電車で本を読むデメリットを挙げるとするならば、感動シーンや悲しいシーンで、思いっきり泣けないこと(泣いちゃうけれども)。吉富多美さん・青木和雄さんの「ハッピーバースデー」は、42ページにして「これは電車で読めぬ…」とハンケチを出す始末。予備のラノベを持って来て正解だった。
仕事場 *1 通勤時間長めです *2 でも、noteが読めなくなるなあ
昨日の通勤中。私の右側だけ、かたくなに誰も座らず。コードの裾をたたんで広がらないようにしたし、カバンの位置も気をつけたし。シートも汚れてないし。なんでだ??オバケでも座ってるのか?と、いう不思議な日でした。