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berlick
満員電車のぼやき
今日も皆さんお疲れ様です。
毎朝満員電車で移動していることはこれまで何度もボヤいてきたけど、さらにボヤく内容を追加したい。
皆さんの街にもいますか?
絶対的窓際族。
もう、何がなんでも窓際にしか立たない人間のことです。
前までは絶対的窓際女だった。
その窓際女に嫌気がさした私は、乗り口のドアをひとつずらした。
じゃあ今度は、絶対窓際男がいたのだ。
1ドアにつき1人おるんか?窓際族。
窓際の席が好きなのは学生時代でもよくある話。
でも学生の窓際が好きな人たちは可愛げがある。
グランドで好きな子をみたりね。
しかし、私が最近嫌気がさしている窓際族はタチが悪い。
なにがタチが悪いって演技をしたり、人の迷惑を顧みないところ。
演技する系
いつも狙って最後尾で乗り込み、もう絶対これ以上乗れません!!っていう演技をするんですわ。
あなたの内側、まだ余裕があるのに。
ドアの上を手で支え、キワキワに立ち、もう自分がギリギリなんですぅー!!みたいな演技。
これをみた瞬間、きもー!!と心の中で叫ばしてもらった。
人の迷惑を顧みない系
すでに手すりキープの人がいるのに、手すりにもたれたいのか、手すりキープの人にもたれかかるやーつ!
手すりキープできたハッピーな人にのしかかる背中。
ボリューミーなクリップで髪をまとめているため、ほんと手すりの子の苛立ちがわかった。
可哀想すぎた。
その人も絶対最後尾を待ってギリギリに乗り込むのだ。
1度目の前で扉閉まってしまえ。(性格悪)
め!い!わ!く!
朝の電車の顔ぶれは、ほぼ同じなのが悲しい。
ほぼ同じというか、嫌な人ほど覚えてしまう。
毎回わざと最後尾に乗り込み、窓際にもたれたい族。
もたれるな!
インナーマッスル鍛えよ!
これこれ!という画像をトップ画にお借りしましたー!