人気の記事一覧

♡今日のひと言♡アニエス・ヴァルダ(改訂)

2か月前

情熱が夢を描く -名作映画『白い足』の魅力

ハッピー・バースデー 家族のいる時間(2019)

波の中の失われた愛 -デュラス『アガタ』の魅惑

アラン・ドロン『地下室のメロディー』

「青」の表現に魅せられて ~「ディーバ」(フランス映画)ジャン・ジャック・ベネックス監督

映画感想文「動物界」タイトルに惑わされずに観てほしいヒューマンドラマ

こういった音楽が、何事かを支えているような気がします ~ 「コーラス」(フランス映画)

August 27, 2024: Alain Delon, French Works (アラン・ドロンさん、フランスの作品)

2か月前

映画備忘録『The Substance』

美と翳を背負い生きた人

追悼 アラン・ドロン “太陽の男”は、いくたびもよみがえる

2か月前

男と女、夜間飛行の寓話

4か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎トリュフォー監督『アデルの恋の物語』

3か月前

午前4時にパリの夜は明ける(2022)

木と市長と文化会館 または七つの偶然(1993🇫🇷)

コンセント 同意 (2023)

映画 薬指の標本(L'annulaire)

5日前

映画「パリタクシー」一度きりの人生に、寄り道のススメ

2週間前

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1987年)【なに映画紹介してんだてめー「いや、それはいいんだよ」え?そうなの? じゃあ、私もやるね】

2か月前

🇫🇷【アメリ】派手さを求めるな!

4か月前

『パリタクシー』 92歳の客と運転手の心温まる旅路

映画『男と女』を観て感じたこと・・人の記憶は当てにならないね

映画 パリタクシー(Une belle course)

2か月前

追悼アラン・ドロン ”犬死に”の似合う男

ジャック・タチ「プレイタイム」

アラン・ドロンが演じたがらなかった役とは?#short

殿方ご免遊ばせ(1957🇫🇷)

リアルを味わうこと -エリック・ロメールの映画の美しさ

映画「去年マリエンバートで」1961年フランス

3週間前

#太陽がいっぱい を観た。デビュー当時,まだキラー目線や拗ねたような表情がないが,色気はダダ漏れだった。原作ではトム(アラン)は道楽息子フィリップに嫉妬を抱くが,彼女には興味ない男だった。しかし映画ではフィリップの財産,装飾品,女すべて手に入れ,完全犯罪を。終幕が忘れがたい。

12日前

短歌です。「フランスの昔の映画を見ていると 時の流れがゆるやかになる」 お時間があるときに、お読みくださると幸いです。

2か月前

【アラン・ドロン追悼】『黒いチューリップ』の解説を特別公開:YouTube初無料公開記念

【シネマでおジャマ】 追悼 アラン・ドロンがドロンでござーる 〈マイベスト 5〉 

「個人」の自己実現よりも「家族」のことが「不均衡」に優先される 映画『落下の解剖学』ラストネタバレあり

エマニュエル・ムレ『Three Friends』フランス、愛に悩む三人の女たち

【感想回】アメリ|超絶ひとりっ子の狂気

3週間前

アナログ派の愉しみ/映画◎アンリ・コルピ監督『かくも長き不在』

4か月前

今日覚えたい文法

少年は涙を見せたら負けだと思っていた

4か月前
再生

【日仏字幕あり】お悩み相談 フランス語日常会話を聴き取れるようになるには?

イラクの少数派ヤジーディ、女性たちの戦い…「バハールの涙」

映画『アスファルト』

1か月前

決して«ランガルドゥ»じゃない『ベルナデット』最高でした。

3週間前

パリタクシー観ました。 ありがちな展開ではありますがなかなかの佳作でした。 パリの景色、レストランの雰囲気、やっぱり美しいなあ。 本筋とは関係ないけど「○○夫人」という小説が多い理由が何となくわかりました。

再生

アランドロン氏インタビュー #short

サマーフィーリング(2019)|映画感想11

映画評 落下の解剖学🇫🇷

1か月前

【映画感想】落下の解剖学(2023)

1か月前

日本とフランスをつなぐ「フランス映画」。その魅力をフランス映画愛にあふれる2人が語り尽くす

4か月前