近代文学の短編に、5月のある日、女学生が朝目を覚ましてから夜眠りにつくまでのこころの移り変わりを描いたものがある。その小説についてのレビューをnoteに載せたいな、とふと思って、小説をイメージしたイラストを描いた。 私は誰か、おわかりになりますかしら。
無頼派とその周辺。絵なんて五億年ぶりに描いたよ……書けてないけど。進捗上げないと駄目なオタクなので上げるよ。