この秋冬はとてつもなく芋が好き。 通年好きだけど、今年はなんか最上級好き。 スーパーの芋をカゴいっぱい買って電子レンジで焼き芋作ったり、素揚げしてスナック感覚で食べたりしてる。 無印良品の干し芋を狂ったように買い込んだり、ドンキの焼き芋食べたいな~と日々夢想したりしてる。 普段はアロエってあだ名で呼ばれてるけど この冬はポテトと呼んで。
言葉を大切にしている人が好きです。 よく政治家が発言を撤回するけど、一度発した言葉は絶対に撤回できません。 感情的になって出た言葉が本当の言葉だと思います。 思ってもいないことは咄嗟に口から出たりしないです。 ましてや、それが文字ならなおさら。 メールやLINE、手紙の文面からでも人を見ること、知ることができます。 その人が使う言葉はその人を表すと思っています。 きれいな言葉とか汚い言葉遣いとかの話ではありません。 その言葉に愛はあるのか?って話です。(真顔) 私は本を読む
自分でも信じられないくらい記憶をなくしがちで、相当なインパクトが自分の中にないと、良いことも悪いことも等しく消えていくのだけど、それでいうとかなりのインパクトがあったせいで苦い記憶なのに忘れられないことが3つある。 1つ目は小学校6年生のとき。 6年生のときの担任の先生が大嫌いだった。5年生のときの担任の先生が大好きで、本当なら5年6年の2年間は担任が変わらないはずだった(当時はそうだった)。それなのに異動か何かで先生が変わって、記憶がバグってなければたしかクラスのみんな(
アツアツにあたためた豚汁が 御椀の中でキンキンに冷えている。 ごめん。 電話で話すのってむずいというか いい話じゃない話を伝えるのって きつい。 傷つけないようにとか思っちゃうと 全然伝わらないから意味ない。 でも自分以外の人の言葉を伝えるときは やっぱりどうしてもゴニョっちゃって 自分で自分にいらつくね。 ハッキリ言えよ。 くそう。 でもまあ、良いとは思ってないぞって ことだけは100パー伝わって それだけでも今日はいいね。 一歩目がいちばん大変だから あとはスースー
いつものメンバーで顔を合わせる安心感って半端ない。 おめでとう とか お疲れ様 とか 大変だったね とか 良かったね とか ずっと言い合っていけたらいいな。 安心してちょっと泣きそうなのグッと堪えてる友達の顔見たとき私もちょっと泣きそうになったけどグッと堪えた。 おめでとう。 とても幸せな時間でさっき会ったばかりなのにもう会いたいけど、またねっ。
兵庫県知事選が気になっている。 最近のネットニュースやYouTubeやXを見ていると政治はほとんど宗教だし詐欺だしパワハラだしホラーだ。 兵庫県知事選で斎藤元彦が当選したらいよいよだぞと思う。( Xのハッシュタグで「さいとうさん生まれてきてくれてありがとう」はヤバすぎる ) 兵庫県民ではないから選挙権はないけれど、真剣に考えたい。 人が、亡くなっているのだ。パワハラなどを告発した人が亡くなったことは、嘘でも捏造でもなく事実だ。 告発内容が真実か真実でないかはたしかに大事では
雨の日はホットコーヒーがおいしい。 雨の日は朝起きれなくてずっと眠いけど(外がいつまでも暗いからなのかなぁ?)、おいしいホットコーヒー飲むかぁ〜と思って起き上がる。重たい体をなんとか起こす。今朝はまさにそれだった。 雨の日のコーヒーは晴れた日に飲むコーヒーよりおいしさが増す(と私は思っている)。 もうちょっと正確に言えば、肌寒い雨の日のホットコーヒーは晴れた日に飲むコーヒーよりおいしさが増す、だ。 それで言うと、家やお店で飲むコーンスープよりも寒空の下で飲むコーンスープの
昨日、親友が無事に赤ちゃんを出産した。尊い。今年いち ハッピーハートフルな出来事だ。まだ今年は終わっていないけど、これ以上にハッピーなことはないからもう確定なのだ。嬉しい。”母子ともに健康”との報告にちょっとだけ泣いた。今月は映画『ルックバック』と『ソウルメイト』で20年分くらい泣いたからもう涙は出ないと思っていたけど、今回の涙は主成分が違うからかな。幸せすぎて泣いたのはいつぶりだろう。 今週は、先週までに溜め込んだ疲労を全回復するべく一生懸命休んでいる。早朝にかけていたア
