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『世にも奇妙な物語』好きは安部公房がキライなわけがない【エッセイ】

そうでもある作家・16.泉鏡花、17.太宰治、18.安部公房

『箱男』 安部公房 感想文

2か月前

安部公房展 21世紀文学の基軸

映画『箱男』──観念の泥濘

2週間前

[report]『安部公房展』(県立神奈川近代文学館)

2か月前

健康的な太めの民でありたい

2か月前

安部公房と真知の儚い恋に思いを馳せながら飲む梶井基次郎のレモンスカッシュと文学館の楽しみ方

【R62号の発明・鉛の卵】安部公房らしい奇抜な12編

『笑う月』安部公房 感想

2週間前

鳥のように飛び立ちたいと願う自由もあれば、巢ごもって誰からも邪魔されまいと願う自由もある 年越し安部公房の消化

安部公房【カンガルーノート】

4か月前

批評

2週間前

自称中級者が一番危ない

中島京子「坂の中のまち」を読む

[書評]巨人たちの「ガチ」勝負──安部公房、三島由紀夫、大江健三郎『文学者とは何か』

1か月前

安部公房『箱男』読書会(2024.12.6)

【10ページくらいの名作】社会からいなくなってしまいたいとき、安部公房「赤い繭」

2週間前

そう、シニカル。好きだわー、、、笑。

10日前

猥褻:エロティシズム:作家編

4か月前

「三島由紀夫・坂口安吾・志賀直哉」「三島由紀夫と反教養主義」

【気になる】『文学者とは何か』安部公房、三島由紀夫、大江健三郎の対談本がヤバい

自由と不自由

5か月前

箱男

読書感想文 安部公房「水中都市」 

『文学者とは何か』で個人的に面白かったところ

1か月前

お正月を写そう!

1か月前

ワクワクリベンジ読書のすすめ~『けものたちは故郷をめざす』安部公房著~

【読書記録】『文学者とは何か』安部公房/三島由紀夫/大江健三郎

1か月前

安部公房展に行ってきました。

2か月前

ズボラ人間と安部公房に取り憑いた物神

4か月前

箱男は誰か、そんなことより見た方が早い〜映画「箱男」

5か月前

文学雑記⑧『第四間氷期』/安部公房

1か月前

剣道と執筆とわたし

8日前

箱男の映像化をみて

1か月前

勅使河原宏『砂の女』論──名前の剥奪、Male Gaze、失踪者

1か月前

健康マインド(心に残る言葉❗)安部公房「希望とは、絶望の一形式である」

《休憩室+終末漏》 考えない日記:サイコロ 蝶 写真家 25.01.05-07

安部公房展に行ってきたよ

4か月前

「緑色のストッキング」のためのnote②~おもいでばなし 2003年と2024年の安部公房展~

1か月前

あの頃はみんなファシストだった!?〜『文学者とは何か』

3週間前

【燃えつきた地図】安部公房

1か月前

カンガルーノート

6か月前

人生やりたいことやったほうがいい

2か月前

ワクワクリベンジ読書のすすめ~『箱男』安部公房著~

勅使河原宏 砂の女 1964(ネタバレあり

安部公房展行ってきました。 未発表のエッセイ「牧神の笛」では、詩人リルケの作品を考察していました。 詩人に憧れた安部が50円で友人に売りつけていたという、「無名詩集」の実物冊子も見てきました。 また、妻•安部真知の才能と実力も面積を広くとって展開。真知に興味が湧きまくり。

3か月前

安部公房と、長野まゆみみたいに

3日前

少年カフカに胸焼けして、村上春樹と新海誠とフェミニズムについて感じたこと

極めて珍しい限定版といってよく、五年後、十年後には幻のような本として捜し求められることでしょう