夜明けを待つ。 「死」の理解の仕方には様々あるのだと思うけど、佐々さんのこの本に載っている言葉はどれも辛いけど納得させてもらえる何かがあるように思いました。 あー、すごいな。「私は死に方を知らないが、きっと体は知っている」。
今年もあの夜が来た。 君はまだそこにいるのだろうか。 多くの人にとって、夜明けは希望と未来の象徴だ。 けれど、もし独りの夜が怖いなら―― 我々の手を握って、来たるべき朝を待とう。 そして願わくば次の年も、そのまた次の年も、 君と我々が揃って夜明けを迎えられることを。 (´人`)
まだ怪情報状態▶ 今年の3/11は人類最終戦争である戦争が勃発予定の様ですが、演出されたものであり要するにポップコーンです。 怖がらなくて良いみたい。 必要なピースの1つとしての茶番。 シリア爆撃も全て茶番だった模様です。 (迂闊信じたらダメなのがマスコミ) クライマックスだね。
今朝Yahooニュースを開いて、遂にこの日が来てしまったと。 以前note記事にちらっと書いたノンフィクション作家の佐々涼子さんが、1日午後4時8分に死去されたと。 希少がん(脳腫瘍)で余命わずかと知っていたけど悲しい😢https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-7976-7438-5