隅田美保なんてことない感情日記🐨

日々のなんてことない気持ちや思いを 綴ったりしてる日記

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最近の記事

元気ですか?

自分にとって 大切な人が 元気でいるのか 心配するのは当たり前で でも、 心配しすぎると 余計な負担をかけてるかな?とか 声を、かけすぎると しつこいかな?とか 思わなくてもいいこと 考えちゃったりします … ほんとは、心配なくせに 心配してないフリとかしちゃったり 何やってんだ私?… って 気持ちになったりします あの人は ほんとに元気なのかな? こちらの心配もよそに ゲラゲラ笑ってくれてたら それで、いい そんな風に思える 大切な、ひと しかし …。 こ

    • さほど…

      ある時期から いつ死んでもいいように 自分の気持ちに 正直に生きれるようになった 誤魔化したり 装ったり 我慢したり 何かを気にしたり… そう言うのを しなくてもいい 次のステージに 行けたってのもあるが … 一番デカいのは やっぱり周りの環境のおかげで 素直になれることが増えた 相変わらず 誰かが勝手に そうだと決めつけた 誤解 ( 間違い) だらけの 私の人生だけど… 私を嫌いな人は きっと私も その人をキラいだろうし 私と一緒にいるのが 楽しいと言ってくれる

      • 見えてくる

        言葉って ほんと、面白いなって思う 意識してなかったり 意識しなかったら 何も、感じないけど … 意識したら いろんな感情や本質が 見えてくる 特に今は SNSで勝手に 知り合いじゃない人の 情報や感情まで目に入る こないだ、誰かが 「 意識高い人と呑みたい 」って 呟いてるのをみて 一見、ただの なんてことない 普通の呟きなんだけど … 意識高い人? 意識が、高い? なに ( 誰 ) 基準の、高い意識?…と、 しばらく そのポストの意味 ( 理由 ) を 考え

        • その時とその後

          一人より誰かと 居る方が 言葉や感情は、 湧いてくるのかもしれないけど 私は、 一人の時の方が 言葉や感情が湧いてきたりします 厳密にいうと 誰かといて そのあと 一人になった時に 言葉や感情がたくさん湧いてきます もちろん 誰かといる時も 感情が湧いて 言葉で話しをするのだけど なんだろな? 一人になった時の方が 自分にとって より、その相手の存在を 感じれると、いうか … バイバイして、 家に帰って その人との出来事を振り返る おさらいする感じ? その人との

          見ぃつけた!

          私は、 ホクロに、とても 魅力を感じます 私が、好きになった人には 必ずお気に入りの ホクロがどこかにあります 自分の身体の中にも お気に入りのホクロがあって 右腕に 2つ並んだホクロと 左手のに親指の付け根あたりに 1つホクロがあって どこから湧いてくる 感情なのか?謎なんだけど いつも、 ホクロと目が合ったら 天に掲げて 「イイね〜」って 言ったりしてます ( 内緒 ) 過去にどうしても 嫌で除去した ホクロもあるんだけど 気が付いたら 出現してるホクロ

          キュンの交換

          電車での なんてことない 嬉しかったハナシ わたしは、 クレヨンしんちゃんが好きで グッズを沢山持っていて 先日、出かけるのに しんちゃんの妹 ひまわりの刺繍がされた 靴下を履いて出かけた 私は、そんな靴下を 履いていたことすら すっかり忘れていて … 電車の座席に 足を組んで座っていたら 目的地の終点駅に着く頃 隣に座っていた女性に 「あのー」と声をかけられた はい?と、答えると 足、とっても可愛いですね 見つけて「キュン」と、しちゃって 思わず声かけてしま

          ツンデレ

          実家の愛猫 なかなか 私に、懐いてくれない たまーに、 気まぐれで 身体をこすりつけ お尻を向けては 叩いてくれと 大好きなペシペシを せがんでくるが 基本、顔を合わすと シャーと牙を向けられる もう、今は シャーがお馴染みの 挨拶ギャグになってきた そんな ツンデレな愛猫 私のこと ほんとは好きなくせに 変なプライドで 威嚇なんかしてさ、 素直じゃないんだから … 知らないフリしてるけど ほんとは、知ってんだよ 両想いなこと まぁ、気長に 付き合っていこ

          それが日常

          嫌いじゃないけど 好きではない 好きじゃないけど 嫌いではない この微妙なラインあるよね? なんだろね、これ まぁ、結局は 【 普通 】なんだろうけど でも、普通ほど 自分の中で、ソレが 当たり前な 存在じゃないんだよね こう言う、 どうでも良くない?って事を ふとした瞬間に 永遠に考えだしたりする 次のステージで生きだした 私にとっては こういった ちょっとした感情が 今は、とっても大切で なんてことない 日常 ( 時間 ) だったりする。

