安部公房展行ってきました。

未発表のエッセイ「牧神の笛」では、詩人リルケの作品を考察していました。
詩人に憧れた安部が50円で友人に売りつけていたという、「無名詩集」の実物冊子も見てきました。

また、妻•安部真知の才能と実力も面積を広くとって展開。真知に興味が湧きまくり。
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東京花束
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