人気の記事一覧

始まりと途中と終わりがないものに惹かれる

2週間前

あなたは近くて遠い、まぼろし

1か月前

視覚芸術としての「文字で書かれた作品」(文字について・05)

1か月前

ジャンルを壊す、ジャンルを崩す(言葉とイメージ・07)

2週間前

振れる、触れる、狂れる(文字とイメージ・04)

1か月前

日、月、明(「物に立たれて」を読む・03)

3週間前

2024年10月の読書日記

3週間前

【映画妄言】 蓮實重彦 は映画『KING OF PRISM Dramatic PRISM.1』(キンドラ)の新宿バルト9応援上映に今日行くべき #kinpri

瀬川昌久『ジャズで踊って 舶来音楽芸能史 完全版』

私の映画の先生

4か月前

私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

「帝国の陰謀」蓮實重彦著

2週間前

言葉をうつす言葉、文字をうつす文字(「鏡」を読む・02)

5か月前

「みんなのおすすめの本」と「【小説】読書感想文」に追加されました

7か月前

向こうから来る音 映画『なみのおと』

3か月前

何も言わないでおく

6か月前

「鏡」という「文字」、鏡という「もの」(「鏡」を読む・01)

6か月前

辺境にいる 辺境である 

6か月前

アルフレッド・ヒッチコック「断崖」(1941)99分

名づける

6か月前

立体人間と平面人間

7か月前

最近読んだ本の書評と感想ー備忘録として(後編)

2か月前

世界の果ての喫茶店

3か月前

読みにくさについて

7か月前

表、目、面

7か月前

うつす、ずれる

6か月前

見れない映画10:ずっとハリウッド終焉前夜

3か月前

「ここには何もない」という「しるし」

6か月前

読みやすさについて

7か月前

人間椅子、「人間椅子」、『人間椅子』

7か月前

平成以降の世界を覆っている二重の「醜悪」についてもう少し掘り下げて考える〜心の汚さの隠蔽と仕組みのブラックボックス化〜

とりあえず仮面を裏返してみる(断片集)

7か月前

見れない映画8:1999年の黒沢清

4か月前

「hundred=hand+red」的バカ

5か月前

批評とは「表層」の体験である——蓮實重彦『表層批評宣言』を読む

6か月前

北村紗衣 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 : 子供騙しな子供向けフェミニズム

黒沢清『蛇の道』

4か月前

雑感記録(354)

「表象文化論」とは何か? : 蓮實重彦、松浦寿輝、、、北村紗衣…

映像作品における「文体」と「色気」の関係、そして「批評」の意義・役割について考えてみる

「かける」と「かける」(かける、かかる・03)

8か月前

「王道の不在」に関して文体論の観点から見る〜意味と形式はあくまでも表裏一体であり、どちらを中心に変えていくかによって表現するものは変わる〜

北村紗衣 『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』 : シェイクスピアの研究書ではない。

7日間ブックカバーチャレンジ DAY.5  長い映画嫌いなんだよね。 

6か月前

知らないものについて読む

10か月前

書くべきものを書いてしまう人たち

10か月前

北村紗衣 『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』 : 「死」というバズワードの濫用

北村紗衣 『批評の教室』 : 作品批評【実践編】(第1回)

【心洗われる映画】プロパガンダ抜きにホントに好きな映画を貴方に!

1か月前

東浩紀 『訂正する力』 : 北村紗衣という「訂正無能力者」