかったと思うんです。ましてやバラエティには…。 もちろん出演作の番宣ではありますが、このところテレビへの露出が急激に増えてきた感じがしていました。 そう思っていたら、

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          【青天の霹靂事件簿・第二章】リハビリ病院から「老健」へ入所しました

          前回【次なる行き先の「老健」探し真っ最中】という記事を書きましたが、あれからいくつか「老健」を見学しに行き、母は先日リハビリ病院から「老健」へ入所しました。 普通は「家族面談」という名の見学に家族が訪れた後、本人との面談を経て、一か月くらい待ってベッドに空きが出てから入所するというのが一般的な流れだそうです。 母の場合は最終的に入所した「老健」が、本人の面談をしに病院に来てくれてから「家族面談」という”逆パターン”だったためか、話がトントン拍子に進んでしまったという感じで

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          「結婚記念日」のごちそう~今年は「丸小」のすき焼き~

          毎年「結婚記念日」にはせめて美味しいものでも食べましょう!ということで、先日一年に一度の贅沢をしました(笑)。 以前はホテルの鉄板焼とか、良さげなお店を探して外食をしに行ってました。でもコロナ禍ですっかりそのペースは狂い、ちょっと贅沢なお店の宅配とか…ここ数年はずっとそんな感じでした。 今年は久しぶりに外食も考えたんですが、天気が悪そうだったので「お取り寄せ」してみることにしました。 「すき焼き」を食べたいと夫が珍しくリクエストしてきたので、美味しそうなお肉をネットで物

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          ドラマ『団地のふたり』は今のタイミングで出逢えたからこそ、よりかけがえのない宝物になりました!

          全十話…どの話もリアルタイムで観て、さらに録画したものを何回かずつ観てはまるで初めて観たかのように感動させてもらえたドラマ『団地のふたり』。こんなにも”どハマり”したドラマは、久しぶりかもしれません。 ノエチとなっちゃんの友情にほっこりし、なんだかんだ互いに想い合う家族愛に涙し、ご近所さん付き合いの楽しさや”わずらわしさ”を懐かしく思い出し…それぞれのエピソードすべてが愛しくてたまりませんでした。 最終回、まさかのデベロッパー撤退で”団地の建替え計画”が頓挫するとは…!第

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          ドラマ『全領域異常解決室』の面白さに一度ハマってしまうと、そこから抜け出せません!

          今クール一の、摩訶不思議なドラマ『全領域異常解決室』。藤原竜也&広瀬アリスのコンビがどんなものか楽しみにしていましたが、内容が現実離れし過ぎていてどう観ていいのか最初は戸惑いました(笑)。 でも子どもの頃に読んだ”科学ミステリー”や”超常現象”、”オカルト”の本の世界を実写ドラマで観ているような感覚で、すっかりその世界観にハマってしまいました。 「全領域異常解決室」…通称「全決」は、大和朝廷時代からある世界最古の捜査機関で【身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない

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          ♪さかな・さかな・さかな~さかなを食べる…にはこの手の商品はやっぱり便利♡

          私は子どもの頃から魚好きでした。骨があってもきちんと取り除いて、基本的には食べられるところはほぼキレイに食べ尽くす感じです。残がいはあまり残りません。 対して夫はお魚が苦手。生臭い系が嫌いなのと、おそらくは単に骨を取るのが面倒で苦手なんだと思います。骨をお箸で探しながら食べるのか!?いつもお魚がぐちゃぐちゃになりがちです(笑)。 なので、どうしてもお肉中心のメニューに偏りがちでした。でもやっぱりお魚は体にいいし、なんとか食べてもらえるようにいろいろ工夫もしてきました。

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          光浦靖子という芸人の生き方にリスペクト

          今朝の『ボクらの時代』は「大久保佳代子×光浦靖子×いとうあさこ」三人の対談でした。 三人とも厳しい芸能界をたくましく生き抜いてきた“ベテラン芸人“。今や風格すら感じられますよね。 今の立ち位置を築き上げるまでにはそれぞれ相当なご苦労もあったと思いますが、いつ観ても楽しそうに活躍されている様子には、こっちまで元気をもらえています。 中でも光浦さんの生き方は“我が道を行く“感じで、非常にうらやましい私だったりします。 50歳目前でカナダに単身語学留学しようと思う、その心意

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