人気の記事一覧

グルジア語記念日

ハン・ガン著「別れを告げない」

1か月前

【新訳】没後100年。カフカの新しい『城』が出た

白水uブックスで打線組んでみた

読書「昭和登山への道案内」白水社編集部編 関係者の生きざまを感じるガイド本

重く心に刺さる自由がない世界「クルーゾー」

ウズベク語のきっかけ、そしてウズベキスタン旅行へ

1か月前

読書 | わたしの日本語修行

ハードボイルド書店員の「ささやかな願い」

2か月前

読後感想:マシュー・レイノルズ『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社)

3週間前

2025年 タイ語手帳

1週間を振り返りながら世界征服を企む。

2024年12月29日ウズベキスタン3日目(ブハラ→シャフリサブズ→サマルカンド)

1か月前

ハードボイルド書店員日記【211】

3か月前

リディア・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』岸本佐知子訳

3週間前

(ちょっと修正:下書きだけど公開/日記代わりに)2025年1月28日(火)四方田犬彦「どこまでも未知なゴダール」

行きつくとこまでいくと不条理は笑いで表現するしかなくなる「ハルムスの世界」

中国・アメリカ 謎SF/アンソロジー、柴田元幸、小島敬太(編・訳)

2025年1月1日ウズベキスタン6日目(サマルカンド→仁川→成田)

1か月前

2024年12月27日ウズベキスタン1日目(仁川→タシケント)

1か月前

ずんずんと来る不気味さが心地いい「ホーム・ラン」

神保町ブックフェスティバルに行ってきた!

3か月前

2024年12月30日ウズベキスタン4日目(サマルカンド)

1か月前

偶偶放浪記(たまたまほうろうき) 7/23 白水社から発売!

7か月前

2024年12月31日ウズベキスタン5日目(サマルカンド)

1か月前

一日一頁:ジョン・ロバートソン、野原慎司、林直樹訳『啓蒙とはなにか 忘却された<光>の哲学』白水社、2019年。

絵を描いて

ノーベル文学賞受賞作家の翻訳1作目「楽園 (グルナ・コレクション) 」

「踊る熊たち 冷戦後の体制転換にもがく人々」 ヴィトルト・シャブウォフスキ

3か月前

どこの国でもあり得るディストピア世界「グラウンド・ゼロ 台湾第四原発事故」

書籍『市民的抵抗:非暴力が社会を変える』

3か月前

白水社の本棚

4か月前

2024年12月28日ウズベキスタン2日目(タシケント→ブハラ)

1か月前

白水社の本棚

8か月前

『人文会《心理学専門書》マスト100フェア』【新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ】(&開催場所はこちらです)

1か月前

ジャン=クロード・エレナ『香水』(文庫クセジュ)感想

5か月前

新しい本と出合うこと

綾仁美評 岸本佐知子『わからない』(白水社)

6か月前

日本の夜の公共圏 : スナック研究序説 (谷口 功一・スナック研究会)

書評 サキ 短編集 イラストエッセイ 「読まずに死ねない本」 029 20241017

綾仁美イベントレポート 『わからない』(岸本佐知子 白水社)刊行記念代官山文学ナイト:「佐知子の部屋」vol.20

7か月前

ノーベル文学賞を読む:ヨン・フォッセ『だれか、来る』(白水社)

ちょっと無い反戦の物語「歩き娘:シリア・2013年」

メアリー・シェリーの災難

2か月前

1755年のリスボン地震の記録「リスボン大地震:世界を変えた巨大災害」

なぞの痛みと理不尽な読者

1か月前

声をあげることの大切さが伝わる素晴らしい紀行文「傷ついた世界の歩き方」

わたしでいること  book review

ドイツ語|A1〜B1(初級〜中級)レベル別テキスト

4か月前

イエス脳

7か月前