
1ヶ月で20冊ぐらい本を読んだのなら立派なものだ。
自分を褒めることも必要。
11月20日で4年8ヶ月の契約社員終了にあたり、有休消化中。
その約1ヶ月で20冊ぐらい本を読んだなら自分は立派なものだと思えばいい。
また、いつもは読んではいおしまいだが、この期間はすごく簡単ではあるが振り返りや何が書いてあったかをアウトプットしている。
それだけでも役に立つ、役に立った本の読み方をしているのだから、それでオッケー。
下記のような調査結果がある。
平均年間読書冊数: 日本人の平均的な年間読書冊数は 12冊から13冊とされています。文部科学省の調査によれば、これは一般的な社会人や学生に当てはまります
月間読書量: 日本人の半数近くは本を読まないか、月に1冊程度しか読まないとされており、月7冊読むことで上位3%に入ることができます。また、最近の調査では、1か月に本を1冊も読まないと答えた人が62.6%に達し、これは過去最高の数字です。
読書離れ: 読書量が減少している理由として、スマートフォンやSNSの利用が挙げられています。多くの人が情報機器に時間を取られ、本を読む時間が減少していると報告されています。
子どもの読書量: 一方で、子どもたちの読書量は増加傾向にあり、小学生は平均12.6冊、中学生は5.5冊、高校生は1.9冊と報告されています。
1ヶ月で日本人の平均的な年間読書冊数は12冊から13冊を超えた。
月7冊読むことで上位3%に入ることができた。
他人との比較だから意味がないのかもしれないが・・・
スマートフォンや情報機器のおかげで私は読書量が増えたと思う。
起きて、まだ布団から出たくないけどKindle Paperwhiteを使って本を読んで自分の身体にエンジンがかかったら起きる。寝る前もスマホだと目に刺激があるので良くないと感じるので、Kindle Paperwhiteで少し読書をして寝る。
普段も電車の中などではスマホ、家やゆっくりできる外出先ではタブレットで読書をする。
今でも紙の書籍を購入するが読む割合は電子書籍の方が多くなっている。
会社にいるうちに若い子に読書の重要性をもっと伝えたかった。