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「性と死」が物語で描かれる必然性―『光る君へ』が傑作だった

¥500
3週間前

恋する京都と「描くことと描かないことの差」

2か月前

「光る君へ」総集編 まひろの因果が巡る「源氏の物語」

2週間前

「光る君へ」考察noteに明け暮れた2024年~note執筆裏話~

3週間前

「光る君へ」第48回 「物語の先に」 時代の終わり、その先へ進む人々の選択

4週間前

「光る君へ」第45回 「はばたき」 旅立ちと出家、二つの心機一転

1か月前

「光る君へ」第42回 「川辺の誓い」 二人が生きていくための「宇治の物語」

2か月前

「光る君へ」第46回 「刀伊の入寇」 理想の政の地、大宰府にて

1か月前

3行日記(2024年9月20日)

3か月前

「光る君へ」第44回 「望月の歌」 果たされた約束の先にあるもの

1か月前

「光る君へ」第47回 「哀しくとも」 想いが伝わらない孤独感と虚無感

1か月前

ケジメの作法

「光る君へ」第41回 「揺らぎ」 次世代たちの蠢動

2か月前

「光る君へ」第43回 「輝きののちに」 道長の志、その光と影

2か月前

「光る君へ」第40回 「君を置きて」 為政者の孤独へと進む道長

2か月前

【京都ぶらり】紫式部ゆかりの花の寺 大津市 石山寺の紅葉

「光る君へ」第37回 「波紋」 まひろの栄華とその代償の大きさ

3か月前

「光る君へ」第38回 「まぶしき闇」 最早、後戻りできないまひろと道長

3か月前

自己紹介とインクの話・薄雲

2週間前

【12月ふりかえり】10冊の本まとめ、読書記録

3週間前

「光る君へ」第33回 「式部誕生」 その2 まひろの「物語」執筆の原動力とは

4か月前

「光る君へ」第39回 「とだえぬ絆」 ままならぬ人生の幸せとは

3か月前

「光る君へ」第34回 「目覚め」 人を癒す「物語」の力

4か月前

「光る君へ」第35回 「中宮の涙」 過去を昇華していくこと

4か月前

時代は流れて新たな歴史が始まる

「光る君へ」とはいかなるものだったのか

1か月前

インターバル(2)~「光る君へ」のゴールはどこになる?~

5か月前

<番外編> 大好きな本を語る 和歌

ドナルド・キーンと「源氏物語」展 飛鳥山博物館編

「光る君へ」第36回 「待ち望まれた日」 無私の道長に野心家への道が開けた日

3か月前

美の文化の贈りもの

「光る君へ」第31回 「月の下で」 すべてがまひろのもとへ…そして、「源氏物語」が始まる

5か月前

「正しくなさ」に感動する

3週間前

ふたりきり文芸女子会@『光る君へ』最終回

3週間前

歩み寄る

1か月前

2024年出会えてよかった本3冊📕

ドナルド・キーンと「源氏物語」展 北とぴあ編

紫式部の「源氏物語」は現存しない?! だからこそ人気作品になったのかも!

「光る君へ」第32回 「誰がために書く」 道長にとって必要な「光」とは何か

4か月前

大河「光る君へ」を支えた美術と音楽

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備忘録: いよいよ始まった「私の源氏物語」

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江戸の女性たちにも愛された『源氏物語』のパロディ小説|今につながる浮世絵の魅力

蛍は光り、人は声を出すけれど

大河「光る君へ」〜はばたき〜

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「須磨の浦は蒼古なり」*言の葉Days365*1/14

光る君と一年

十円玉の里帰り~宇治・平等院あたり~通りでゆうておくれやす日記

1か月前

編集人の京都の朝をぶらぶら◉京都芸大移転で変わる源氏物語ゆかりの地

「光る君へ」うろ覚えレビュー《第48最終話:物語の先に》

京都散歩34:行きたかった「大原野神社」

2か月前