■なにをするサークル・コミュニティか 音楽がスキ!な皆さんが、自分のスキを語り合ったり、音楽にまつわるエピソードを披露し合う場所です。 ■活動方針や頻度 さしあたり交流会は予定していません。掲示板でおすすめのアルバムや、曲にまつわる思い出など、たくさんのスキを語りあっていただければと思います。 ■どんな人に来てほしいか 音楽スキ、音楽に心を揺さぶられた経験がある方に来ていただきたいです。 ■どのように参加してほしいか 見るだけ読むだけでも結構です。ただ、他の方の趣味やおすすめを否定しないポジティブな投稿を望みます。
まずは一つのプランから始めてみます。
共同マガジン|レオンファミリーの誕生日は2024年5月19日。 参加者は200名以上。 目的は愛を届けること。この一点。 トップの表示の文言やタイトル画面は変更しないでほしい。 変更された場合、予告なくマガジンから追放することがあるから注意。 詳しくはこちらから。 https://note.com/leon0812/n/ne50160a3b856?magazine_key=mfb3685bde725
hisataroh358
ひたすら懐かしいあの頃。そんな時に流れていた曲を紹介してみます。
クラシックとジャズについての記事をまとめました。
再開した楽曲紹介。洋楽をまとめています。
人は毎日、日常的に衣を纏う。その日の気分に合う色をチョイスして。日常に彩りをもたらすため。誰かが奏でた音。音楽。そんな音に力を借りて、毎日に少しでも彩りをもたらす事ができれば幸いです。 音楽を纏って、日常に彩りを。
大航海時代というのは、その華やかなイメージとは裏腹に 実は、大侵略時代であったのは、周知の事実ですね。 特に南米などは、既存の文明が破壊されつくしましたし。 その時代のアメリカ。 大航海時代より数百年後、アメリカはイギリスより独立を果たします。 そして内陸部への開拓という名の侵略が始まるわけです。 文化が違うわけですから、おそらく両者共に とても異質なものを感じたに違いないでしょうし あまりの違いに恐れを抱いたことでしょう。 その恐れから、人々は武器を手にして自衛に走る
昨今、フェスが活況です。 個人的には、じっくり演奏を見たいので、同時多発的に演奏されるスタイルが、どうも苦手です。どうしてもすべてを見ることができないので。 とまあ、それはさておき、こういったフェスティバルの歴史をたどってみようと思います。 ■フェスティバル=フェスの始まりいつから、こういったフェスが始まったのかと言えば、1954年に米国ロードアイランド州で開催されたニューポート・ジャズ・フェスティバルからと言えるようです。 1954年。戦後9年。 ロックンロール誕生
パーティーというやつはどうも苦手です。 ワイワイやるのは良いですが、1人になりたい時間もあり。 あと長時間なのも気になります。 飽きっぽいのでしょう。。。
リビエラとは、海岸という意味のイタリア語 言葉、語感のイメージは強く、この曲が、冬の海岸というタイトルだったなら、明るいメロディのこの曲も、マイナー調の暗い曲調になっていたかもしれない。 冬の海岸といえば、土用波というか、寒気の影響で、荒々しい風景を思い描きます。 人生の荒波をイメージするのには難くないです。 この曲も別れがテーマ。 だけど、適度に散りばめられた外来語、柔らかいメロディのせいか、どこか、さっぱりと、それでいてどこか儚い、そんな曲になっています。 作詞
ジューダスプリーストの「Ram it Down」、オジーオズボーンの「No Rest for the Wicked」、アイアンメイデンの「No Prayer for the Dying」。
その昔、マシンロボというオモチャがありました。 これは、その名の通り、「マシン」から「ロボ」に変形することができるもので、トランスフォーマーのさきがけのようなものでした。 違いは、日本発ゆえか、日本に馴染みのマシンだったこと、すべて乗り物だったこと、すべての大きさが同じでコンパクトだったことでしょうか。 トミカのミニカーと同じくらいでしたから、一緒にミニ道路に乗せて遊べるのもよかった。 あと、大切な要素は変形が簡単だったこと。説明書を読まなくても、すぐに遊べる手軽さで
会社にいる32歳の青年とジェネレーションギャップについて話してみました。 30前半と40後半では、15歳以上の年齢差があります。 僕が見ていた90年代の風景は、30年代前半にとっては2010年の風景となるわけです。
この、さわやかというよりは、どこか無機質な。静謐というよりは、どこか機械的な、そんな音楽が、あの時代結構流行りました。
この、さわやかというよりは、どこか無機質な。静謐というよりは、どこか機械的な、そんな音楽が、あの時代結構流行りました。 ボーイ・ジョージ、バナナラマ、プリンス、マドンナ、、
