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死から生を学ぶということ|「エンド・オブ・ライフ」読書感想文

11日前

佐々涼子さんが、鬼籍に入られました。佐々さんとのメ-ルのやりとりを見ては、当時を思い出し、涙が出て来ます。追悼したい。けれど、この思いをどのように伝えれば良いのかわからなくなり、時系列で書くことにしました。隆祥館書店では、『エンド・オブ・ライフ』という本を上梓された年、2020年の8月22日に、イベントを開催しました。コロナ禍ということもありオンラインのみでのイベントでした。

「ああ、楽しかった」という生き方

2か月前

9月から10月上旬に読んだ本・買った本

1か月前

書評「夜明けを待つ」(佐々涼子 集英社インターナショナル)「旧統一教会 大江益夫・元広報部長 懺悔録」(樋田毅 光文社新書)

エンジェルフライトを書いたノンフィクション作家である佐々涼子さんが今年亡くなっていたことを昨夜ラジオで知った。 あとで彼女が書いたエッセイ本を読もうと思う。 お悔やみ申し上げます。

2週間前

追悼、佐々涼子さん

「夜明けを待つ」読書感想文。

読書記録〝生と死を描くノンフィクション作家〟

1か月前

読書感想文【エンジェルフライト 国際霊柩送還士】

2か月前

僕の「エンド・オブ・ライフ」

2か月前

星のようになった熱い人々の心が伝わる<佐々涼子さんの本>

2か月前

あなたが読んでいる本の紙、誰が作っているか知ってますか?【紙つなげ!彼らが本の紙を造っている】佐々涼子著

「やべ~」が聴きたくて

3か月前

ジャムはひとつの成仏の姿

3か月前

いま紹介したい「佐々涼子さん」の名著

2か月前

死の淵で、死を想う作家の言葉

佐々涼子さん『エンド・オブ・ライフ』。どう生きるか、どう死ぬか。

佐々涼子さんが亡くなったというyahooニュースを見た、先日読んだ本で、彼女が病に侵されてるということは知っていたが、悲しい知らせである。何もできない私は、彼女を本を読み、供養したいと思う。夏の空を添付します。

2か月前

【読書記録】2024年9月22日〜9月28日

夜明けを待つ。 「死」の理解の仕方には様々あるのだと思うけど、佐々さんのこの本に載っている言葉はどれも辛いけど納得させてもらえる何かがあるように思いました。 あー、すごいな。「私は死に方を知らないが、きっと体は知っている」。

エンド・オブ・ライフ

佐々涼子さん、また生まれ変わって続きを書いてください

1か月前

佐々涼子さんの作品は、良質な映画のようだ

2か月前

「夜明けを待つ」 佐々涼子

6か月前

ノンフィクション作家の佐々涼子さんが亡くなられた

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夏の読書

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ハードボイルド書店員が「理想的」と感じた本屋

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読書クラブ

佐々涼子著『夜明けを待つ』集英社インターナショナル刊

5か月前

最期に気づくこと

8か月前

【読書記録】2024年4月21日〜4月27日

佐々涼子さんの『夜明けを待つ』を読む。 作中のある言葉を引用し、「同感!」。心が揺さぶられるエッセイ集だったと呟こうとしていたところ、後書きを読んでひっくり返った。 こんなに優れた書き手に今、命の危機が迫っていようとは。 とにかく伝えたいのは、読んで良かった。心から、ありがとう。

5か月前

2024年 9月 日記

「夜明けを待つ」 (佐々 涼子) を読んで

8か月前

できれば感想文は書きたくない

10か月前

読みかけ日記 「夜明けを待つ」 佐々涼子

読書記録 12月1月2月

9か月前

【読書おすすめ】ボーダー(佐々涼子)

台湾ひとり研究室:本屋篇「佐々涼子著『夜明けを待つ』に見る絶望と希望のあいだ。」

城山文庫の書棚から075『夜明けを待つ』佐々涼子 集英社 2023

8か月前

【本105】『エンド・オブ・ライフ』

9か月前

[推し本]夜明けを待つ(佐々涼子)/死ぬまで生きてバトンをつないで

10か月前

あとで読む・第24回・佐々涼子『夜明けを待つ』(集英社インターナショナル、2023年)

11か月前

【読書メモ】エンジェルフライト 国際霊柩送還士(2024-No.5)

【読書記録】2023年9月17日〜9月23日

【読書メモ】紙つなげ!彼らが本の紙を造っている(2024-No.6)

かけがえのないものだから〜本のひととき〜

『夜明けを待つ』佐々 涼子

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国際霊柩送還士という仕事

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