自分磨きを頑張っているクリエイターのみなさん同士が繋がって切磋琢磨できる場がほしいなと思い、自分磨きまくりdeハッピーマガジンを作りました。 自分磨きをして幸せになりたくて日々頑張っている方&こんな自分磨きをしたらこんなに変わったよ!っていうような記事を書きたいクリエイターさんなど老若男女問わず大歓迎です!!自分磨き共有でみんなで幸せを伝染させていきましょう♪ 👉詳細は固定記事を参照ください👉
noteで成長したい。もっとたくさんの人に記事を見てほしい。ㅤ仲間とつながりたい。少しでもよりよい未来の為にできることを発信したい。 そんな共通の「思い」をもつ方ならば、誰しも歓迎します。 共に手を取り合い、共に成長していきましょう!
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noteの初投稿から8ヵ月が過ぎ、投稿記事(つぶやきは除く)も186本になりました。いつも読んでいただき、ありがとうございます! 自分の記事一覧を開くと、ごちゃごちゃしていて、さすがにまとまりがなくなってきたので、サイトマップで細分化してみました。 *自己紹介 *note掲載記事 (都度更新予定) *🌻はスキの数が100以上🌸はスキ50以上 🌟何かの経験に対する自分の気持ち・感想・言い聞かせ (失恋に関する記事) ・恋愛における人生の皮肉 🌻 ・恋愛における人
私の記事を読んでくれてるnoterさんだったら、察してもらえると思うが、私はかなり激情家だ。 喜怒哀楽がはっきりしていて、感情表現も豊か(?) 大した話でなくても、頭の中ではきちんとドラマ化されている、笑。 そんな私だが、激情家でいることにほとほと疲れている。 好きな人(映画の登場人物であっても!)に共感し、一緒に喜んだり、泣いたりする。 何かに夢中になると情熱的にのめり込むタイプだし、思い込みも激しい。 逆に、ネガティブなことが起きると、気持ちを立て直すのにも
「今日はランチを食べる時間がなかったな」とか「おやつの時間だ」となると、私はよくコンビニにお菓子を買いに行く。すると毎回買うスナックやスイーツが品切れということが度々ある。 お菓子にはこだわりが強いので、そんなときはガッカリするけど、「また当たってしまった」と妙な納得感も生じる。 実はお菓子だけに限らず、私は自分の目利き力にかなり自信を持っている、笑。 アマゾンでみつけた保湿クリームや美容ドリンクなど、特に有名でも評判が高いわけでもないのに、なぜか自分が目をつけると、い
記事を推敲しているけど、投稿するにはイマイチの内容。思うままに書いていたのにこんな状態は久しぶり。 「無理して書く必要ないや」と思う半面、4日以上記事を書かないと習慣化に伴い、気持ち悪くなってしまう、笑。 中途半端な状態で出すか、具合が悪くなるか、完全なるジレンマだ。
「人からどう思われようと気にしないでしょ?」と言われ、「気にしないですね」と答えたものの、気にする自分はいる。「どうでもいいや」と開き直る自分と「どう思われているのかな」と悩む自分。どちらも存在するけど、確実なのは、”I do have a heart!(私にだって心はある)”
私はかなり目が悪い。裸眼だと0.1以下で、乱視と近視、今では老眼も入り3重苦だ。 外ではずっとコンタクトレンズを装着し、家ではメガネが手放せない。 なのに、暗闇が大好き。暗い空間のほうが、自分の想像力が膨らむ気がする。 その嗜好は視力が今ほど悪くなかった学生時代から変わらない。 照明を点けずに本を読んでいると、 「目が悪くなるから電気つけなさい!」と母からよく叱られた。 ただ、暗い場所で本を読むこと自体が視力の悪化につながるわけではないらしい。”暗さ”では
“ネバーギブアップ”と言うけど、手放すのに強さは必要。諦めの美学は存在する。 They say, 'Never give up,' but it takes real strength to let go—and there's a certain beauty in that.
