惠美須丈史(サルバドール・ヱビ)
超現実珍談集
Ebisu Takeshi's 1 minute improvisation in 2022
狂気の1日1グッズリリース 第377弾『からあげヘッドフォンエコバッグ』 by 超現実珍談士サルバドール・ヱビ https://suzuri.jp/salvadors/16872125/reusable-bag/m/white
からあげヘッドフォンは耳がふわふわでキモチイイ。周りの人はよだれ垂らしたりビール飲みたくなったりしている。からあげロックとか、からあげテクノとかオススメだよ〜!
近所にイイ感じの老舗感のある 飲食店がある。 ちらっとぶらっと先日イッたのだが 座った席に日本の音楽界の大御所の 写真とサインが飾ってあった。 1987年4月7日と書いてあった。 37年前である。 この店にメンバー全員で来店したYODA。 ワガシテーで講演があったのだろうか。 調べてみたらジャストミート その日にワガシテーで講演を ヤっていてその通りだった笑。 その写真をじっと見ていたら メンバーそれぞれのファッションを 見て思うことがあった。 ゴリゴリ時代を感じさせるファッ
https://audius.co/usibe/%E6%9C%AC%E8%83%BD%E5%AF%BA%E3%81%AE%E5%91%B3%E5%A4%89
狂気の1日1グッズリリース 第376弾『湯気顔(ゆげがお)吸着ポスター』 by 超現実珍談士サルバドール・ヱビ https://suzuri.jp/salvadors/16867899/tarpaulin/a2/white
湯気顔(ゆげがお)。いつだって湯気は顔だ。だからメガネをかけてやった。
ソシェソシェソシェェェェェ! 上の地図を見たことがあるかい? コレってなんだろー!? ヨーロッパっぽいけどちょっと違う。 正解はロシアの連邦構成主体区分図だ。 黄緑色の部分は共和国らしい。 ちゅーわけでロシア連邦の中には 国家があるってことだ。 もちろんロシア連邦なので ロシアの一部である。 国際的に承認されている共和国は21国。 ウクライナと係争中の共和国は3国ある。 意外とコレって一般的に 知られていないことじゃないだろうか? ブリヤート共和国には モンゴル系のブリヤー
狂気の1日1グッズリリース 第375弾『キャンドルマンロングスリーブTシャツ』 by 超現実珍談士サルバドール・ヱビ https://suzuri.jp/salvadors/16863738/long-sleeve-t-shirt/s/black
俺たちは生まれた時からキャンドルマン。命を燃やせ!!!
ちらっとぶらっとあるお方が主催する 生成AIの会合?オフ会?に参加した。 さすがTOKYO。 所狭しと会場が100名以上の人で ごった返していた。 到着早々にライトニングトークで 登壇させていただき 中小企業AI使ってないっス!と 皆様にぶちかましてみた。 人前で話すのはコーフンヌする。 3万人くらいの前で オマラカウィー!!!と叫びたいと トーク中に思った 超現実珍談士サルバドール・ヱビである。 企業のAI導入はまだ アーリーもアーリーの段階だ。 シカティ時代の流れは急速だ
狂気の1日1グッズリリース 第374弾『肉の浮き輪クッション』 by 超現実珍談士サルバドール・ヱビ https://suzuri.jp/salvadors/16859338/cushion/free/white
「肉の浮き輪」と言うコトバがあるらしい。
亜米利加のダイトウリョーが 確定したとのこと。 わりとあっさりラーメンもとい あっさり決まったので オドロキンタマオタンタマンである。 なぜ他国のダイトウリョーが誰になるかで ここまで騒がなアカンねんと思いつつ 言うても影響力がデケーので そりゃ騒ぐかと思う次第である。 世界経済はもちろん影響を受けるが それだけに留まらない。 この結果で人の生き死にまで 影響すると思うと ケッコーコケコッコー痺れるもんである。 これから死なずに済む人が いるかもしれないのだ。 どこまでできる
狂気の1日1グッズリリース 第373弾『ポテトチップス電車スタンダードTシャツ』 by 超現実珍談士サルバドール・ヱビ https://suzuri.jp/salvadors/16855029/t-shirt/s/white
ポテトチップス電車に乗ってジャンクな旅に出よう!
スポンスポンスポン! すっぽんぽん!!! スポンサー!!! キミはすっぽんぽんかい? それともスポンサーがついているかい? 商売によってはスポンサーが必要だ。 1番身近なのはスポーツチームか。 「スポンサーシップマーケティング」とは 企業がスポンサーシップをいかに活用して 企業の認知度を向上させるなどを 実現するかのマーケだ。 つまりスポンサーシップマーケティングは お金などを出す側のマーケである。 おいどんが今回話したいのは スポンサーを集める側の マーケティングのことであ