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サブウェイ自体は嫌いじゃないけど、サブウェイのパン（バンズ）が美味しかった、と驚くものではない、がまくらではありますが。思えば結局ナンギな味覚の育ち方をしてしまったもんだ。から熟成下書きを少し動かす。『MamiのRadiかるコミュニケーション』でおでん味噌からし論争があったのはおそらく1992年初頭の頃の話。
燃えるゴミを出すまで起きて（その間メンテナンスに触る 祟りなしでnoteは観ずに）ゲームしながら燃えるゴミ出して、 なんとか決着は付いたからと一寝入りしても、まだまだ 日々の日常は続く（まあ新聞のSCRAP作業はその前に工程の 大体半分まで完了していたとはいえ）。 ひとまず一部のメモ書きが消失したのを機会に、 タブレット端末のデータ整頓。その中から使えそうな メモ書きを抽出する作業へ。 そんな中から出てきたのはとりあえずこれだった。 まあ30年くらい経つのよね、サブウ
ハロプロのアニソン部で「二中のファンタジー」の解説＆金澤朋子歌唱動画、なんてあったのね。来歴バッチリ抑えているのもなかなかニクいゼ。をまくらにネタはネタとして昇華していくしかない哀しみに溢れたインターネッツに乗せて近況報告をしなければいけない話。
まあ仕上がっている文章のリフの出来具合いを考えたら、 こちらがまくらか。 ハロプロのアニソン部で「二中のファンタジー」の解説＆ 金澤朋子歌唱動画、なんてあったのね。 来歴バッチリ抑えているのもなかなかニクい。 「青空侍」について語る前に～「＃それは別件で起こす」シリーズ・第３回。〜｜torov 映画「クレヨンしんちゃん」の10作目は「戦国」と略されやすいけど、真実は「青空侍」。｜torov 元曲が「宇宙のファンタジー」からのリスペクト曲で、 それについてタモリがAN
個人的につけるならこの話のサブタイトルは「ぷにるもまたナベシンのおもちゃ」。『話長くてつまんねえんだよ。尺考えろよ』や「すべてに情をかけていたらよいものは生み出せませんので」にナベシン節が溢れ出とる。何より剛やんに言葉の役割を与えるとか天才。『ぷにるはかわいいスライム』六話「ルンルーンだらけのGP（グランプリ） ぷにるもあるよ！」感想。
じゃあ書いておきたい話をがっつり書いておきますか。 で、サンデーうぇぶりで読めたりもするのか、原作。 予告からしてＢＧＭがハロプロ楽曲並みにジャンルの迷子。 予告担当はこの二人か。 河合井コタロー◆梅田修一朗［賢プロ］ 御金賀アリス◆花守ゆみり（tomorrow jam,）[個人事務所] アフレコトーク#6は二人トーク回。 オーディオコメンタリーはこちら。 ちゃんとここのオーディオコメンタリーで「初めて（完成版を）観る世界線」とお断りしてる素の感想がまたいいのだけ
まあ比較的最近のニュースには絡めつつ。ポトフといえば、から始めてみるか。「づくから」って略称を語るのももしかして私だけかも、な『色づく世界の明日から』の話もしてみたり。基本的には「#思い出の曲」タグに沿って思い出深いアニソン特集。
珍しく取って出しの多い近頃においては、今宵投下予定の 原稿はある程度仕上げ完了。 夕食はちょうど爛熟期に突入していたポトフだったの ですが、ポトフといえば。 地獄の釜の蓋はフットーして、地域CLも決勝リーグ進出の四チームが決まったと、が本題。ヒゲアンドアスカこと飛鳥ＦＣがワイルドカードで進出。ジェイリースFCも面白そう、とは思いつつ看板にはヒゲノポトフの現役時代な一枚を掲げる。｜torov いよいよ「たけびしスタジアム京都」で地域ＣＬ決勝ラウンド開幕ですか。 （芸術的な
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まあ文章のリフ作りしか出来ない、って日もあるもので。幾つかのリフを重ねながらひとまず本題は「レジスタントスターチ」にようやく辿り着いたプロセスでもつらつら語って観る、になるものかと。
まあデカ目の訃報としては谷川俊太郎墜つ、があるわけですが。 いよいよ92歳で谷川俊太郎死去、か。 この人以上の現代詩詩人を醸成出来ていない現代詩に未来は あるのだろうか。 まあこの人について語ることはもっとあるとは思うので、 そのあたりは後日。 「Neutral（ノイトラール）」は「中立」というよりは「どちらでもない」。でもないでもないないでもない。｜torov 大概人は「３年２ヶ月の過酷な一人旅」なユニコーンの「大迷惑」のテーゼに耐えられない。～カネカ騒動とその後
