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「七歳までは神のうち」と胎内記憶(前)

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土地の忌(禁忌習俗語彙・柳田邦男)

波濤を越えて 椰子の実は旅をする②/エッセイ編

2か月前

宍粟〜福崎 少し長めのサイクリング

【漫画】柳田國男の日本の昔話より短編読切 「山姥の宝蓑」

4日前

エッセイ「かんしゃくとどう付き合うか」

遠野物語 ☆143

4か月前

立春

街裏ぴんくさんとの対談イベントにまつわるガチでエグい真実

NHK「美の壺」で「出雲」・ヤマタノオロチ😨

日本人はどこから来たか

1か月前

思考メモⅥ( ..)φメモメモ

2か月前

『遠野物語』

7か月前

「かなし」がもっていた豊かな感興と日本的美意識——竹内整一『「かなしみ」の哲学—日本精神史の源をさぐる』を読む

1か月前

パン、と言う外来語が日本語化しゴパンと言う言葉の一部になった、と言う事。

「遠野物語を読み始めた」25.2.12

【買レポ】御菓子司 美玉屋(京都市・黒みつだんご、和菓子)

3か月前

「子供の時代」がやってくる

¥1,000
1年前

「ご先祖様には子孫を幸せにする力がある。」という言葉の裏に隠れていた「子どもを思う熱量」のこと。

「発願」ー柳田國男と大江健三郎

5か月前

「天国」か「地獄」か。ネット上での「田舎」の「語られ方」が、地域を変容させるリスクと可能性について。

播磨国旅行記|下

8日前

柳田國男の「橋姫」を脱線する#9 謡いについて(前)『三国名勝図会』『温故之栞』『譚海』

1か月前

岩手県の東野の多田農園・道の駅で見かけたのに誤解していた件

7日前

柿生-長沼 68歳の柳田国男が歩いた「2里超」の道を俺も歩いてみた<東京都稲城市の旅>

「鎌倉できるだけ無銭暮らし」(4)和賀正樹

柿生~矢野口 「柳田国男越え」の武蔵野・多摩川ウォーキング

#15笑いが宿す力_その攻撃性(下)

2週間前

「榎戸」の謎

『遠野物語』に棲むオオカミの幻影

民俗學四天王の本、或は信心爲本🙏

2か月前

NPOサポセン読書会 柄谷行人『世界史の実験』第一部・実験の史学をめぐってーーⅡ 実験の文学批評レジュメ

雑記41 ドラッカーがフェイディアスの彫像に感動した話。柳田國男と折口信夫の原点・オリジン

宮田登編『柳田國男対談集』(1992 筑摩書房)

柳田國男の球

柳田國男の少年期

6か月前

ホワイトアウト【短歌】(AI解説付き)

E型肝炎の原因は、発展途上国では「水」、日本では「鹿の生肉」である

シェアハウス・ロック(or日録)0211

再生

民俗学とは何か 島村恭則 関西学院大学講義 現代民俗学A

4か月前

たそがれ時には私も世界も複数になる -柳田國男から見直す『君の名は。』と『鬼滅の刃』-

近況と感想

だいたいわかる「遠野物語」:面白いぞぉ〜

(簡易的な)書評 赤坂憲雄『東北学/忘れられた東北』

3週間前

葵と桂で仕立てる月の姫さまに大歓喜する水の大寒期

3週間前

「幽囚の心得」第15章                            愛国心(3)

noteをはじめて約三ヶ月、柳田國男や柳宗悦や岡本太郎が捉えた日本の、前或いは後にある、未だ詳しく知られてゐない現在進行形の日本の姿を発見しはじめてゐる。三十年は失われてゐない。失われたのは国民作家的、小さな物語の集積を組み立て大きな物語を捉える視座、創造的想像力の方ではないか。

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Geminiとの対話 その3

1か月前

柳田國男の故郷を訪ねた

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梅原猛『日本人の「あの世」観』を読む(短い書評の準備)

6か月前