人気の記事一覧

喫茶ポエムとエクリチュールの差異

生きづまったらデリダの脱構築。

2か月前

デリダとともに生きる

デリダの脱構築と第三項としてのパルマコン——千葉雅也氏『現代思想入門』を読む

1か月前

最後の形而上学者ニーチェとハイデガー──形而上学を巡る議論

【いま、何も言わずにおくために】#003:「門はあるけど城はない」世界を生き延びる 前編|九段理江・森脇透青

【読書感想文】千葉雅也「現代思想入門」

私、他者、第三者:デリダ『アデュー』に寄せて

1か月前

【いま、何も言わずにおくために】#003:「門はあるけど城はない」世界を生き延びる 後編|九段理江・森脇透青

「最後の形而上学者」ニーチェ

複製されたものが本物に影響を与える

3か月前

兎がほざく1266

生態環境日報【散文現代詩】

【セカイの思想から】谷徹・飯田隆・清家竜介・宮﨑裕助・國分功一郎(斎藤哲也編)『哲学史入門Ⅲ』NHK出版、2024年。

1か月前

「にゃー」のレジュメ

3週間前

「差延(différance)という鍵語には、墓場の、死の臭いがする」——井筒俊彦がデリダに読み取ったもの

3か月前

存在の変化と固定化──ニーチェ、ハイデガー、デリダの思想の背後にある神観の批判

マクルーハンとデリダ

書物の終焉と松岡正剛の死

2か月前

【読書記録】デリダ 脱構築と正義【高橋哲哉】

【哲学】ボードリヤールについて(飲茶:14歳からの哲学入門より)

1か月前

言語から身体へ - デリダへの応答としての『存在の彼方へ』

4か月前

現代フランス思想のオオモノ達は「あなたにとってSFとは何か」の質問にどう回答したか?

言葉の氾濫とは何か?言葉が過剰な時代にどのように言葉と向き合うべきか?言葉を紡いでいくか? │ 哲学ラジオ

『デリダ』 林好雄 廣瀬浩司

goki哲学23 ~カントの啓蒙思想、デリダの差異の哲学、マルクス主義~

2か月前

形而上学の超克と宗教的探求──ニーチェ、ハイデガー、デリダの宗教性

兎がほざく 番外 南方熊楠とデリダ

ジャック・デリダの「声と現象」を読む:第一章 記号、いくつかの記号

システムは個別の苦しみに応えられるか?①― エンジニアのための「隠喩としての建築」読解with GPT4o

10日前

現代思想入門を読んで〜現代人は現代思想を追いかけて現代に向き合え!〜

【エッセイ】頭の良い人は、みんなハイボールがお好き

『キリスト教の精神とその運命』のヘーゲル(とデリダ)に関するメモ

4か月前

作品 = 原歌詞 ⊗ (意図 × Suno AI)

2か月前

〈赦すこと〉についての覚書

3か月前

『声なきものの声を聴く──ランシエールと解放する美学』 試し読み公開!

#出版社社員が選ぶ本 8月 積読本「次のお休みにでも…と思いながら手をつけられずにいる積読本」社長編

「多くの芸術家たち」

Peter Halle:絵画の構造

goki哲学20 ~碩学的、思想史的。カント、デリダについて~

2か月前

映画レナードの朝をネトフリで再見。当時リルケを読み始めたきっかけだった。豹 マルテの手記を手に。 今日何気なくデリダの「動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある」鵜飼哲訳を読んでいたらリルケの黒猫が引用されていた。 美術史家のKirk AmbroseがDerridaを引用。

日記・ポリフォニー・門:ジッド『狭き門』からモノローグ・オペラ「新しい時代」へ(25)

再生

現象学をわかってほしい!「現象学のすすめ」なぜ現象学は最強なのか?

2週間前

「汎水論」ノート03

NotebookLM〈音声の概要〉初実験:軽妙、快活、わかりやすい「はじめての志ん奇談」第一回

「現代思想とロランバルト」

Peter Halleyとデジタルアート

「現代思想入門」 千葉雅也著 講談社現代新書

5か月前

【読書】現代思想入門 千葉雅也

【書評】『史上最強の哲学入門』(西洋編)も面白すぎる件

3か月前