ブリッジ部分を作りながら、今宵の話題で紹介するのはやはり「あんこう祭り」の季節で「ガルパンはいいぞ」はまほうのことば。とするくらいにとどめるのがいいような気がしてきた。決済システムのメンテ前ならそれもまたよろし。あーあなことがあっても、青二の硬直した「性向」をこっそり書いてもそれはまあ、それなりに。
まあある程度の睡眠時間は確保したくて、なんとかリカバリ かけようとして文章をそれなりに編んでみる。 それでもやはりぐずたらしたら更新のままならなくなる 時間も出るからなるたけ月曜の午前中にnoteを開きたくなる 動機が今のところない。 11/18（月）のAM４時から６時までの二時間付近か。 週末明けの時間を狙われてるから注意はせねば、かな。 今回は決済システムのメンテで閲覧には影響ないと謳っては いるがその時間は避けて通る、がセオリーやな、と。 まあ再度の注意喚起はし
少女小説家は死なない！のコバルト版小説がプレミア化してるとか何ですのん？とか思いつつ、本題としてはようやく見方が定まって来た近頃の「伊集院光アンド佐久間宣行の勝手にテレ東批評」の話。やはり中根アナは「うかつ予備軍」「そぞろ進行」の気配アリだから編集されてともすれば薄情に見えやすい？と伊集院光の説法を観てて思うことなど。
引き続きストックは費いこんでしまったが、写経ノートには まだ残っているのでまだまだいっこいっこづつ積んでみるか。 津村記久子『二度寝とは、遠きにありて想うもの』。 バトスピの企画原案は中山浩太郎さんか。 昔祖父の葬式で喪服着てた時にブラザーズが揃ってて逢った のが面と向かっては最初で最後かな（一応サンライズラヂオ の札幌市民会館イベントまでは行ったが）。 もうこのころのわくわくするランティスサウンドはもうない。 なんか棘の記事によると、少女小説家は死なない！のコバルト
よく保ったな、ともいえるソニータイマーかかるのが遅かったトリニトロンからモニターを代えて、そこからのサカつくＥＵプレイ日記。決して強いチームではないまま推移してしまったので、思いっきり人員整理。セリエＡに上がるときは選手が13人来ます、と。（パルマCalプレイ復興への道筋その五）
ようやく実働プレイも動き出したので、こちらから投下して おくか。 まずは軽いまくらを。 熊谷幸子の曲リスト見つけたので適宜使ってみるか。 もストック的にはラストかな。 ますこれは「かのか」ってお酒のＣＭソング「love…」。 八枚目のシングルだっけ。 https://m.youtube.com/watch?v=6XGV8caaJgI で、そのカップリング曲はこれだったか。 熊谷幸子で「そして今週のふたりは…」。 あとまだ「かのか」実売してるんだな、とＴＲＩＡＬの
緊張と研究の向こう側にちゃんとした成果は見えてはる。あやねる小太刀回は視聴完了したので、インタビュー記事を交えつつ、『らんま１／２』（令和・Netflix版）六話「黒バラの小太刀」感想。
ってことでとっくに節制収縮期間にございます。まあ今月は 更に一日一回更新にとどめるケースが多い省力モード継続、でもあるの ですが、逆にコタツ蒲団を下ろし、ヘタレた靴を一足補充しただけで、 あんまり冬支度が出来ていないとも。 ともあれなんとかみやーんさんが復活してるのはありがたい。 今後とも謙虚に話題が振られてくる分には有益なので。 あー。 遂に邦キチ新シリーズでボルテスⅤレガシーの話題か。 安定と安心の決まり文句が「多少の不満も愛ですべて ねじ伏せる」ってのは確かに
それだけ抽出して、まず記事を構成してみんとてするなり。声優事務所別の早見更新データを補正していたら青二プロダクションの物故者だけでなりに観られる追悼まとめが書けそうになって来たんで、そうしてみるナリ。
といふことで、声優事務所別の早見更新データを補正して いたら青二プロダクションの物故者だけで一つ記事が書けそうな くらい纏まってきた。 早速それならと青二の傾向は後回しにして、それだけ抽出して、 まず記事を構成してみんとてするなり。 と纏めたあたりで、青野武が亡くなって以来を軸にして、 この干支の一回りくらいの青二プロダクション在籍のまま 亡くなられた方を列挙したり、以前追悼文を書いてはいたが レストアしてなかったものをずらずらと並べていたらそれなりの ボリュームになった
５話は伊部監督のコンテ回。そういや『薬屋のひとりごと』のギャグテイスト回も伊部監督か。道理で小林画伯の心情とテイストが重い重い。個人的なサブタイトル付けをすれば「ホビーとおみくじモードとのあいだに」。『ぷにるはかわいいスライム』五話「ＧＯ！ＧＯ！華麗に応援です！」感想。
