人気の記事一覧

公威少年は天下の女魔術師に憬れた。

童貞の三島青年は、モテモテ太宰に嫉妬した?

1か月前

モテないナルシシスト男は、女を呪いながら死んでゆく。

2週間前

え、三島由紀夫は「自分をゲイだとおもわせたがるヘテロ」だったの!??

2か月前

三島由紀夫について書いてはいけない事実を書いてしまった男。福島次郎の哀しい純情。

2か月前

1957年の映画劇『気違い部落』

1か月前

三島由紀夫29歳、めでたく童貞喪失。ボディビルで自己改造を行うようになる。

2か月前

三島由紀夫の最後の5年間、60年代後半とはどんな時代だったのか?

3週間前

一番賢明なのは、事情がそれに値するときだけ狂人になることだ。

2か月前

三島由紀夫と7人の女。祖母、なつ。

2か月前

芝木好子「洲崎パラダイス」

4か月前

今更、大江健三郎(2)

「三島由紀夫と太宰治は」

埴谷雄高『死霊』

7か月前

上杉満代『メランコリア-Mの肖像-』@シアターΧ

3か月前

『伝説の編集者 坂本一亀とその時代』田邊園子

9か月前

「三島・太宰、そして文学」

三島由紀夫「魔群の通過」

6か月前

「鯉」火野葦平著(講談社文芸文庫『自然と人間』所収)火野葦平著:図書館司書の短編小説紹介

8か月前

小説で行く心の旅①  「顔の中の赤い月」野間宏

10か月前

実感的十返家論①三十円の姓

¥100

「太宰治の人間失格」

わたしの愛読書 中上健次・長編全作品【小説を紹介しまくるシリーズ】

「太宰治 人間失格・雑感」

『幼年 その他』福永武彦

1年前

【おじさんは勉強したくなる】これからは人生、独学の勉強だ!!

四季を感じながら死期を見つめる

立野正裕 日本文学の扉をひらく 第三の扉:戦争とたたかった人たちの物語

巨人の死–追悼大江健三郎(2023)

新しい投稿はみんなに読んでほしいな

椎名麟三 『深夜の酒宴・美しい女』 : 転向作家の 「個人的な救い」

後藤明生 『挟み撃ち』 : 闘争的逃走と体制内的闘争

井上光晴 『ガダルカナル戦詩集』 : 1959年初版の収録作品について

井上光晴 『ガダルカナル戦詩集』 : その否定性と自己正当化

再生

埴谷雄高独白 死霊(しれい)の世界(5)

原一男監督 『全身小説家』 : 井上光晴という 「弱い男」

第28回読書会レポート:石原慎太郎『太陽の季節』(感想・レビュー)

2年前

◆終戦の日に……🍀

武田泰淳 『司馬遷 -史記の世界-』 : 〈生き恥をさらす〉に値する 生

平林たい子「人生実験」

井口時男 『悪文の初志』 : 〈母子密着的溶融〉への抵抗

大江健三郎「飼育」

中山義秀「テニヤンの末日」

高橋和巳 『邪宗門』 : 〈失われた文学〉の象徴

野間宏 『青年の環』と 戦後文学 : 文学がまだ〈文学〉であった時代

野間宏 『青年の環』 : 長いくてしんどい物語

【読書】戦後文学は歴史の偶然に咲いた、あだ花?

【読書】戦争小説や戦後文学はどうしたら親しまれるようになるだろう?

【文学】戦後文学には、消え去って欲しくない訳がある!

書記の読書記録#48「戦後文学の現在形」