ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

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ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

開運セラピストのゆーみんです。元気になる言葉を届け、感謝の心で生きる事の大切さを多くの人に伝えたい💝大切にしているのは、利他の精神と謙虚な心。幸せになる為の心の在り方を研究しています。結婚式の司会者&現役保育士のセラピスト☘️☘️

マガジン

  • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

    • 35,241本

    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

  • 感謝と祈り🍀

    少しでも自分に自信を持って、楽しい日々をみんなに過ごして欲しい・・・。そんな思いを持って、毎日ひと言ずつ、私がいいなと思った言葉を紹介しています。 みんなが根っこでつながっている事を意識して、利他の精神で生きる事を自分自身に問いかけています。

  • ゆーみんの「幸せの道標」

    開運セラピストのゆーみんが、人生の応援歌として送るエッセイです。 運は利他の精神で、目の前の事を誠実に行い、常に感謝の気持ちでいる事が近道だということを、常に発信していきたいです。一人でもこのエッセイを読んで、元気になってくれたら嬉しいです💝

  • ゆーみんの「希望の扉」

    人生で楽しく幸せに生きる事をテーマに、「楽観的」「感動」「感謝」の気持ちを持ち、「利他の精神」を大事にしようと呼びかけています。毎朝更新していますので、よろしくお願いいたします💖

  • 開運への導き 第二章

    100話ごとにこのシリーズを投稿しています。運が良くなる生き方を、自分なりに検証していきます。

最近の記事

  • 固定された記事

マインドフルネスと出会った私

初めまして。 開運セラピストのゆーみんこと, 石黒由美と申します。 最初に、私のプロフィール紹介をさせてください。 私は現在ダイエットトレーナーとして活動しながら、人々を健康にして、開運に導く活動を日々行っています。性格鑑定も得意です。 ブログも毎日更新し、開運の為に私が今まで学んだ事や、幸せに生きる為の心の在り方についてのお話も投稿しています。 そして私が持っているスキル、ファスティングやマインドフルネス、ストレッチなどを教える事で、多くの人が痩せて健康になり、生涯

    • 「感謝と祈り」第840話

      🍀「晩年の方が人は良い作品を生み出せる。 これは、心理学者のサイモントンらの研究結果より明らかになっています。 心理学者であるサイモントンは、172名の作曲家を対象にして、彼らが作った1919曲の音楽について調べました。 そしてその作品が「どれだけの評価を得ているか」と、また同時に、「その作品が生み出されたのは、作曲家が何歳のときか」を調査したのです。 その結果、多くの作曲家が「若いときの作品」に比べて、「晩年の作品」のほうが、名作だと評価をされることが多く、また論評

      • 「感謝と祈り」第839話

        安岡正篤『活学』第一編より 難しい問題を考えるには、「三つの原則」がある、ということを今日は安岡氏の言葉から抜粋してご紹介致します。 これは人生のあらゆる問題に応用されることで、殊に難しい問題ほどこの原則適用することが大事であると私も思います。 🍀第一に、何事によらず物を観察し考察するには、決して目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見るということ。 🍀第二は、物の一面にこだわらず、出来るだけ多面的に、又出来るならば、全面的に考えるということ。 🍀第三は、物事の枝葉

        • 「感謝と祈り」第838話

          無能唱元氏は、説法などをする際、病気の因果を断ち切る方法の一つとして、「病人は自分の病名を口にしない事だ。」と繰り返し述べたそうです。 自分の病気を話題にしていると、その話が自分の耳に入り、新しいイメージとなって、アラヤ識に入ってしまうからだそうです。 これでは、病気の因果を断ち切ることが難しくなるわけです。 すると、その因は、再び増長された病気の果として現われると言います。 しかし、最近は楽しそうに自分の病気の話をしたり、自分の失敗談などをネタに嬉しそうに話す人がい

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        • 開運への導き 第二章
          51本
        • 開運への導き
          100本

        記事

          「感謝と祈り」第837話

          自尊心の低い人は、ほんの少し非難のまなざしを向けられたり、厳しい言葉をかけられたりするだけで一大事のように思ってしまう。 たわいのない発言にも皮肉や嫌みのような隠された意味を見つけようとする過敏な人は、低い自尊心のために苦しんでいると見て間違いない。 他人をこき下ろす傲慢な人も、低い自尊心のために苦しんでいるとレス・ギブリン氏は言います。 こういう自尊心の低い人には、二つの事を理解する必要があると教えてくれています。 🍀一つは、自分の重要感を高めようとして、相手をこき

          「感謝と祈り」第836話

          ポジティブ心理学の研究者ショーン・エイカー氏は、「成功した人が幸せ」ではなく、「幸せな人が成功する」という順番だと説いています。 「体が先、脳が後」と似たような話ですが、なんとなく、「人間は成功を収めるから幸せになる」と思う人のほうが多数派であるように思います。 でも、そうではなく、「幸せが先、成功が後」なのだそうです。 目標や夢を達成する事が、そのまま幸せになるとは限らず、今ある状況を幸せと思えるかどうかで、成功するかどうかが決まって来るのです。 実際に、資産があっ

          「感謝と祈り」第835話

          ●吉田松陰という偉人をご存知の方も多い事でしょう。 吉田松蔭は、幕末憂国の志士ですが、萩に「松下村塾」を開き、師弟の教育につとめました。 そして、禁を犯して海外渡航を企て、安政の大獄で刑死したことは有名ですね。 吉田松蔭は、こんな言葉を残しています。  「凡そ人一日この世にあれば、  一日の食を喰らい、一日の衣を着、  一日の家に居る。  なんぞ一日の学問、一日の事業を励ま  ざらんや。」 人間というものは、一日この世に生きておれば、一日の食物を食らい、一日の衣を着