テレビ録画のパズル処理はなんとか済ませてきた。「あちこちオードリー」も詳しく観ればナ酒渚もとろサーモン久保田の臭気にやられっ放しではなく、住んだことのない街の大使を２つもやってるあたりの豪運は神社参りで程よく昇華されてて悪くはなかったし。 少し画質の悪い『らんま１／２』（令和・Netflix版）の六話 「あやねる小太刀」はＡパートまで観られたけれど、感想込みまでは あと少し。 では解析と納得のわかりみがある程度進んだこのアニメの感想と 参りますか。 そして四話のコメン
「続・親父殿」に続いてはしんみりとした話で。『百姓貴族』の二期六話（20頭目）は「おかんとばあさん」感想。多分にそれは「煙が目にしみる」。
またシステムメンテのお知らせ来てるが、表示箇所が違う。 もう少し告知意図をはっきりしたところに置かないと、好き な時間で記事が投下も閲覧も出来なくなるでな。 11/18（月）のAM４時から６時までの二時間付近か。 週末明けの時間を狙われてるから注意はせねば、かな。 今回は決済システムのメンテで閲覧には影響ないと謳っては いるがその時間は避けて通る、がセオリーやな、と。 じゃあ来月までの準備もあるし、これから出しておくか。 まあ企画物は来ているし、12月には次の定期点検
1415が喪われた哀しみは深い。サイゼリヤに行って干からびた冷凍食材を観ても食欲は沸かないな、とアロスティチーニをちびちびとつまみながら時間を潰しつつ自分の「ごきげん」を収めて過ごした。本題としては写経ノートに落とし込んだこの本のことでも語ろう。津村記久子の『二度寝とは、遠きにありて想うもの』（講談社文庫）はトイレ本に最適で、一日でノート写経も結願するほどの集中力は得られたし。
新しいスパットシューズは足の形が一般大衆Ａ型（エジプト型）ではない 私の脚とケンカしてるが、そこは調整していくよりない。 まあ三度は履けたから今季は良しとするか。 まあご多分に漏れずエジプト型で作られた大衆シューズが 多すぎるから、やや人差し指が長いギリシャ型なので、靴でも なりに苦労することは多いんでなあ。 そういえば。 ほぼ筆記具も持たず久々にアロスティチーニ頼んで長居した サイゼリヤだけどカメラも持ってたのに珍しく定点観測で パチリともしなかった。 やはりチョ
地獄の釜の蓋はフットーして、地域CLも決勝リーグ進出の四チームが決まったと、が本題。ヒゲアンドアスカこと飛鳥ＦＣがワイルドカードで進出。ジェイリースFCも面白そう、とは思いつつ看板にはヒゲノポトフの現役時代な一枚を掲げる。
まあ流石に今年はヤンつけを滅多に見かけないから適度に スルーしてた11.11なんですが。 結局チョコレートもポッキーも高いし（ダイソーが組み合わせ250円で一つ130円とか付けてたわチョコレート）、ＹＭＯもくたばったんだから今更ポッキーの日とかグリコは忘れてやれよ、とは思う今日この頃なんですけど。 本日の熊谷幸子ソングはこれにするか。 お。これはリリックビデオになってる。 結構唯一無二の曲ではあるのは、 熊谷幸子で「大人って 子供って」。 ないものねだりにすり寄っても
でもトンチキな「ジョーゲジャージ」はなんだかんだきっかけもあって面白かったから。J.C.STAFFでも濃厚な『ウテナ』『現国』色の強いメインスタッフなのでこうなるわな。『まほなれ』こと『魔法使いになれなかった女の子の話』五話「私、強歩大会で歩きまくりまーす！」感想。
似たあたりのコンセプトな「白夜」とかも好きだけど、一発 録りで録音されたこれもかなり雰囲気があって好き。たぶん ミニライブで聴いた一曲でもあったかな（パスポートをいつもは 取りに行くところとしか認識されないアスティホール で聴いたような）。 熊谷幸子で「冬の花火」。 記事でメインで紹介するのは二度目で単語的には三度目。 奥井雅美と熊谷幸子、といふユーミンチルドレンズ。｜torov これがカップリング曲で入っているのは、最後の8cmシングル 「Rapsody in Lo
特に何の捻りもなく唸るだけのアニメ感想文になってるのは、元来のネタと完成度が高いから。『百姓貴族』の二期五話（19頭目）「続！親父殿」と『らんま１／２』（令和・Netflix版）五話「かわいくねえ」の感想。
なんとかスリッポンタイプの靴のソールがほぼなくて、 新しいスパットシューズを設（しつら）えることは出来たが もう札幌の平地に雪ですか。 今年のうちにあと何度履くことが出来るやら。 （そして今ある冬靴もそうそう無理は出来ないかなと） まあなんとか平地でも一旦融けたのでスパットシューズで 買い物に行くことは出来ましたが、溺愛が過ぎて不幸の象徴 を締めに出すチームの「出来合い」には「談合」カードを 出されて、事実上終戦したからそろそろボロボロ何かが出て きそうですけど。
