Michiyo Honma (本間みち代)
チェンバロ奏者の日記です。音楽のこと、美味しいもののこと、素敵な人のこと。日々のぶつぶつを書こうかな?
チェンバロのバロック部門の記録や思いつきなどをつぶやきます。 コロナ禍に続けたノン・ムジュレの演奏もまとめました。
バロック時代の代名詞のようなチェンバロって、いつ、どこで、誰が、復興させたんだろう?
日記
現代のハープシコードに関するサイトです。 20世紀以降現在進行形で世に発表されていく新しい音楽をまとめていきます。音楽・作曲家・作品の入手方法・演奏家・ハープシコード製作家などを紹介します。 徐々にまとめていきますが、とりあえずは6月23日の「現代スペインチェンバロ音楽」の会に向け、まとめていきます。
今日はオルガンの調整です。
楽譜出版に関してどの国が一番早いかを調べているわけではないのですが、並べてみました。1500年から1520年頃には楽譜の記録が定着していったようですね。ありがたいことです。 12月14日のオルガン研究会ではアテニャンの出版した楽譜からも弾きます。 ピエール・アテニャン(Pierre Attaingnant or Attaignant, c.1494 - late 1551or1552)はルネサンス期のフランスの音楽印刷者で、パリで活動した。 アテニャンは、音楽印刷において
1605年に前半、1615年に後半に出版された。 邦訳では松居松葉訳 『鈍機翁冒険譚』 博文館、1893年10月、11月。 島村抱月・片上伸訳 『ドン・キホーテ』 上巻・下巻、植竹書院、1915年11月。最初の完訳本(英訳による) kindleで読めるのは画期的です。
https://x.com/shoujuin28/status/1858429174039404916?s=61&t=ntsPAvsj2NaMih6PcC9hWA 京都宇治 正寿院 行かなくては・・・・・・。
急に寒くなった朝。 被災地の方々は大丈夫だろうか?
昭和53年の初版第二刷り発行の時に買ったのだと思います。 1978年、46年前かぁ〜。 最近、本屋さんで文庫本になって再販されていますね。 今朝は棚の整理をしていて、奥の方の一列に隠れていました。その棚はグルメガイドや昔の料理本などが並んでいて、すっかり忘れてました。 この本の思い出は よく通っていた本屋さんがありました。小さな町の本屋さんで、ご主人が本を勧めてくれたり、いろいろな話をしてくれる行くのが楽しみな本屋さんでした。 ある日、この本の紹介を新聞で見て、早速注文に
加賀で思い出して「たきおさんの日記」を見返してみました。 10年近く更新されてないけど、どこかに引っ越されているのかなぁー? ランチ情報だけではなくて古の神楽坂のことも詳しく載っています。 もう10年ほど前にブログをやっていた時にいつも参考にさせて頂いていてた、たきおさんのブログです。 お元気ですか〜! たきおさんの調査力凄いです。 もう閉店してしまったお店の情報もしっかり記録されています。 是非、神楽坂散歩のおともに参考になさってください。
https://www.ukiyoe-ota-muse.jp/edomeshi/ 楽しみ〜!
日本橋ニンベンのお弁当。今日は一粒万倍日らしい。このお弁当についているお札を神社のお参りの時にお願いしてくるらしい。そのようにしてみました。鮭の下にはひじきの煮物、タケノコ、ふきなどの煮物です。小さい幕の内弁当です。700円。
金沢の加賀料理料亭です。 毘沙門天の裏通りです。 ご存知の通り神楽坂はご接待で使われる料亭が多くあります。 夜はちょっと雰囲気もお値段も近寄り難いのですが、近年ランチなどで気軽に食事ができるお店が増えました。 この料亭もお昼のランチは1000円ちょっとで頂けるようです。 昨日は七五三のお祝いで使わせていただきました。ランチは気になっていたのですが、実は今回初めてのれんをくぐったのでした。 白子の茶碗蒸しに始まり、お造り、焼き物、加賀料理らしい治部煮など、日本酒も進みました
昨日神田明神で七五三のお祝いでした。 だいこく様。縁結びの神様。天平2年(730)ご鎮座。 国土開発、殖産、医薬・医療に大きな力を発揮され、国土経営、夫婦和合、縁結びの神様として崇敬されています。島根県の古社・出雲大社のご祭神。国土経営・夫婦和合・縁結びの神様としてのご神徳です。
神楽坂駅前、小さなカフェがあります。 今はカフェとギャラリーです。ずっと気になっていましたが、ちょっと前はバーだったようです。今日は帰り道に、店先に並んでいたクリスマスカードが気になって見ていたら、お店の方に声をかけられ、初めてお店に入りました。 ちょうど服部准さんの個展開催中です。 11月23日まで 同時開催に和紙、ろうそく、クリスマスカードなど手作りの作品たち。 2021年9月のcrossover神楽坂での個展の際のコメントを見つけました。 「NPO法人結の会は、
オランダの現代チェンバロ音楽のことについてまとめていきたいと思っています。たまたまLouis Andriessen氏の作品を見ましたので、少しづつ紹介していきます。 オランダといえば、グスタフ・レオンハルトが有名ですが、Annnelie de Man 氏が率いてきた現代チェンバロの世界もあります。 Roderik de Manさんの奥様で私はRoderik de Man さんの作品を通して知り合いました。 日本で、韓国で、お会いしました。 筆マメな方でお手紙もいただきました
区の危機管理担当部危機管理課から簡易トイレとおにぎりセットが届きました。 何やかやと機会がある度買っているので結構溜まっています。トイレはともかくおにぎりの方は食べてみようかな?
先日の会食の記録 小金井のフランス料理店です。 1954年に創業されたフランス料理店ですが、その歴史がすごい。 1930年、初代間(はざま)氏が渡仏。洋画を学びフランス料理を食べ歩いた。 1934年に武蔵小金井にアトリエ兼自宅を建設、これが現在のレストラン。 1946年、日本橋のレストランを閉店、小金井に移転。 現在は三代目のオーナーシェフということです。 深谷市 清風亭 渋沢栄一ゆかりの建築物 深谷市の渋沢栄一ゆかりのこの建物に行った時を思い出しました。この建物
神楽坂坂上の交差点の角にある安養寺。 先日、大仏様の話をしましたが、今日はお寺に入ってすぐの大聖歓喜天王様へ 門を入って右側。 ちょっと陰になってしまいましたが、仏様のことが書かれていました。