子どもを連れて帰省して、ボクの大好きなじいちゃんを想う。
うちの子どもたちは、小学校5年生の長男と、3年生の次男、年中の三男の3人息子です。いつも元気で楽しい子どもたちは、毎年の「お盆」の長崎への帰省を楽しみにしています。息子たちの姿を見ていると、自分が小さかった頃に長崎への帰省を楽しみにしていた頃の思い出が重なります。
帰省と言っても、ボクは長崎で生まれ育ったわけではなく、ボクの両親の里。なので、ボク自身も長崎は「じいちゃん、ばあちゃんがいるところ」という印象。特に大好きなじいちゃん(以下、ひいじいちゃん)に会いにいくのが楽しみ