          ちゃんと見てる

          見てる人は ちゃんと見てるってハナシ スゴいなって 正直、驚いたけど … 時が過ぎても それを見てた人の記憶には いつまでも 事実が存在してて それ、に 気付いてたこと どれだけ 温もりと安心を感じたことか まさか、の場面で まさか、な人が見ている しっかり、 ちゃんと記憶してる人がいる そう言う人達と 今になって また繋がるのは 時間というものが 少しずつ、 それを明らかに してくれてるんだろうな。

          チンム

          私の好きは 分かりやすい 私は、 好きだぁ〜 愛しい〜、となると 『 チンム 』という 謎の呼び名で その人を呼びだす 『 チンム 』は、 どこかの国の言葉ではない 私の、母性から 生まれた言葉である 意味や理由はない こういう事を言い出すと 大概のひとに、 「え、やばっ」「 なにそれ 」と、 気持ち悪がられるんだけど … たぶん、 意識すると みんなの中にもあるはず 好きな人や 子供やペットに対して 赤ちゃん言葉に なったりするでしょ? その、部類と一緒 『

          気に食わないだけ

          良いことをしたら 必ず偽善だと 文句を言う人がいる あれは なんだろう? 偽善で 例え、それが本心でなくても 誰かのために なったのであれば 本心でやってなくても 別に良くない?と、 思ったりする 私も、 そういうことを 言われたことがある ある日のこと、 赤ちゃんを抱っこした女性が 私の目の前を歩いていて ハンドタオルを落として 落とした事に気づいてなかったから 私は、反射的にタオルを拾い その女性に渡したことがあった そうしたら、 人前でだけ良い人ぶって 『

          アナタ

          毎日、 元気でいてくれたら いいなぁ〜と思う人がいます 器用だけど不器用で 明るいけど影があって マジメだけど 適当なひと 誰からも愛されて 周りにたくさん人がいるのに いつも一人に見えるひと バカみたいに予定を詰め込んで 自分を過信しすぎて 周りが見えなくなって 急に、どっかにいなくなるひと いつも、皆には 失望されるって 口にしてたけど … それは、その人が勝手に アナタに対する あてが外れただけ … 私は、そんなアナタの 姿を知って 失望どころか … 良か

          文字の気持ち

          あるポストを見て 感じたこと ご本人さまは たぶん そんなつもりなくて 誰かの何かを宣伝したり 誰かの何かを共有してあげて 親切心だったり好意で 言ってるだけなんだろうけど … 関係性が 有る無い関係なく その、言い方や 言葉や文章の伝え方が ちょっと偉そう ( 上から?) で … なんだろ? メインは、誰かの宣伝なのに その宣伝がメインではない 違う、別の感情が 見えちゃってる感じ? 気持ちって 表情や声が見えなくても 文字でも気持ちが 伝わるから そういう

          気持ちを生む関係

          かなり歳の離れた 男友達がいるのだが よく出来た男で 彼といたら 年齢とか性別とか関係なく キュンとするのも 忘れてしまうぐらい 見習うことがある 例えば、 良くあるシチュエーションだけど 私が大きなキャリーバッグを 持っていると なにも言わずサッと 荷持を持ってくれたり ご飯を一緒に 食べるとき 私が、多く払おうとすると 歳上だからって 毎回 多く支払わなくていい。と、 全額、支払ってくれたりする 私が、 多く払った日は お返しにって コンビニで甘いのを 買っ

          そんな自分

          ここ数年、 毎日ほんとに笑ってて もともと そうだったんだろうけど … ポジティブへの 切り替えも 面白いぐらい得意になった 今のところ こわいものは何もない ( 不安や悩みはあるけどね ) いつ死ぬかわからない だから自分に 素直に生きようと決めてから だいたいのことは平気 この人は私を何も見ていない 見てるフリを してるだけと気づいたら ゆっくり離れていきます 私は、やや敏感なので たまーに 鈍感になりたい時があります 鈍感なフリはしてみるけど すーぐ 気づい

          あの時そのとき

          今日も帰る家がある 布団があって 横になって眠れる 屋根があって寒さや 日差しをしのげる おはよう、おやすみ 元気?おいしいね? 言葉を交わす相手がいる 言い出すと キリがなく 全てがそうなんだけど … 当たり前みたいな 暮らしは 当たり前ではないから ある日から 毎日じゃないけど たまーに 寝るまえや 朝、起きたとき 天井を見ながら 当たり前じゃないことを 思い出したり するようになった この自分の感情の記録も 言葉や文字に残すことで 万が一、また あらゆ