人気の記事一覧

労働不要の世の中を目指しても良いんじゃないか?という話

1か月前

世界の終わりと私たちの表現可能性

言葉(法)が絶対的であるキリスト(聖書)的思想なのか?

アトムな秋、読書。朗読『センスの哲学』

1か月前

悩め!でも悩みすぎるな!いまこそ学ぶべき現代思想入門

働いていて本が読めないなら、まず本を買いなさいー乱暴だけど必要なマッチョイズム読書論

鶴見俊輔『思想をつむぐ人たち 鶴見俊輔コレクション1』

1か月前

デリダの脱構築と第三項としてのパルマコン——千葉雅也氏『現代思想入門』を読む

1か月前

「自己責任」は無責任――戸谷洋志『生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ』(講談社現代新書、2024年)

1か月前

哲学をやろう

From the End of a Dream No One Knows: A Description of the Philosophy of Relations and Information

第二章 「春の祭典」 あとがき

1か月前

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『現代思想 民俗学の現在』についてのメモ―柳田国男を原点とすること

読書感想文・備即書忘録025:『 現代思想入門 』 著:千葉雅也

【いま、何も言わずにおくために】#003:「門はあるけど城はない」世界を生き延びる 前編|九段理江・森脇透青

百人一読(読書の秋から退屈と暇な本)

3か月前

【衝撃の読書会】絶望ただよう社会を打ち破るための『闇の自己啓発』レビュー

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文字だけの世界で生きていきたい

2か月前

【読書感想文】千葉雅也「現代思想入門」

【読書記録】現代思想入門【千葉雅也】

物語と自我について試論──その2

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日記 20241102

2週間前

【いま、何も言わずにおくために】#003:「門はあるけど城はない」世界を生き延びる 後編|九段理江・森脇透青

『働くということ』勅使河原真衣

2か月前

文系院試備忘録【外部】

1か月前

科学と信仰、疑うことと信じることの関係について

『現代思想2024年9月 vol.52-12 特集・読むことの現在』(青土社)

1か月前

冨田晃『ルソーと人食い 近代の「虚構」を考える』(共和国、2024年)

物語と自我について私論──その1

しんしんとシン『ルックバック』

3か月前

書評 わかりたいあなたのための現代思想・入門 (別冊宝島 44)

現代思想と精神分析の「意識」の模式図

センスをアップする『東大ファッション論集中講義』

2か月前

【推薦図書】人文科学のオススメ本、にわか仕込み編

現代思想入門

現代思想入門とかいう難題 おすすめの本10選

1か月前

独我論の決定不可能性について

第1回 「ヘタウマ生活曼荼羅」振り返りミーティング & 今後の展望

2か月前

『形而上学 この私が今ここにあること』『序論』Epigraph

【読書記録】哲学史入門III      谷徹、飯田隆、清家竜介、宮崎裕助、國分功一郎、斎藤哲也[編]

1か月前

【書籍化note一部公開‼‼】『誰も知らない夢の果てから』

千葉雅也の『センスの哲学』を読み始めた…(日記 2024/10/21 月)

1か月前

私がいちばん好きな哲学者バシュラールという特異な科学論者のこと(現代フランス哲学なんて今更語るのは恥ずかしい事とは承知で)

退屈なオトナのための知的快楽マガジン『アルフソン』 今回はビジネスに必須な教養を身につけるべく、かつて一世を風靡した哲学書『構造と力』の読破に挑みます‼︎    ↓記事はこちらから↓ https://esprit460.com/bookreview-structureandforce/