山形市立図書館は、6/1よりスマホを活用した貸出が可能となり、9月からはLINE連携のサービスを開始。web上での履歴確認は利用者の読書量を可視化することで、子供の本に対する興味を促進したい考えです。山形県では同システムを上山市、尾花沢市でも導入しています。
ノートの著者欄に、年間読書量、100冊とか、500冊とか書いてるひとをみるとすごいなあ、と思う。私なんて30年かかって通読とかの本なんてザラなのに。 小説だって結構時間かかるし、情報処理能力低いなあ、って思ってしまう。 カントにホッブス、スピノザ、デカルト死ぬまでに読めるのか?