人気の記事一覧

「私は猫」と口にする

5日前

歌、物語、散文

1日前

振りをする振り、語ることで騙られてしまう

3か月前

型を壊す、型が壊れる

3か月前

始まりと途中と終わりがないものに惹かれる

4か月前

始まりと途中と終わりのあるものを、始まりと途中と終わりのないものとして読む(散文について・05)

3か月前

見れない映画26:作品批評の外④;孫以下の世代が蓮實重彦を読むための覚書き

2か月前

難解本と「サウナ」〜蓮實重彦『表層批評宣言』について〜

映画を論じる根本姿勢について〜蓮實重彦の場合〜

視覚芸術としての「文字で書かれた作品」(文字について・05)

5か月前

あなたは近くて遠い、まぼろし

4か月前

ジャンルを壊す、ジャンルを崩す(言葉とイメージ・07)

3か月前

蓮實重彦の1988年度ベスト10

蓮實重彦を知るのに『表象の奈落』をオススメする理由

振れる、触れる、狂れる(文字とイメージ・04)

4か月前

「どこでもない空間、いつでもない時間」(「物に立たれて」を読む・08)

3か月前

淀川長治の映像を6時間ぶっ続けで見た10代のある日

日、月、明(「物に立たれて」を読む・03)

4か月前

「晩年論」への助走

2024年10月の読書日記

4か月前

ゴダール、あるいは始まりの神秘

評論詩人 淀川長治

2か月前

無限に翻弄されて

エッセイ「蓮實重彦と“縁”について」

【映画妄言】 蓮實重彦 は映画『KING OF PRISM Dramatic PRISM.1』(キンドラ)の新宿バルト9応援上映に今日行くべき #kinpri

マシュー・バーニーと日本スポーツ美学論について

1か月前

ロラン・バルト研究をしていた頃(放蕩息子編)

蓮實重彦『見るレッスン』

1か月前

瀬川昌久『ジャズで踊って 舶来音楽芸能史 完全版』

固有名論への助走

私の映画の先生

7か月前

エッセイ「サングラスについて」

蓮實重彦、黒沢清、尾崎世界観、中田クルミ、中島歩ら、各世代のアーティストから『お引越し』へ、そして"相米愛"あふれるコメントが到着!

東京国際映画祭【北野武シンポジウム】

大学で書いた映画論の構想

アルフレッド・ヒッチコック「断崖」(1941)99分

文壇における「マチスモ」について

2か月前

言葉をうつす言葉、文字をうつす文字(「鏡」を読む・02)

9か月前

「みんなのおすすめの本」と「【小説】読書感想文」に追加されました

10か月前

向こうから来る音 映画『なみのおと』

6か月前

1940年の壁

2か月前

ジャン=リュック・ゴダール監督 『男性・女性』 : ゴダールという「解けない謎」

何も言わないでおく

10か月前

「鏡」という「文字」、鏡という「もの」(「鏡」を読む・01)

9か月前

辺境にいる 辺境である 

9か月前

読書感想文「読んでいない本について堂々と語る方法 ピエール・バイヤール」

2週間前

世界の果ての喫茶店

6か月前

名づける

10か月前

フランソワ・トリュフォー監督 『華氏451』 : 映画ファンは何を見ているのか?

見れない映画10:ずっとハリウッド終焉前夜

6か月前