仕事を辞めるのが早まったという話
いまの職場を辞めるのが、来春ではなく、年末になった。早まってしまった。
なんかもうこの件に関しては、細かくは振り返りたくない。
上司と再度行われた面談の場で、あまりにも、あまりにもなことを言われたり、変な条件をつきつけられ(それは普通に上司が部下にやってはいけないことなのだが、上司のなかでは正当性があるのらしい)、「おかしいです」と戦ってもよかったのだが、それよりも「もういい、一秒でも早くこの場を去りたい」という思いの方が強まった。
目の前でよく分からんことをまくしたてられ