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観光が創る新たな公共性の探求   〜東浩紀著『観光客の哲学』を読んで〜

スマホを手にしたら

【博士日記】24年12月1日(日曜)初めての『文学フリマ』in東京ビックサイト。阿佐ヶ谷の銭湯・天徳泉で古本興業(若林凌駕)の古本販売お手伝い。

作者が前面に出ると作品が読まれないけれど、まあいいか、人間だものって思った話。

1か月前

不真面目革命(中学受験に意味はあるのか?教養編②)

「ひやっしー」の台頭には科学界の責任も大きいのではという話

7か月前

『虐殺器官』と『ハーモニー』は出版当時の選評でどんな評価を受けていたのか?(前編)

¥300
2週間前

誰があの絵本をつくったのか 阿部卓也「絵本が登場するとき」を読む (『ゲンロン17』)

観光客になることで自分の殻をやぶる!?『弱いつながり』東浩紀

一貫した自我という名の幽霊

4日前

初めてゲンロンカフェに行くとそこは濃く狂った空間だった

1か月前

文学フリマ開催に寄せて。文学は動画になったのか

訂正する人=自然を作為する人ルソーにならう——東浩紀氏『訂正する力』を読む

1か月前

東浩紀「観光客の哲学」

高学歴リベラルと筋トレバカこそ「荷揚げ」をやれ

¥300

東浩紀「訂正可能性の哲学」

家族的なものを素朴に話すこと

3か月前

【書評エッセイ】12月に読んだ本たち、2024年の。

1か月前

欲望の制御

【つなげる読書】ひろげる読書

1か月前

LGBTの家庭が子供を持つべき理由

「東浩紀突発#160 大晦日ひとり語り」の感想。ー2024年12月31日

1か月前

日記20250205

2週間前
再生

哲学の重要性はトロッコ問題にモロに現れる

12日前

ネット時代、リアルに旅する意味あるの?東浩紀『弱いつながり』を読む

フロ読 vol.35 東浩紀 『訂正する力』 朝日新書

2か月前

【新書】『訂正する力』

1か月前

東浩紀、哲学を学ぼう

【読書感想文】東浩紀「ゲンロン戦記」

『ゲンロン戦記』の読書日記。メインストリームで感じる居心地の悪さ。

東浩紀「訂正可能性の哲学」はAI関係者必読だ!

1年前

記憶の/と変化

3か月前

「リベラル」の戻るべき地点 国民民主党と「反共左翼」の可能性

革命家に告ぐデッドライン。踏み越えてはいけないラインとは

批評家達に告ぐ。マスと対話の重要性

浅田彰について - 1【再投稿】

2週間前

【読書感想文】東浩紀「ゲンロン0-観光客の哲学-」(再投稿)

【時哲②】ひとに優しくできない、ということ。

薄曇りの日の支援職(8):日本のカイシャの特殊性その2、『訂正可能性の哲学』を参考に

鶴見俊輔『思想をつむぐ人たち 鶴見俊輔コレクション1』

4か月前

創作論としての『訂正する力』。(東浩紀『訂正する力』)

3か月前

なんで東さんがリベラルから批判されるんか、よう分からんのです:読書録「訂正可能性の哲学」

3週間前

ゲンロン総会2024

「フラット・キャラクター」考察への助走

映画『ラストマイル』の爆弾犯は、なぜ都心の「バラック」に住んでいたのか——映画『パトレイバー』と、「東京」論を補助線にして

¥400
4か月前

倉持秋、登場の謎

【イベント感想】 『富永京子 × 西田亮介 × 東浩紀 2024年を振り返る──選挙と陰謀、この社会のゆくえ』。@ゲンロンカフェ。----「2025年を考えるために」。

コミュニティ設計のための図書館 偶然感と目的と観光客【なぜ図書館を作りたかったのか②】

どうして「旅」がしたくなる?厳選10冊でわかる、人類が旅する理由『日本の歴史をよみなおす』『ゾミア』から『カレー移民の謎』まで

ぼくの文章読本、地獄篇。文章を書くきっかけとなる気づき。そしてそれをどう展開させるか。

1か月前