昭和初期の段階で、すでに道徳心の欠如に触れている。戦後、それは広まって行ったと思っていたけれど、もっと早かったのか? あるいは道徳心の種別が違うのかもしれないが。
夜明けを信じることが、明日を迎えるチカラの源になるのだと思います。その武器は笑顔なのかもしれません。笑顔を探して新しい一日を迎える。その時には、人の顔も心もきちんと見えているはず。 https://note.com/hisataroh358/n/nd73eb154e178
タイトルの、シザーズ・カット、とは、じゃんけんのこと。 そんなことを示す歌詞がこの曲にあります。 じゃんけんは、簡単なゲームではありますが これを人生や、大切な人との関係性に見立てているのですね。 じゃんけんには、勝ち負けだけではなく、あいこもあるというあたりが、面白いですね。
この映画の主題はタイトル直訳の「取替え子」ではないですね。権力の恐ろしさと、それに立ち向かう力強さでもない。 一番の主題は、「希望を持ち続ける女性の姿」を描いたということでしょう。 時として権力は、ここまで暴力的になるのかと、映画を見ていて、正直うんざりしてしまう。映画「アンタッチャブル」のアルカポネと結びついていた裁判官や、映画「ザ・ファーム 法律事務所」の腐敗した弁護士の姿が思い浮かびます。 これに対して、声を上げて抵抗していく神父。 彼が主人公の女性を後押しする
多勢を統制するために必要なもの それは強圧的な恐怖政治ではなく、相手の目線に立って、同じ立場で物事を考えて行くことではないでしょうか。この映画では「音楽」は重要なキーワードになっていきます。 音楽によって、心をつかんでいく・・ 映画自体の構造はとくに目新しいものはありません。 けれど、この映画で出てくるボーイソプラノは文句なしに美しい。これはすばらしいですね。この世の中にこれほど、きれいな声があるものか?? と驚いてしまいました。 ちょうど、とても疲れていたときに
地球上にいる誰もが、太陽の下で、生きている。 そう考えてみると、地球という存在や、全く知らない人たちのことが、どこか身近に思えてくるから不思議なもの。 広い視座で、世の中を見渡してみることは、気が付けなかったことに気が付くきっかけになるのかもしれません。
その内容よりも映像の素晴らしさに感心してしまう映画ってありますよね。 これのそんな映画の一つ。 ジャン・ジャック・ベネックス監督作品の描く、映像は、本当にいつまでも頭にやきついて離れない。 この映画のモチーフのようなものでいえば、ジグソーパズル、主人公の淡い恋、バイク・・それらを映し出す洗練されたカメラワーク。 こんなモダンな装いとは相反するように、タイトル『ディーバ』からも分かるように物語の中心にはオペラがある。 モダンとクラシカルの対比が見ていてとても面白い。
人は、他人をみるとき、往々にして外見に惑わされてしまう。 でも、その人の”本当”は心の中にある。その心の部分を理解できるかどうか。全人類の永遠の課題なのかもしれません。 この映画の主人公ジュリエット・ビノシュ演じるマダムは、はずみで犯罪を犯してしまった男に献身的な視線を注ぎます。 たしかに、犯罪は犯した。でもそれはこの人の”本当”の心ではない。 それをマダムは敏感に感じ取っていきます。 マダムには厳格な、サンピエール島の主ジャンという夫がいます。囚人との交流はタブー
耳をすませてみれば 世界は同じ空の下で繋がっている。 今この瞬間も、世界は動いている。 耳をすます。それは想像の羽を羽ばたかせること。 https://note.com/hisataroh358/n/nee14b6e3aca9
ドイツのテクノグループ、クラフトワークのセカンドアルバムは、たしか、まるっとこの曲。 広い意味では、プログレッシブロックと呼んでも良いのでしょう。 この曲は、平たく言えば、何も起きず、淡々とメロディがループしていきます。スピード感ではなく、音の大きさや、メロディの起伏でもなく。柔らかな音が、淡々と続いていく。 ジャケットを見ていると、青空の下、誰も走っていないアウトバーンを静かに走る図が浮かびます。想像上の青空と、実際の青空が重なって、やがて同じ一つの空間になり、気がつ
ベルベット・ゴールドマインとは、デイヴィッド・ボウイ初期の曲のタイトル。 そんなことからも分かるように、グラムロック色満載の映画です。 グラムロック=グラマラスなロックということで、このジャンルが出現したのは70年代後半。古きよきブリティッシュロックバンドたちがオールドウェイブと呼ばれ、新たに登場してきたグラムロックや、パンク、ディスコミュージックを称して呼ぶニューミュージックという言葉が誕生した時期にあたります。 古きよき哀愁漂うブリティッシュの何たるかがこのとき崩壊
自分が育った町。 生まれた町。 その町が好きだと思えることって、とても幸せなことかもしれません。 寂れていても 栄えていても あの街で過ごした日々や 思い出はかけがえのないもの この曲を聴きながら 故郷を思うのも良いかもしれませんね。