夏井いつき先生の俳句クラブへの投句が掲載されて嬉しい。 俳人「黒田栗まんじゅう」を本格的に名乗っていこうかな。
誰に頼まれているわけでもなし、別にいつ何について書いても良いのだが、なんとなく「この話、ちょっと書くタイミングを逃しちゃったな」と思うことがある。 映画「関心領域」と「チャレンジャーズ」について、どちらも趣向が前面に出すぎてちょっと・・・、みたいな話を書こうとしたのだが以下略