⚱️皿うどんのつぼやき⚱️ ワタクシが小川糸氏なら 「月の石とプロポーズ」 なんてタイトルの小説を 着想もできるのだろうが 私は残念ながら ペンギンでも 小説家でもない しがない皿うどんだ だもんでここでつぼやいとく おチビは満足そうに NASAへ帰って行った
小川糸さんの「ライオンのおやつ」を読んで号泣。 印象に残った言葉 「手のひらで優しくもみほぐしたような柔らかい風」 「美しいバナナ」 「死ぬことはオーガズム」 言葉の魔術師や〜。 今度はどんな本読もうかな。
好きな作家さんが同じ人と新刊出ましたねーって、 あこの本もよかったよって やりとりすることの豊かさを忘れたくない。 ここ数日ほんとにしんどくて、心折れそうなのに奮い立たせて頑張らなきゃいけない。 そんなときに小川糸さんの新刊があるって思ったら生きていけるのです。
ついこの間「今日秋だな〜」とふと思ったので、ツバキ文具店の『秋』を読みました。次はさっむい時に『冬』を読みます。その時まで私の中のツバキ文具店はしばらくお休み。