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今週も働こう!

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

今週も始まりました。働きましょう。

20代の頃に比べると、月曜日出社がそれほど嫌にならなくなった。

20代の頃は、「嗚呼…もう日曜日が終わってしまう。絶対誰かが土日祝だけ秒針を早めているよネ。間違いない。絶対そうだ。わーん。えーん」と、泣きながら帰宅した記憶ばかり残っています。本当です。

それが齢を重ねると、「嗚呼…明日は月曜日。また1週間が始まる。この辺で終いにしようか………いいや、もう1本だ。レモンサワーだ。わーい。わーい」と、逆に飲み過ぎてしまうけれども、結果として月曜日が待ち遠しくなっているのです。

要はその人の捉え方次第かと。若くても休日を充実させる為に、平日の仕事を頑張ろうと思えるのであれば、それでOKなのです。逆に土日もグダグダ、平日もグダグダでは、救いようがございません。

一度の人生ですから、どう生きるのかは当人次第。だったら、少しでも良いことがあるかも知れない。蛸のマリネを食べたら運気が上がるかも知れない、勝負パンツを赤色にしたら商談がまとまるかも知れないなど、ポジティブに考えた方が転んでも痛くないのです。

むしろ前回り受け身のように、気づけば自然と立ち上がっているのです。

これ、マジです。これ、ガチです。

ですので月曜日を嫌いにならず、まずは受け入れてみましょう。何事もポジティブに捉える方が得策ですョ。

あとはネ、今週は起床時間を15分早めるとか、1本早い電車に乗ってみるとか、お弁当を拵えるとか、週ごとに変化を加えてみると楽しいですし、何らかの発見もあるでしょう。

これ、おススメです。変化のない平日を過ごしているのであれば、尚更おススメです。自分のルーティーンから少しはみ出してみる勇気を持ちましょう。

ってか、何で僕は先ほどから『上から目線』で書いているのでしょうか。まるで高額のセミナー代金を要求する、『自己啓発者』のようです。

すみません。相すみません。

まあ…何が言いたいのかと申しますと、週初めの月曜日、頑張って行きましょうという事でございます。気持ち良く月曜日を迎えることができれば、あとは惰性で何とか金曜日まで到達できますからネ。


本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。


「今週も働こうではないか。えい、えい、オー!」




【了】




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