人気の記事一覧

『知り合い』が作る社会

「本居宣長」とはなにものだったのか

1か月前

橋本治「窯変源氏物語」と「おおくぼ源氏」① 桐壺 帚木 空蝉

3週間前

橋本治と遠藤周作

『小林秀雄の恵み/橋本治著』第一章を読んで。

1か月前

AudibleとKindle📗

橋本治「ひらがな日本美術史」第二巻「鹿苑寺金閣」「とんでもなく美しいもの」

2か月前

予定のない休日

2か月前

橋本治が語る「心のある論理」の重要性:『たとえ世界が終わっても 』

童貞の三島青年は、モテモテ太宰に嫉妬した?

1か月前

さよーならまたいつか!

4か月前

橋本治の後期雑文を読む11

橋本治の思考と言語

仲麻呂と奈良麻呂正しいのはどっち?

3週間前

『千木良悠子著/はじめての橋本治論』を読み始めている。

3週間前

「銀河鉄道の夜」100年の今、「冬の七夕」を

マンガと、貧乏と、映画と、蒸発。

13日前

マルクスとドラッカーとダニエル・ピンクと橋本治 / マルクス『資本論』覚書き part 5

3週間前

スターリンとモーツァルト、世界の呻き声を酒の肴に、「男の乳首」という最後の秘境、

歓談の中で、お客様から故・橋本治さんを推され、私は上七軒文庫を推して噛み合わなかったけれど、今朝この文庫本の解説を橋本治さんが担当しておられたことを思い出した件

2か月前

『美男へのレッスン』 橋本治

1か月前

橋本治と六代目中村歌右衛門

「バカになって読書する」「バカになって文章を書く」という方法。

3か月前

たとえ世界が終わっても

1か月前

国語の資料集でおなじみ、襲(かさね)色目 のおしゃれがしたい!

1か月前

橋本治と借金

仲俣暁生さんのトーク「「軽出版」は出版の未来を救うか」に参加して

橋本治の後期雑文を読む10

えりすぐり三島由紀夫参考文献。

1か月前

天帝の支配から天皇の支配へ

2か月前

【評論】評論の魅力は腹の底からのストレートパンチ?!

第22回 ほんまる神保町の棚主として

3か月前

橋本治の後期雑文を読む9

【文庫】2024上半期の文庫を振り返る

予告だけでもおもしろい。 映画「狂熱のふたり 豪華本『マルメロ草紙』はこうして生まれた」 https://kyounetsu-movie.jp/

3か月前

なんとなくクリとリストカット、「釈迦はニートの星」とお前は言った、首固め天井桟アルマジロ、

帰って来た橋本治展

5か月前

【本の紹介】投票日前に一読しておきたい本

天皇家のクーデターとその後の乱世

1か月前

太田光の“この人に会いたい“〜「爆笑問題 対談の七人」

2か月前

「これで古典がよくわかる」橋本治

橋本治と新井素子と五木寛之と 1970年代末の流行本の記憶

4か月前

「私の代わりはいくらでもいる」、そう姫たちが叫び始めた

4か月前

橋本治の後期雑文を読む8

「帰って来た橋本治展」と私の納得

進捗報告 / 呟きレベルで

どうしてもあなたに会いたくて…「帰ってきた橋本治展」神奈川県立近代文学館に行ってきた。その②

小説を書こうと思った!

橋本治「再読」ノート』のための、さらに長いあとがき

6か月前

帰って来た橋本治(No.1061)