人生の9割がお金で解決できると信じているけど、残りの1割はお金では決して手に入らない。だからこそ、その1割がとてつもなく大きなものに見える。 There are things in life money can’t buy, but will I ever gain them?
あと3日でnote開始から8ヵ月を迎える。 ここ最近は、毎日投稿するという自分へのタスクを解除したこともあり、執筆活動も停滞気味だ。 基本、書きたいテーマがあるか、もしくは書かずにはいられないほどの感情が溢れているか、どちらかの時のみ机に向かう。 材料探しをしていたあの頃が懐かしい、笑 "毎日投稿"という縛りがなくなると、何かと何かの事象を結び付けたり、探偵ばりのセンサーを張っていたけど、それが起動するということもなくなり、頭を使わなくなった。(かなり楽だけど、
“All or nothing”(すべてか無か) 「生きるか死ぬか」ではないが、今まで「イエスかノーか」的な発想で生きてきた。 この極端さが自分を苦しめているのだけど、選択肢に中間地点はなく、どちらか一方にしか進めない。 バランス感覚があったら、もっと楽になれるのに。
私は眠りが浅い。睡眠時間が長くても短くても夢はほぼ毎日みる。 夢をみるというのは眠りが浅いということみたいだけれど、毎回別世界にワープできるので、現実逃避したいときには睡眠が一番コスパの良い”移動”手段だ。 夢の中に入ると、定期的に同じ風景が現れる。 ヨーロッパっぽい古い街並みが映ったり、自分が鳥になったように翼を動かし、千葉の沿岸から太平洋を渡ってハワイやアメリカ本土を横断し、ニューヨークの摩天楼を旋回していたりする。 前世はアメリカを目指して海を渡った移民か何かだ
noteを始めて8ヵ月が経とうとしている。つぶやきを除いて約180本の記事を投稿してきた。 今まで、何度もnoteに執筆することの醍醐味をお伝えしてきた。 頭でモヤモヤしていたことを言語化して、記事としてピタッとおさまったときの爽快感は何物にも代えがたい。 私の通常の執筆パターンは、まずぼんやりとテーマが浮かび、それにそってエピソードや関連ワードを並べる。そこからつぎはぎワーク(文と文をつなげる作業)を始め、最後に見出しを考える。 そして、さらなる楽しみがある。
アルコール、ギャンブル、薬物――何かの中毒になるなんて一度もなかった、けど。。 やっと回復してきた。費やす時間も若干減った。 少し前まで、勤務時間以外は張り付いて、離れられなかった(そう、睡眠中でも!)。完全ではないけど脱却できたかな、note依存症から。
私は英語で話をするのが大好きだ。 アメリカに10年近く住んでいたけれど、子供時代を過ごしたわけではないので、ネイティブのようには話せない。アクセントも強い。 だけど、頭の中で考えたりするのは英語であることが多いし、言葉のフレーズも英語が先に出てきて日本語が出てこない時もある(要は、英語も日本語も中途半端ということ?)。 記者をしていた時は、英語が日常で飛び交っていたが、今の職場では英語を話す機会はほとんどない。 なので、1週間に1度、カナダ人やイギリス人の先生とオンライ
子供の頃は怖いものだらけだった。 家に飾られていた人形とは目を合わせないようにしていたし、お店の前にいるマネキンをみかけると、逃げるように走った。 ピエロも怖かった。 サーカスを見に行った時に、ピエロが近づいてきて大泣きした記憶がある(ピエロも子供に泣かれて、きっと心では泣いていただろう)。 そして怖いものリストの筆頭格がお化けだ。 お化けというとコミカルに聞こえるが、心霊番組をみてはブルブル震えていた(親からは怖がりなのだから見てはダメと禁じられていたけど
「すべて順調だ」と浮かれた時に、必ずといってよいほど、痛いしっぺ返しがくる―私の中の人生の法則だ。実際そういう事例を見てきた。”Pride goes before a fall" (驕れる者は久しからず) 故に、何かうまくいった時にワナがあるのではないかと懐疑的になる自分がいる。