人気の記事一覧

侘び寂びと合理性が出会う場所 "茶の本 1/4"

冬の「浄瑠璃寺」~東大寺とその近傍をめぐる①

茨城 レトロでエモい温泉旅館に泊まる

5か月前

【アーカイブ/エッセイ】重層化する日本の美意識

「法隆寺」を堪能する-第4回~期間限定公開を巡る

花が原始人を人間たらしめた

📖英語読書案内📖

経年の美

森羅万象への敬意が生む、類まれなる調和

¥190

『茶の本』 天心との対話

岡倉天心『茶の本』読書メモ

ムーンロードに吸い込まれ

藤田正勝「柳宗悦がたどり着いた「民芸」という答え」(『日本哲学入門』)/赤木明登・堀畑裕之『工藝とは何か』

3か月前

「虚」があるからこそ(研究生日誌島本たかこ)【Lプロ8期第3回&自主練】

変化こそ唯一の永遠である、明治の美術家、岡倉天心の言葉。 私レベルまで話を落とすと、「変化すること」に幸せを見いだす自分。単調な生活が続くとまるで運から見放された感覚になる。変化がないことへの苦痛。幸せじゃないわけでもないけど。10年後とかに、平穏な幸せの存在に気づくパターン?

日本人の英語 岡倉天心

4週間前

【知的ボクシング】ラウンド8:不足の美、未完の美、余白の美。そして引き算の美学。

1か月前

染井霊園墓参(令和六年十二月二十九日)

1か月前

美術館日記[28]色々2007②

『悲しみの秘義』若松英輔(23)【悲しい花】

【目印を見つけるノート】1714. 谷中てくてく散歩と黄金の満月

2か月前

茶の本(著:岡倉覚三、写真:大川裕弘)がとても良くて、読み終わった勢いで手近にあったチューリップを撮ってみた。高い美意識にあやかれたような気がして、最近お気に入りの一枚です。

茨城県天心記念五浦美術館 猫を愛でたい展

3か月前

論駁!「書ハ美術ナラスノ論ヲ読ム」(3/3)最終回

美術評論という視点芸術〜西洋美術史・高階史観とは何か〜評論家・高階秀爾に捧ぐ

日本の伝統文化を守った「奈良博」と、その立役者たち──西山厚『語りだす奈良 1300年のたからもの』

変化こそ唯一の永遠である

日本近代美術の父、岡倉天心

3か月前

駆け抜けろ、夏。

150年前の論文を読む「書ハ美術ナラズ」③-前編

論駁!「書ハ美術ナラスノ論ヲ読ム」(1/3)

論駁!「書ハ美術ナラスノ論ヲ読ム」(2/3)

岡倉天心『茶の本』読書メモ②

【橋本雅邦】日本画 / 紙本・墨彩 「雲龍図」 査定 鑑定 買取 致します

日本の思想家、美術指導者『岡倉天心』のイラスト🎨

2か月前

岡倉天心・茶の本

美的な感覚の醸成と現代の教育について

7|フェンネル、かのこ、つくねいも

150年前の論文を読む「書ハ美術ナラズ」③-後編(小山編最終話)

東京芸術大学に残るレトロ建築(近代レトロ建築-17)

1か月前

「琴のねをはなれては、何ごとをか ものを整え知るしるべとはせむ」 〜琴(きん)と琴(こと)〜

【読書記録「茶の本」】お茶から日本について学ぶ

6か月前

夏野菜

明治初期にはあって、今は存在しないカタカナ【合字】

「法隆寺」を堪能する-第1回~東院伽藍

東京のタオイスト①今日から「タオイスト」になってみる

光と影

「美を友として世を送った人のみが、麗しい往生をすることが出来る。」 言葉が美しいのはさることながら、写真も美しいので、パラパラとページをめくりながらゆっくり読める本でした。 家の壁を見てボーとできます😂 お茶をしたことがなくても読める茶の本🍵

五浦の象徴、六角堂:太平洋を望む静寂の空間

4か月前

アートは、まるでソーセージ? 形あるものではなく、活動の集合体なんだ!