人気の記事一覧

キェルケゴール『死に至る病』:読書メモ

3週間前

漫画名言の哲学7 差延する自己 ―「ヅラじゃない桂だ」をデリダで読む

1か月前

喫茶ポエムとエクリチュールの差異

哲学格闘伝説2R 3-1 アーレント vs デリダ

4週間前

デリダとともに生きる

『幸福な国の絶望の若者たち』〜終わらないレスバと怒りの応酬〜

どうしてデリダなのか

1か月前

とりとめのないこと2025/01/22 デビッド・リンチ

生きづまったらデリダの脱構築。

4か月前

神隠し=記憶喪失〜失われた時を歌う天才 T.S.エリオットと「とおりゃんせ」

哲学格闘伝説11 ラカン vs デリダ

1か月前

橘玲に学ぶ「幸せ」とは何か〜ウィトゲンシュタインと「幸福の資本論」〜

現代フランス哲学を学びたい!ーー今日図書館で借りてきた本について

1か月前

デリダの脱構築と第三項としてのパルマコン——千葉雅也氏『現代思想入門』を読む

3か月前

【いま、何も言わずにおくために】#003:「門はあるけど城はない」世界を生き延びる 前編|九段理江・森脇透青

大震災を【記念】せよ!~ジャック・デリダの亡霊~

デリダ『声と現象』読書メモ:失われた「箱の中のカブト虫」を求めて

1か月前

【いま、何も言わずにおくために】#003:「門はあるけど城はない」世界を生き延びる 後編|九段理江・森脇透青

【読書感想文】千葉雅也「現代思想入門」

私、他者、第三者:デリダ『アデュー』に寄せて

3か月前

井坂康志のラジオから考える「根拠のない自信」と「戯れ」の哲学

【セカイの思想から】谷徹・飯田隆・清家竜介・宮﨑裕助・國分功一郎(斎藤哲也編)『哲学史入門Ⅲ』NHK出版、2024年。

3か月前

複製されたものが本物に影響を与える

5か月前

兎がほざく1266

生態環境日報【散文現代詩】

「差延(différance)という鍵語には、墓場の、死の臭いがする」——井筒俊彦がデリダに読み取ったもの

5か月前

12月20日(金) 千葉、大江、デリダ

1か月前

ジャック・デリダ『グラマトロジーについて』──その歴史的背景と全体構造の深層分析

1か月前

東のデリダ・エクリチュール論解釈

3か月前

【哲学】なぜ人文系大学院生界隈は頭が弱いことがあるのか?【デリダ】

不確定な言語の地平――ジャック・デリダ『声と現象』における存在・意味・脱構築の再考

1か月前

書物の終焉と松岡正剛の死

5か月前

【解説】純白啓蒙読書会#13 福尾匠『反美学』.哲学村のノスタルジー(感傷マゾ)武蔵野美術大学YouTuberが語る.【大阪大学】【千葉雅也】【ジャック・デリダ】

言語から身体へ - デリダへの応答としての『存在の彼方へ』

6か月前

マクルーハンとデリダ

【読書記録】デリダ 脱構築と正義【高橋哲哉】

【哲学】ボードリヤールについて(飲茶:14歳からの哲学入門より)

3か月前

1月17日(金) 誰を読むのか?

2週間前

現代フランス思想のオオモノ達は「あなたにとってSFとは何か」の質問にどう回答したか?

言葉の氾濫とは何か?言葉が過剰な時代にどのように言葉と向き合うべきか?言葉を紡いでいくか? │ 哲学ラジオ

『デリダ』 林好雄 廣瀬浩司

兎がほざく 番外 南方熊楠とデリダ

goki哲学23 ~カントの啓蒙思想、デリダの差異の哲学、マルクス主義~

4か月前

純白啓蒙読書会 #55 浅田彰 千葉雅也 國分功一郎 ドゥールズ 吉本隆明

西洋哲学の復権-その危うさについて

1か月前

ジャック・デリダの「声と現象」を読む:第一章 記号、いくつかの記号

2か月前

雑感記録(370)

善悪を「語る」ことと「実践する」こと

3か月前

システムは個別の苦しみに応えられるか?①― エンジニアのための「隠喩としての建築」読解with GPT4o

2か月前

現代思想入門を読んで〜現代人は現代思想を追いかけて現代に向き合え!〜