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早川隆『幕府密命弁財船・疾渡丸 那珂湊 船出の刻』について語りたい

早川隆先生よりご感想をいただきました☆

たまに短歌 滋賀県長浜市6 2024年10月1日 スガへいってくる

1か月前

中央線の地層を覗くーミニ読書感想『中央線随筆傑作選』(南陀楼綾繁さん編)

8日前
+2

喫茶店文学・・なんてレトロな雰囲気?

書生

2か月前

疾渡丸ノート (02)  船の出発地点 那珂湊の取材について(前)

残暑お見舞い申し上げます!本日発刊となりました!

疾渡丸ノート (02)  船の出発地点 那珂湊の取材について(後)

梅原猛の最高傑作の一つ『日本人の「あの世」観』(個人の見解です)

3か月前

ルイス・フロイス著 松田毅一 川崎桃太 訳 『完訳フロイス日本史 大友宗麟篇』 中公文庫 第六巻から第八巻まで

2か月前

1980年代一大ブームとなった哲学書の文庫本「構造と力」

4か月前

ハードボイルド書店員日記【198】

3か月前

短き書評:梅原猛『日本人の「あの世」観』中公文庫。冒頭一章は日文研創立期のイベント基調講演を文字起こししたもので、著者の最高傑作の一つと私は思ふ。同時講演のレヴィ・ストロースやドナルド・キーンに対抗する必要から普段の梅原文にある冗長さや勇み足がなく、スツキリ簡潔にまとまってゐる。

3か月前

「幕府密命弁財船 疾渡丸」 シリーズ刊行のお知らせ

読書の記録:『晩夏』 井上靖著 中公文庫

軽い鬱かもしれない…

2か月前

知財検定2級と内山保『百鬼園先生と私』

4か月前

ルイス・フロイス著 松田毅一 川崎桃太 訳 『完訳フロイス日本史 織田信長篇』 中公文庫 第一巻から第三巻まで

6か月前

ルイス・フロイス著 松田毅一 川崎桃太 訳 『完訳フロイス日本史 豊臣秀吉篇』 中公文庫 第四巻から第五巻まで

5か月前

『タラント』角田光代氏。思いを受け継いで自分の”使命”を生きること。

破局

5か月前

竹人形殺人事件 (内田 康夫)

「日本語びいき」

3か月前

『午後三時にビールを』中央公論新社編(中公文庫)

岩村暢子『ぼっちな食卓』(毎日読書メモ(546))

3か月前

「ピカソはほんまに天才か」

4か月前

原田ひ香『三千円の使いかた』(毎日読書メモ(533))

6か月前

梅崎春生 『怠惰の美徳』 : 怠惰とは、悟りの境地である。

名前

7か月前

『TUGUMI』 吉本ばなな 著

読書記録57『チキンライスと旅の空』

6か月前

マイフェイバリット探偵小説 昭和初期篇【6】

4か月前

富士正晴 『新編 不参加ぐらし』 : 言い訳がましい。

中公文庫50周年

5か月前

今、和田誠さんの『ことばの波止場』を 読んでいます。 読みながら口ずさんでしまう言葉たち…。 すごく面白い。

9か月前

「怠惰の美徳」梅崎春生/怠けたいのが通常通り。周りが立派に見えた時の本

やっと会えたよ、太田さん

中央線小説傑作選 (南陀楼 綾繁 編)

ウィリアム・フォークナーの短編小説について

5か月前

レトリックとは何か? | 裸の真理

¥100

『谷崎マンガ 変態アンソロジー』    谷崎潤一郎原作

7か月前

『赤頭巾ちゃん気をつけて』と「新しい敵」

3か月前

「歴史から学ぶ意義」を実感させてくれた一作

8か月前

マイフェイバリット探偵小説 昭和初期篇【4】

5か月前

NO.61 浅田彰の『構造と力』が文庫化されたこと

11か月前

WEB中公文庫 「私の好きな中公文庫」第27回にエッセイを書かせていただきました。

11か月前

【読書の秋】横田増生「評伝 ナンシー関-」を少しだけ読む。わたしも彼女と同じような体型であり、同じような生活。長くないかな…

心の有無

11か月前