きらり流れ星
本を読むのが大好きです。 最近読んだ本、少し前に読んだ本を覚書に。
我が家のごはん日記のようなもの。 食べたもの、食べたいもの。 お菓子やおやつ。 興味のあるレシピなども。
神社巡り。夫と一緒に散策。仲良しの秘訣かな
何十年も帰省していなかったのに、父母が老いたということか。実家帰省の頻度が高くなりました。父も2023年6月に亡くなり、今は母の心配をしています。
佐伯泰英 完本 密命 巻之十七 初心 闇参籠 若狭小浜城下から敦賀へと向かう若狭路。道中、騎馬軍団海天狗の乱暴狼藉を目の当たりにした金杉清之助は、南蛮兜の首領を船上の決闘で討ち果たした後、鯖江城下から永平寺へと足を運ぶ。武者修行に出て三年と四月。「血と怨念に穢れた身を浄め、初心に戻りたくなるときがございます」と申し出た若武者は、食を断ち、暗黒の岩穴に篭もる「三十三日闇参籠」に挑む。 完本 密命 巻之十八 遺髪 加賀の変 百万石の禄高をもつ加賀金沢藩。その栄華も今は昔、きび
ローストビーフ太巻き しめ鯖太巻き キャベツ卵炒め
佐伯泰英 完本 密命 巻之十四 遠謀 血の絆 金杉惣三郎の次女結衣が出奔した。しかも、旅芸人一座とともに尾張に向かったと知った惣三郎は、胸騒ぎを覚えた。またしても尾張徳川家の陰謀か? 大和柳生の庄で剣術修行を続ける清之助に危急を知らせ、惣三郎は尾張名古屋にてわが息子と実に三年ぶりに再会、父子で血戦に臨む。尾張柳生との凄絶な戦いを通して父、息子、娘が絆を強める 無刀―密命・父子鷹 父子・金杉惣三郎と清之助は、柳生新陰流の祖・柳生宗巌ゆかりの地に逗留する。その噂を聞きつけた近
結城真一郎 #真相をお話しします 家庭教師の派遣サービス業に従事する大学生が、とある家族の異変に気がついて……(「惨者面談」)。 不妊に悩む夫婦がようやく授かった我が子。しかしそこへ「あなたの精子提供によって生まれた子供です」と名乗る別の〈娘〉が現れたことから予想外の真実が明らかになる(「パンドラ」)。 子供が4人しかいない島で、僕らはiPhoneを手に入れ「ゆーちゅーばー」になることにした。でも、ある事件を境に島のひとびとがやけによそよそしくなっていって……(「#拡散希望
いつも通りのっけ丼弁当です 先日の戸沢村の山菜と 栗の甘露煮を入れてみました。
日本舞踊をみてきた 5歳の初舞台の子や6歳の子が 一生懸命に舞台で演じているさまは心温まるものです 時間の都合で終焉まで見ることができませんでしたが とても良い時間になりました
佐伯泰英 密命 巻之四 刺客 斬月剣 大岡越前の懐刀である金杉惣三郎が、何者かに襲われ、消息を絶った。同じ頃、京都所司代に謎の人物が赴任する。大岡の密命を帯びた金杉であった。折しも京では、将軍吉宗の緊縮政策に反旗を翻す謀略が渦巻き、前任者が何者かに射殺された直後だった。さらに、将軍暗殺の命を帯びた七人の刺客が江戸に放たれた。金杉は異能の七剣士を迎え撃つべく東海道を奔る。 完本 密命 巻之十二 乱雲 傀儡剣合わせ鏡 回国修行を続ける金杉惣三郎長男・清之助の姿は、紀州和歌山城
健フェス会場隣の公園で開催されていたフリーマケットをのぞいてみた 盛況でした
健フェスに行ってみた。 のっけからすごい人 行列です。 安田生命さんのブースでは3種類の測定してもらい 野菜ジュースのお土産を頂きました 次の湖池屋さんのブースもすごすぎる行列!!! そこでも食事バランスや栄養価の測定チェックをうけ おみやげを頂きました 東京メトロさんのプログラミングは定員人数が少なすぎて すぐに締め切られてしまっていました ジリリタさんのブースではスラックレールで体幹の様子をみて 座ることで体幹を覚醒する体験をして 大ホールでは予約した人のみエ
こちらは中学校・高等学校・親子教室のブースです ステキな作品でした。
池坊・草月流・小原流・龍生派・峰山古流 その他沢山の流派の方々によるステキな作品を2周見て回りました。
華道展をみてきた
地域の人たちで行っているふれあいまつりに誘われて行ってみた ステキな作品でした 明日は実演もあるそうです。
佐伯泰英 完本 密命 巻之八 悲恋 尾張柳生剣 金杉惣三郎の愛娘みわは浪人者に取り囲まれ拉致されようとしていた。そこへ細身の若侍が現われ、みわの窮地を救い、名乗りもせずに姿を消した。握ったみわの手に香の匂いを残して……。 一方、惣三郎は尾張柳生の四天王から立て続けに襲撃を受ける。いわれなき襲撃に疲れ果てた惣三郎だが、柳生一門はその手を緩めることはない。 そんななか、みわは尾張柳生の策に籠絡されてしまう。愛娘の危機に、惣三郎が疾走する! 完本 密命 巻之九 極意 御庭番斬殺
フライパンで作った焼き鳥弁当
佐伯泰英 火頭―密命・紅蓮剣〈巻之五〉 大岡忠相の密偵役を辞退して半年。金杉惣三郎は、荒神屋の帳面付け仕事をしながら長屋での暮らしを楽しんでいた。 しの、みわ、結衣を伴って成田詣でをし、その足で清之助が修行に励んでいる鹿島を訪れ、家族の絆もますます強くなっている。 そんな折、大岡の町火消し再編で、惣三郎の友・芝鳶の辰吉が不当な因縁をつけられる。加えて押し込み先を皆殺しにし、戯れ歌を残す火付け盗賊が跋扈。捨ててはおけぬ惣三郎は再び探索に乗り出す! 完本 密命 巻之六 兇刃