Jun Taka
モザイク編みしようと買ってきた毛糸、またもや細くて失敗、かと思いきや、長さもあるし軽そうだし、二本どりでザクザク編み始めた、ミモザセーターってレシピ見ながら、自分サイズに変更して進めていきたいと思います!
なぜこの本に今出会ったのか 自分ではよくわかっている なかなか消えない悩みがあるからだ。 そして そんな時は やはり 本との出会いで 心落ち着かせることができる。
これまた出会いが、youtube 茂木健一郎さんと対談している、作家さんでした。人類学の先生で、その目線からコロナ過とは何だったのかを検証している。 youtube で聞いたものを詳しく本で読むことができた、一章にあるように 私はコロナ過、いや今でも違和感を感じる。 医療人類学なんて初めて聞いたけど、どの章も納得できる内容で、コロナは終わったような時期ですが、とても勉強になった。 きちんとこの数年のことを、検証もできなくて次に進めば、また同じ繰り返しをするのだろうと思うだけ
4枚繋いで、部屋に飾っていたのだけれど やっぱり裏も編んで、カバーに仕上げてみた。 モザイク編みの練習みたいになったけど、楽しかった。 ほぼyoutubeにお世話になっていて、本当に今は便利な時代だわねぇ。
以前どこかで見かけた、猪谷さんの靴下というもの、気になっていてそろそろ寒くなるし、余り糸ででも編んでみようかと。 猪谷さん ←wiki 編んでいるとき、思い出したのが相方の愛用の靴下(大正生まれの母親が編んでくれたもの) 今回の靴下は、糸の本数をところどころ変えて、土踏まずやアキレス部分、ふくらはぎ、など立体的に作っている。 5号針で、ちょっときつめなので、ぴったりとフィットする。 なるほどねぇ、と感心してしまった。 今までも靴下は編んだが、ゆるゆるであまり好きではなく、
daigoのyoutubeで見かけた数冊のなかから、気になった一冊を 図書館にて流し読み。そして( ..)φメモメモ 最近思う なぜ こんなに 人は 急ぐようになってしまったのかと 便利な機能があったり、情報はあふれんばかりなのに あまり幸福そうには 見えてこない 人々 子どもの頃のほうが よかったよな って 感覚が まだ残っているから この本を、流して読んでみただけで 少しは理解できた気がした。
ホスピス医が書く、決して死ぬ前に読む本ではなく、今を如何に生きるかを問う! 久々ヨシタケ語録にて、癒される。 最近ノートがおろそかになっていたからか、図書館にて手にする。 日々のログを残す、貼る、読み返す。 やってみようと思う!
オーロラは太陽から飛んできた電気をおびた粒子が、地球の磁気に沿って移動し、空気中の原子や分子とぶつかって発光する現象。 世界でいちばん素敵な科学の教室より
海も鳥も、先日読んだ 進化 と繋がってくるから 面白い
いつもの進化本と違う、時間の流れが細かく書かれている、ホモ・サピエンスは最後にちょこっと。 そうよ、人間なんて、たまたま 生れ出たんだよ 猿のままだったのかもしれないし。 そして、また絶滅の危機が訪れて、小さい生き物が生き延びるんだよ。 そう考えていたら、ちっぽけな悩みなんて、たいしたことないって思った。
たくさんの買い物をして、きざむ、炒める、煮る、 この季節になると、根野菜を食べたくなる。 料理をしていると義母を思い出す、味付けは義母の味だ、 きんぴらごぼうを作ると特に思う出すんだよね。 こてこての油は使わないけど、そんなにはしょっぱくしないけど、作り方は見て覚えた、結婚するとき「調理師の免許持っているから」っていわれてプレッシャーだったけど、とんかつを揚げることはいつもほめてもらっていた。肉屋の娘だったから、それは得意だった私。 漬物とか、煮ものとかは、なかなか上手にでき
夏のようには盛んではないですが、こんなに冷え込んだ朝も、咲いてくれています。朝顔の強さを感じます。
一年の途中で気が付いたんだけど、毎週投稿できていて、できることなら一年目標に頑張ってみた。一年約52週としてどうにか達成できたようだ。 頭の中を整理して、うまいアウトプットに これからも活用できたらと思う。