13年前に義両親に買ってもらった炊飯ジャーが、ついに世代交代の時が来た。 夜に炊いたご飯が、翌朝弁当詰める時には周囲が黄色くなってカチカチ。 コレが地味にストレスで。 旦那に報告。 新しい炊飯ジャーは、象印 土鍋釜、パンの発酵もできるがめちゃ安価のやつにしてみた。
雨音を聞きながら読書タイム。 高瀬隼子さんの『おいしいごはんが食べられますように』を読むよ〜