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愛する存在を書くために -バルトによるミシュレの美しさ

恋があなたを…(女の情熱編)|極私的プレイリスト

9日前

ロラン・バルト『表徴の帝国』

言語における芸術としてのバルト #表徴の帝国

3週間前

ロラン・バルト研究をしていた頃(放蕩息子編)

夏休みの読書感想文にふさわしいかどうかわからない面白い本を紹介します【後編】

地方映画史研究のための方法論(33)パラテクスト分析①ロラン・バルト「作品からテクストへ」

極端なフェミニズム運動の構造分析:社会学的視点と記号論的アプローチ

ロラン・バルトの生前最後の著作『明るい部屋』におけるストゥディウムとプンクトゥムの区別

丸山俊一「ハザマの思考8 表象と実際のハザマで」(群像)/ロラン・バルト『表徴の帝国』/河合隼雄『中空構造日本の深層』

6か月前

「小説が書けない理由は、ロランバルト」

「ロランバルトと頭痛について」

<書評>『物語の構造分析』

2か月前

日記6月18日『ロラン・バルト』

5か月前

  「ロランバルトの特徴は」

「多くの芸術家たち」

フランス現代思想の黄金時代は終った?

4か月前

三村尚央『記憶と人文学』/中村昇『ベルクソン=時間と空間の哲学』/ベルクソン『物質と記憶』/沢耕太郎『写真とことば』/ロラン・バルト『明るい部屋』/ソンタグ『写真論』/ベンヤミン『写真小史』/ゼーバルト『アウステルリッツ』

7か月前

siomemo1066「戦後フランス思想-サルトル、カミュからバタイユまで」

ジャン=ルイ・ド・ランビュール『作家の仕事部屋』

長いトンネルを抜けると記号の国であった。(連想で読む・02)

9か月前

くり返すというよりも、くり返してしまう

11か月前

「移す」代わりに「映す・写す」

11か月前

ロラン・バルトのテクスト論は、読書が好きな私にとってかなりありがたい。今日初めてこの考え方に出会ったが、非常に勇気を貰える。本や作品はもっと自由に読んでいいんだという気持ちが湧き上がってくる。この考え方を励みにどんどん読書というものを楽しんでいきたい。

2か月前

映像のためのメモ、あるいは愛しています、わたしも アーメン

「マイ言語」に生きるロラン・バルト:『零度のエクリチュール』論

7か月前

戸谷洋志『恋愛の哲学』/丘沢静也『恋愛の授業』/ロラン・バルト『恋愛のディスクール・断章』/C.G.ユング『転移の心理学』

8か月前

【読書メモ】『寝ながら学べる構造主義』-『構造と力』を読めるようになりたい②

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

残余を観察するといろいろ面白くなる

10か月前

ディディ゠ユベルマンとの対話(France culture 2023.03.15)

6か月前

第30回_批評!「箱男」(2024)_2024.8.29

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

証言:ヴァルターの「マーラー」にあるマーラーとの出会いの回想

ギターロック夕暮れ試論〈ナンバガ・ザゼン・ベボベを繋げて〉

9か月前

1915年生まれのフランスの哲学者、思想家ロラン・バルトのエッフェル塔論。象徴としてのエッフェル塔を中から外から思想の内外からも論じてます。塔の土台部分の記録や名画の中のエッフェル塔も掲載され楽しい本です。神楽坂駅前のかもめブックスは今建築がテーマです。特色がある本屋さんです。

「テクストとしてのバルト」

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

『言語の七番目の機能』訳者あとがき

10か月前

エッセイ 写真の苦手な話(「「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容」ほか感想)

言葉と心の交差点に迷い込む、恋愛の真理! ロラン・バルト『恋愛のディスクール』

宙吊りにする、着地させない

1年前

「作品を鑑賞する」とは何なのか、ロラン・バルト『作者の死』から考える。【PhilosophiArt+】

¥100

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

『HHhH——プラハ、1942年』(文庫版)の訳者あとがき

10か月前

読書日記20240223

9か月前

売れませんよ、これは——『HHhH』の場合、その3。

11か月前

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

なぜ束縛してしまうのか——占有願望について

1年前