人気の記事一覧

早川隆『幕府密命弁財船・疾渡丸 鹿島灘 風の吹くまま』について語りたい

#noteの書き方を考える | 文体と話体

¥100

読書 余白の愛

3週間前

猫は動じず、人はあたふた〜『猫と庄造と二人のをんな』〜【2月猫本チャレンジ16】

「保守」教養主義の没落

働きかけ

2週間前

土産話

7日前

源氏物語 巻一「若紫」/紫式部、谷崎潤一郎(訳)

源氏物語 巻一(帚木、空蝉、夕顔)/紫式部、谷崎潤一郎(訳)

(書評)『台湾の歴史と文化』

2日前

村上春樹『中国行きのスロウ・ボート』

1か月前

混ぜるな危険

1か月前

早川隆『幕府密命弁財船・疾渡丸 那珂湊 船出の刻』について語りたい

谷崎潤一郎「ドリス」について

2か月前

積読:失敗の本質 日本軍の組織論的研究

1か月前

中央線の地層を覗くーミニ読書感想『中央線随筆傑作選』(南陀楼綾繁さん編)

3か月前

保坂和志『猫に時間の流れる』

7日前

早川隆先生よりご感想をいただきました☆

正義の快速船、いま出航! 早川隆『幕府密命弁財船・疾渡丸 一 那珂湊 船出の刻』

たまに短歌 滋賀県長浜市6 2024年10月1日 スガへいってくる

4か月前
+2

喫茶店文学・・なんてレトロな雰囲気?

井上ひさし『十二人の手紙』(中公文庫)

昭和的

2か月前

書生

5か月前

疾渡丸ノート (02)  船の出発地点 那珂湊の取材について(後)

疾渡丸ノート (02)  船の出発地点 那珂湊の取材について(前)

残暑お見舞い申し上げます!本日発刊となりました!

梅原猛の最高傑作の一つ『日本人の「あの世」観』(個人の見解です)

6か月前

ルイス・フロイス著 松田毅一 川崎桃太 訳 『完訳フロイス日本史 大友宗麟篇』 中公文庫 第六巻から第八巻まで

5か月前

1980年代一大ブームとなった哲学書の文庫本「構造と力」

7か月前

文章書くのに悩んだらとりあえず読んどけ。外山滋比古 著「日本語の論理」。

2か月前

短き書評:梅原猛『日本人の「あの世」観』中公文庫。冒頭一章は日文研創立期のイベント基調講演を文字起こししたもので、著者の最高傑作の一つと私は思ふ。同時講演のレヴィ・ストロースやドナルド・キーンに対抗する必要から普段の梅原文にある冗長さや勇み足がなく、スツキリ簡潔にまとまってゐる。

6か月前

読書の記録:『晩夏』 井上靖著 中公文庫

ハードボイルド書店員日記【198】

6か月前

「幕府密命弁財船 疾渡丸」 シリーズ刊行のお知らせ

対談集-六人の橋本治 (橋本 治)

読書記録1:色川武大、井伏鱒二、

知財検定2級と内山保『百鬼園先生と私』

7か月前

軽い鬱かもしれない…

5か月前

短き書評Ⅱ:梅原猛『日本人の「あの世」観』中公文庫。今回短く書評を書くため表題同題の冒頭と「甦る縄文」二章を熟読した。結果、梅原猛最大の功績の一つは「柳田國男の山人論」と「岡本太郎の縄文美発見」を結びつけ<山人≒縄文人>といふ位置付けをしたことではないかと、私なりの整理に至つた。

6か月前

ルイス・フロイス著 松田毅一 川崎桃太 訳 『完訳フロイス日本史 豊臣秀吉篇』 中公文庫 第四巻から第五巻まで

8か月前

ルイス・フロイス著 松田毅一 川崎桃太 訳 『完訳フロイス日本史 織田信長篇』 中公文庫 第一巻から第三巻まで

9か月前

「日本語びいき」

6か月前

『タラント』角田光代氏。思いを受け継いで自分の”使命”を生きること。

田中美知太郎『戦争と平和』(中公文庫、2024年)を読んで。

6か月前

破局

8か月前