          「感謝と祈り」第834話

          世の中は常に変化して、特に昨今の変わりようはすさまじいですね。 とりわけ、AIやDXの分野は秒速で変わっているといえるでしょう。 だからこそ、年配者は若い人から学ばなければ、あっというまに遅れてしまい、トンチンカンなことを言って若い人たちの足を引っ張るようになってしまうと森信三先生は仰います。 本当にその通りで、人から学ぼうという姿勢や「謙虚さ」がなければ、その人の成長はそこでストップしてしまいます。 だからこそ、若い人のいるコミュニティにも出入りし、そこから学ぼうと

          「感謝と祈り」第833話

          今日は【湯ぶねの教訓】というものをお伝えしたいと思います。 (二宮尊徳「二宮翁夜話」より) 嘉永五年の正月、翁は著者の家(箱根町湯本)の温泉に数日入湯しておられました。 著者の兄の大沢精一が翁のおともをして入浴した際、翁は湯ぶねのふちに腰かけて、こう諭されたと言います。 【―世の中では、そなたたちのような富者が、みんな足ることを知らずに、飽くまで利をむさぼり、不足を唱えている。 それはちょうど、おとながこの湯ぶねの中に突っ立って、かがみもせずに、湯を肩にかけながら、「

          「感謝と祈り」第832話

          伸びて、福を掴む人とは、一体どういう人なのでしょうか? それは、オリンピックで金メダルを取った高橋尚子選手や、有森裕子選手を育てた小出義夫監督の言葉がとても参考になります。 小出監督は、世界一になりそうな選手を見抜く時、自分から門を叩いて来た子でないと、伸びないといいます。 世界に羽ばたいた選手の中で、自分がスカウトした子はあまりいないそうです。 それは、やっぱり自分から門を叩くという「志の差」があるのだと言っていました。 そして、もう一つの要素として… 🍀素直であ

          「感謝と祈り」第831話

          私たちの人生には、たくさんの選択肢があるように思っても、「これしか選べない」という状況や“流れ”が生じてきます。 生き方、仕事、方向、など、そういう“流れ”を感じたときは、宇宙からの示唆だと思い、それに対しては抵抗せず、受け入れる事がある意味「謙虚」だと小林正観さんは言います。 宇宙からの示唆を素直に受け入れて、自分の好き嫌いなどという感情や価値判断は二の次にするのが、正観さんの言う「流れを受け入れる」です。 世間の目を気にしたり、人にどう評価されているか、どう思われて

          「感謝と祈り」第830話

          面白い記事を見つけました。 一所懸命に生きると、晩年は意地悪ばあさん、頑固爺さんになりやすいという話です。 何故なら一つの事に集中しすぎると、「風呂、メシ、寝る」という単語しか出てこなくなるからだそうです。 一つのことしか目に入らないと、視野も狭くなり、人間関係も乏しくなり、孤立した晩年になってしまうかもしれません。 そこで「ゆっくり生きる」ため、精神科医の斉藤茂太先生は、「多所懸命」をおすすめしたいと言います。 仕事ばかりでなく、いくつもの顔を持って、多方面の分野で

          「感謝と祈り」第829話

          🍀「してあげたこと」はその場で忘れる 🍀「恩に着せる」と厚意も台無し」 これは、桝野俊明氏の言葉です。 枡野氏は常々、「何か人の力になってあげたとき、恩着せがましい態度を取るのは感心しませんよ」と仰っています。 それをよく表している言葉に、こんな言葉が思い出されます。 🌸「受けた恩は石に刻み、与えた情(なさ)けは水に流せ」🌸 という言葉です。 仏教経典にあった『懸情流水 受恩刻石」 ですね。 何故、そうしなければいけないかと言うと、与えた情けに対して見返りを求める

          「感謝と祈り」第828話

          サービスにあたっては、「善意と好意は与えっぱなし」で良いと北川八郎氏は言います。 いつも効果あることばかりを追い求める人は、さまざまな行事(催事)をあれこれやっても長続きしない。 何故なら、待つことが出来ないから。 効果が期待出来ないとすぐやめてしまったり、自分の利益ばかりを追求する人は 「せこい人」だとすぐ見抜かれて、誰もついていかなくなる。 待つことができない人は大成しないのです。 「ドーン」と構え、周りの人々、顧客、取引先には効果を狙わず計らず「与えっぱなし」

          「感謝と祈り」第827話

          仏のシナリオは、わたしたちが人生を 「遊ぶ」ように書かれているとひろさちや氏は言います。 遊ぶは英語で「play」ですが、それに対する言葉が「ワーク(work)」とか「レイバー(laybor)」という言葉になります。 "レイバー”のほうは肉体的労働が中心になっていて、苦痛ばかりが多く、精神的な喜びのない労働です。 それに対して"ワーク"のほうは、肉体的・精神的労働の両方に使い、たしかに苦痛を伴いますが、精神的な喜びもある労働をいいます。 ともかく、何か目的を持って努力

          「感謝と祈り」第826話

          🍀「場数をこなす」 年齢を重ねるにつれ、交友関係が変わってきたり、これまで親しくしていた相手と気が合わなくなったりすることがあります。 実はこういうのも、ある意味、場数を踏んだ結果で、「この人とは気が合わない」とわかるようになるものだと斎藤一人さんは言います。 反対に、「苦手なタイプだと思っていたけど、話してみたらすごく味わい深い人だった」なんて感じる時もあるでしょう。 その結果、一緒にいる人に変化が出てくるわけで、これも場数を踏んだ当然の結果だと思います。 気が合