紬糸
私は兵庫県民ではない。 でも今回ばかりは動向が気になっていた。 こういう気持ちになったのは私だけではないと思う。 初日の街頭演説は斎藤さんがひとりきりだった。 テレビでその様子をみたとき今回は落選してしまうんだろうなぁ。そしたら今後はどの方向に進むんだろう?って思っていた。 それなのに最終日が近づくにつれて斎藤さんの周囲にはたくさんの人が集まっていた。 あれを見た瞬間まるで小泉進次郎さんの人気絶頂期のようだなと感じた。 選挙結果は斎藤さんの圧勝だった。 若い年代の人たち
相変わらずあれもこれもと書きたいことがあるのに何故か文章化できないでいる。 これ以上モヤモヤ気分を抱えたくないのに。
東日本大震災当日…あぁ、日本は終わったなと思った。 あれから13年 日本政府から出てくるあれこれに久しぶりにあぁ、日本は終わったなと思った。
おはようございます☺️ 食べたい物を食べたり、行きたいところに行ったり、観たい映画を観たり、読んでみたい本を買ったり… どうしてこういうことをしていても大きな虚しさが押し寄せてくるんだろうか?
毎週金曜日に放送されている藤間爽子さん主演のつづ井さんを毎回観ている。 原作ありきのドラマである。 私はオタクではない。 まだオタクという言葉がなかった頃にハマっていた人はいたがそれからはいない。 このドラマにはオタク女子5人が出てくる。 自分がハマっている人のことを熱く延々と語っても誰も否定したりせず全部受け止めてくれる。 つづ井さんのアパートで5人揃いわちゃわちゃしているところをみるととてもうらやましくなる。 先週5話でつづ井さんが推したい人がいるけど何も情報がな
池松壮亮くん主演の映画本心を観てきた。 初日で一番最初の上映回で観るのは人生初めてだ。そのくらい楽しみにしていた。 何か不思議な感覚だった。 帰りも自分は本当に自分なのか? この道は本当にリアルな道なのか? フワフワしていた。 この映画は今のこういう時代だからこそ作れた作品だと思う。そして近いうちに本当にこういうことが出来るんじゃないか?とも思った。 私の両親はかなり昔に亡くなっている。 もし私がお父さんとお母さんを作ることが出来ますよと言われたとしても必ず断ると思う。
最近自分のなかで光浦靖子さんブームが訪れているように感じる。 ボクらの時代を観たりエッセイ本を読んだりラジオゲスト出演回を聴いたり。 今回は光浦靖子さんのエッセイ本であるようやくカナダに行きましてを読んで感じたことを書きたいと思う。 光浦さんは2021年からカナダ留学をしている。 その間日本に一時帰国したときはトーク番組などに出演している。 トーク番組での光浦さんを見ていると性格がかなり明るくなったなぁとかずいぶん喋るようになったなぁと感じる。…と同時にやっぱり海外で
おはようございます☺️ 最近特にSNSでね誹謗中傷多くないですか? ちょっと見るのもいやになってしまいますよね。これからももっともっとひどくなっていくような気がする。
エンジェルフライトを書いたノンフィクション作家である佐々涼子さんが今年亡くなっていたことを昨夜ラジオで知った。 あとで彼女が書いたエッセイ本を読もうと思う。 お悔やみ申し上げます。
おはようございます☺️ 11月が始まりました。 風の冷たさのせいかドリアやグラタンが食べたくなってきました。 今度の休日にでも作ろうかな?
XのTLにこれこそが愛のあるいじりというポストと明石家さんまさんとフジテレビ新人上垣アナの動画が流れてきた。 何気なしに動画をみた。それからというものモヤモヤと腹ただしい感情が交差している。 さんまさんが上垣アナの落ち着いた容姿についていじりだし周りが笑いで盛り上がっているんだけど。これって何が面白いんだろうか? それも不特定多数がみている番組内で。いじりがしつこい! ちょっと二言三言話したら話題を変えればいいのにしつこい! 上垣アナは上手く返していたけど…本当はどう思
朝方夢をみた。 不思議な夢だった。 こういう夢をみるのは初めてかもしれない。 部屋のドアをあけたら白いTシャツに赤いスカートをはいて座ってる私自身がこちらをみていた。 思わず私は駆け寄り大丈夫?大丈夫!大丈夫!と抱きしめながら励ましていた。その近くには飼い猫がいてその猫に私が守ってくれた?と話しかけていた。 こういうのって精神的な何かなんだろうか? 夢って本当に不思議だなぁってつくづく思うよ。
今回は大久保佳代子×いとうあさこ×光浦靖子だった。一語一句聞き逃がしたくなくてずっとテレビの前にへばりついて観ていた。 期待を裏切らない面白さ100%だった。 年齢も近いこともありうなづける話しばかりだった。ありのままでいいんだなと思わせてくれた。 これが居酒屋ならもっともっと話しが盛り上がったんだろうか? ちなみに私は昔から女芸人の飲み会に参加することが夢だった。絶対に絶対に楽しいと思っている。 大久保佳代子さん…毎朝美顔器とかストレッチをルーティーンにしているらし
おはようございます。 創作大賞2024が発表されましたね。 本当にみなさんどうしてこんなにも素晴らしい文章が書けるんだろうか? 上手い下手はともかくとして私も書きたい意欲が湧いてきた感じがする。
家族、夫婦、近所、親戚、義兄弟、嫁実家、会社…これらのどれをとっても点と点の関係しか築けない。それを線にするにはどうしたらいいんだろう?そもそもこんなに考えなければできないことなんだろうか? 他の人たちは自然にできてるよ。 コミュニケーションをとりまくれば線になる? どのくらいの頻度でコミュニケーションをとっていけばいいの? 距離を縮めすぎて嫌がられない? そもそも私ばかりで相手から何もこないと落ちこんでしまうよ。 難しいことばかりで自然にできることがないよ。 点と点を線
先週土曜日にとんねるずの番組が久しぶりに放送された。私は番組後半のとんねるず密着取材だけを観た。 とんねるずは来月8日、9日に武道館で久しぶりにライブが行われる。私はファンというほどではないが行きたいなぁと思った。でも移動距離やチケット争奪戦に加わるほど元気でもないのであきらめた。こんなときいつも思う。ライブや舞台にすぐに行ける場所に住んでみたかっなぁ…って。 密着取材の話しに戻る。 タカさんは最初から最後までちょっとふざけた感じで肝心なことはのらりくらりとかわすだけだっ