れん@えめおん

小野漣|えめおん代表|10代は自己啓発、映画、哲学書にはまる|20代で牧師の資格をとり、シャーマンやスピリチュアルティーチャーに会いに行く|スペインの聖なる道カミーノ巡礼後、スピ系の出版社で国内外の講師アテンド|30代は田舎で出産と子育て|40代で発信デビュ-!

れん@えめおん

小野漣|えめおん代表|10代は自己啓発、映画、哲学書にはまる|20代で牧師の資格をとり、シャーマンやスピリチュアルティーチャーに会いに行く|スペインの聖なる道カミーノ巡礼後、スピ系の出版社で国内外の講師アテンド|30代は田舎で出産と子育て|40代で発信デビュ-!

最近の記事

東京↔️下田のトライアル就航に乗船🛳️

11/18(月)と11/19(火)この2日間は東京、下田”間”で高速ジェット船のお試し運行があった。夏に下田を満喫して以来、下田がわたしを呼んでいた。秋の下田も見てみたぁい! ということで、気の置けない友達2人と、息子を連れて4人で竹芝の客船ターミナルへ。それが18日の朝8:50。 天気が曇り空で少し怪しかったので、船が揺れるかと思ったら、スピードが高速で波の上を浮いているような走り具合だった。聞こえてくる音も含めて、飛行機に乗っているような気分に。シートベルトも着用。デッ

    • 兵庫県知事選に心を奪われる

      斉藤元彦さんをはじめてテレビで見た時、怖かったのを覚えている。とてつもなく横暴なリーダーというイメージを「パワハラ」や「部下の自殺」などの言葉から感じた。それが今は180°違って見える。 「兵庫県」というのはわたしが大学時代に5年間も暮らした県で、青春時代が丸ごと閉じ込められている。そんな兵庫県で前代未聞の熱いドラマが繰り広げられている。斉藤さんのことをWikipediaで確認すると、なんと彼は同級生ではないか。こんなすごい漢がいるなんて。と最近は感動している。斉藤さんはま

      • noteに適当なテーマ

        毎日、「あ!これをnoteに書きたい!」という衝動がわく。そして時間がたってから、いざnoteを開くと、その書きたかったテーマはもう自分の中で古くなっている。「旬」が過ぎてしまう。 「あ!これをnoteに!」と思った瞬間に打ち込まないとだめだ。だから優秀なnoterたちみたいに一つのお題を掘り下げて書いていくシステムは私みたいな気が変わりやすいタイプには難しい。 人の心のなんと移ろいやすいことよ。。。これを自分の心で実感する私。 よく、恋なんてできるな。しかも恋になると

        • AudibleとKindle📗

          あなたはAudibleしてますか? わたしは何度かAudibleに登録してみた。でもなかなか慣れない。Kindleはやっと慣れてきて、これが慣れるまでに10年くらいかかっている。暗闇の中で本を読みたい時に便利なのと、移動中にどういうわけか本を持ち歩いていない時のためのKindle。そればかりか、ちょっと読んでみたいけど、購入するほどではない本がKindle Unlimitedに入っている時のためのKindle。あくまで紙の書籍派だ。 しかし、わたしもアラフィフよ。そろそろ

          佐々木かをりさんの時間管理講座

          おとといの10/24(木)、今年最後の「実践編」ということで、楽しみにしていた90分のオンライン講座だった。テーマは「長期プラン」について。あなたなら、長期プランをどう立てる? わたしにとっての長期は「半年から1年」だけど、参加者の方々は「3-5年」だった。きっと皆しごとがおできになるに違いない。 わたしはこの講座に15年以上もかじりついている。 最初の頃は「そんなの不可能!」と思っていた手帳術も15年も経てば、「おお!亀の歩みでもできるようになっている!」ということが

          佐々木かをりさんの時間管理講座

          気質と声の音色の講座

          講座と講師 銀座で開催された「気質に合わせた声の音色を知るプチ講座」に参加した。 講師は「椎名竜仁(しいなりゅうじん)」先生。何を隠そう、彼はわたしの大学時代の先輩だ。先輩といえども大学と学部は違う。 竜仁さんは近畿大学の演劇芸能コースを専攻していた。 わたしたちの出会いは朝日厚生文化事業団のキャンプリーダーというボランティア活動である。小学生たちの中に放り込まれてキャンプをする。その中には発達障害の子達もいた。わたしたちは当時からコミュニケーションに試行錯誤して

          気質と声の音色の講座

          投稿の下書き保存

          この数日、書きかけの投稿を保存しては、そのままになっている。。。書きかけの投稿の続きを書くタイミングを逃したのだ。。。 自分の「旬」がとても短い。飽きやすいのだ。書いた矢先、いや翌日から、もう古く感じる。わたしはインプットばかりしていて、アウトプットが追いつかない。これは由々しき問題だ。(ゆゆしき、ってなんだろう?)由々しきって何?ってPerplexityなる生成AIに尋ねてみた。 「由々しき」は重要な意味を持つ日本語の表現で、以下のような特徴があります: 意味「由々し

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          10/11は子どもの秋休みで学校がお休み。10/10で4月からはじまる小学校の一学年の「前期」が終了した。通知表を持って帰ってきた。前期と後期の間に4日間の秋休みがある。今年はこの休みを使って関西に行くことにした。わたしの90の伯母に会いに行くためだ。子どもからみたらおお伯母様。

