電車で本を読むデメリットを挙げるとするならば、感動シーンや悲しいシーンで、思いっきり泣けないこと(泣いちゃうけれども)。吉富多美さん・青木和雄さんの「ハッピーバースデー」は、42ページにして「これは電車で読めぬ…」とハンケチを出す始末。予備のラノベを持って来て正解だった。
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川口 竜也 / 川口市出身の自称読書家
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