先日、TBSラジオ『武田砂鉄のプレ金ナイト』を聴いていたら、NHKの朝ドラ『虎に翼』の脚本を手がけた吉田恵里香さんがゲスト出演していた。(11月8日放送回) 当然のごとく虎に翼の話をしていたのだが、冒頭では”髪”に関する話があった。Xに”髪をバッサリ切ってヘアドネーションをした”とポストされていたことに触れられた吉田さんは、「執筆していると気づいたら髪が伸びているので、長い脚本の仕事が終わるとバッサリ切るということをここ2・3年やっている」と話した。 私も今、髪を伸ばしてい
U-NEXTで限定公開されている宇多田ヒカルの25周年ライブの映像を見た。私は7月の福岡公演に行ったのだが、今回の映像は公演最終日の横浜Kアリーナの映像だ。スペシャルゲストなどもあり、後半の演出が違うとわかっていたのでとても楽しみにしていたし、そもそも7月にライブを見て以来、ずっとあの感動が忘れられなくて、もう一度味わいたいと 映像公開を心待ちにしていた。 映像を見ていると、福岡公演での出来事がひとつひとつ細部まで思い出された。本当に幸せな時間だったな〜としみじみ。あんな幸せ
糸井重里氏が社長を務める「株式会社ほぼ日」のサイトを見ると、企業情報のところに行動指針が書いてある。その言葉が【やさしく、つよく、おもしろく。】だ。 友達に教えてもらって以来、この言葉を思い出す機会が度々ある。常に意識しているわけではないが、ふとしたときに「あ、これってなんか、やさしく、つよく、おもしろく。だ!」とハッとする。 昨夜もこの言葉を思い出していた。 鹿児島県下一周駅伝 肝属チームの監督とコーチと3人で久しぶりにお酒を飲んでいた。 昨日無事に終わった子どもたちの駅
子どもたちの駅伝大会が無事に終わり、今年は初の試みだった”慰労会”まで何のトラブルもなく楽しい時間を過ごせた。毎年この駅伝大会のために一緒になってチームを作ってくれる小学校の先生方には大感謝である。せっかくの休日にも関わらず、校長先生や担任の先生方が子どもたち用のお菓子や飲み物を持って応援に来てくれる。なんて素晴らしい先生たちなのだろう。 駅伝大会の結果は、一昨年(昨年は中止)より1つ順位を落としてしまったが、区間賞を取れた子やオープンレースでの入賞者も出て、子どもたちは大
今朝も小学校で子どもたちの駅伝大会に向けて練習指導。 2週間続いた朝の練習会も今日が最後だ。明日はいよいよ本番。 本番直前にしてトラブル続きでメンタルは崩壊寸前ではあるが、子どもたちの”楽しい”を最優先で考えたい。勝ち負けも大事。でも勝ち負けは直前に慌てたってどうしようもないわけで、勝ち負け以外の、私がこの大会に関わる最大の理由でもある”いかに子どもたちに走るって楽しい!駅伝って楽しい!と感じてもらえるか”を諦めずに考えたい。今の私にできるのはそれだけだ。(あゞ、無力) チ
今年はあまり読めていない。 上半期は職場の移転や自身の引っ越しで心身ともに疲弊していた。余白を生み出せないまま、日々時間が溶けていった。 下半期はいろいろ落ち着いてたくさん読めるだろうと期待していたけど、期待通りに進まないのが私の人生。自分への期待を常に自分が裏切っていくという自虐的人生である。なんでなの。 さて、2024年の本日現在までに読んだ本はこちら。 ◯図書館のお夜食/原田ひ香 ◯脳のお休み/蟹の親子 ◯それからはスープのことばかり考えて暮らした/吉田篤弘 ◯東京
友人が家に遊びにきたとき、私のアカウントでログインしているYouTubeで友人の推しであるHYDEのMVを見た。正確には、見させられていた。 その後しばらくはYouTubeを開くたびにホームの”おすすめ”にHYDEが登場した。おすすめされても困る。 インスタグラムのストーリーズを見ているとちょいちょい広告が挟まってくる。基本的には不要な広告である。不要だけどしばらく見ているとだんだん感心してくる。 つい数分前、無地のTシャツがより安価で売られているショップを調べていた。する
離れて住む友達と交換ノートをしている。旅行中に一緒にノートを選んだ。シンプルなノートだけど紙の色がグレーで白のインクがよく映える、という点がお互い気に入って決めた。ただ、問題は白ペンが意外と売っていない。種類が少ない。めちゃくちゃ書きやすい!と言えるものがまったくない。まあよく考えたら紙やノートのほとんどは白色なので、需要がないのだろう。ジェットストリームから白ペンが発売されてほしいと切に願う。最初は嬉々として白ペンで書いていた私たちは、いつしか2人とも黒ペンでしか書かなくな