          10/11は子どもの秋休みで学校がお休み。10/10で4月からはじまる小学校の一学年の「前期」が終了した。通知表を持って帰ってきた。前期と後期の間に4日間の秋休みがある。今年はこの休みを使って関西に行くことにした。わたしの90の伯母に会いに行くためだ。子どもからみたらおお伯母様。

          歯科矯正のことと舌癒着

          my teeth 中学生の頃、歯科矯正をした。 私の歯は大きいのに対して顎が小さく、歯がおさまり切らなかった。 よく、プールなどでガムを出しなさい!と言われたが、いや、歯だし。となった。 矯正歯科通いはじまる 当時母が広島の中心地で教師をしており、生徒で歯並びが良い子たちに、どこで矯正したかきいて、私をそこへ通わせた。ベテランの60代くらいの男性歯科矯正医だった。 まず、歯並びは、当時の流行りであった上の歯を少し出すという方向はどうかと言われた。快活で明るい印象に

          歯科矯正のことと舌癒着

          本に文字を書き込んだり線を引く事

          あなたはこれができるだろうか。 わたしは本に線を引いたり、書き込んだりする事ができない魔法にかけられている。そのスペルを解きたい。 わたしは本を神聖視する母親の元で育てられた。本は家の中で最も大切なものだった。母は結婚するまで大学で教えていた。その頃からの習性なのだろう。毎月大量の本を買うので、行きつけの書店が母には10%OFFで売ってくれるようになった。 その母が本に書き込むのは、裏表紙に自分の名前(英語で)と購入した日付。わたしも真似していたが、ある時からそれをやめ

          本に文字を書き込んだり線を引く事

          緊急ではないけど、重要なこと

          取り組み 昨日は「重要だが緊急ではないこと」にどう取り組んでいくかを思考した。 そもそも、重要なことは何?というところから脳内がプチパニックになる。 普段から「優先順位」を考えて行動するのが恐ろしく苦手なわたしにとって、これは呼吸が浅くなるテーマだった。 そういえば、高校3年生の受験の時、本命に近い大学を受験するために、宿を取り、試験料を払い、そして願書を出す期限を誤って、受験できなかった。親友とその大学を受験するはずだった。彼女に「もう願書送った?」ときいたら「当たり

          緊急ではないけど、重要なこと

          姓と名どちらで呼ぶか、について

          旧姓と新しい苗字 わたしは旧姓が「安井」。入籍して「小野」になった。 入籍は随分と躊躇した。そもそも「戸籍制度」に反対している。夫婦別姓「以前」の問題で躓いていた。 しかし最終的には入籍した。でも気持ちの上でどうしても「安井」を捨てきれなかった。わたしは知らなかった。自分がこんなに自分の名前を好きだったとは。 愛着問題 これは結婚、つまり入籍するにあたって、戸籍制度よりも大きくわたしに立ちはだかった問題だった。「安井」という苗字にはものすごく愛着がある。この名前は

          姓と名どちらで呼ぶか、について

          週末の「エネルギー身体論」

          途中に昼休みあり 明日の9/27と、次の日曜日の9/29に神尾学先生の「エネルギー身体論」の講座がある。同じものを2回。場所は馬喰町駅から徒歩1分のホリスティックスペース・アクエリアスにて。 10:00-18:00まで。15,000円。毎回この1日があっという間に過ぎて驚く。 出会い はじめてこの講座に参加したのは去年2023年の12月だった。わたしはあまり「身体論」にも「エネルギー」にも興味のないスピリチュアリスト。それよりも哲学や思想がメインで探究してきた。 し

          週末の「エネルギー身体論」

          酒とママ友

          ママ友のうわさ 「ママ友」という単語は妊婦の頃から耳にするようになった。先輩ママたちの苦労話はまず「ママ友」それから義理の親、義理の姉、が多かった。わたしはまだ未知の「ママ友」たちがいつできるのか楽しみにしていた。 わたしが出産し、子育てをしたのは夫の実家だったのだが、この実家が里山にあり、その集落は私道のようなものを入ったらある場所で、ご近所さんたちはお互いを屋号で呼び合う仲だった。若い人たちはその集落を出ていて、わたしがコータを連れて散歩した時にいるのはおじいちゃん

          最近料理が嫌いじゃ無い

          カミングアウト 何を隠そう。わたしは料理ができないまま結婚した。 そして義理の母にお味噌汁の作り方やお米の炊き方を教えてもらったのだ。 (結婚時35歳。。。汗) わたしは食べる事は好きで、仕事は接待が多めだった。 それはひとえに私が飲めるからだったのだが。 食事を作る。というのはもう一つの言語を習得するぐらい大変な事だと思っていた。当然好きでもないどころか、嫌いだった。思うような味にならないから。時間の無駄に思われた。 そんなわたしが最近、インスピレーションで食事を

          最近料理が嫌いじゃ無い

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          noteのリズム 8月1日からえっちらおっちら毎日投稿してきたnoteから気づけば2日ほど離脱した。ええっ!2日も!このまま書かなければ、これが2週間になり、2ヶ月になる。ので、何はともあれnoteに向かう。 noteは非常に向かいやすい仕様だ。 まず、ごちゃごちゃしていない、シンプルで集中できる。自分の文章しか目に入ってこない。写真もアップしやすい。ブログとしての使いやすさ、快適さは群を抜いているように思う。 まだ新参者なので偉そうな事は言えないし、使いこなせてい

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