朝の空

You Yube で「傷だらけの天使」見つけました。

懐かしい…日本がまだ高度経済成長時代の名残のときに制作されたテレビドラマで、私は、とても惹かれました。同じように思われた方も多いと思いますが、平成、令和世代の方にも伝えたいエナジーがあると思います。 自分自身この先「兄貴」のように生きられたら素敵だと思います。

今日は、五節句の一つ「重陽の節句」です。「菊の節句」とも言います。

1月7日「人日の節句」別名「七草の節句」です。 ３月３日「桃の節句」女の子が健やかに育つことを祈る、ひな祭りです。 ５月５日は「端午の節句」別名「菖蒲の節句」男の子が健やかに育つことを願います。子供の日でもあります。 ７月７日は、七夕「笹の節句」で、笹竹に短冊を吊るして願い事をします。 ９月９日今日は「重陽の節句」別名「菊の節句」で、菊の薬効によって健康とアンチエイジングを願う日。菊を鑑賞する行事が行われます。 もともとは、中国からもたらされた行事ですが、日本独自の行事として

二十四節季「白露」

白露は二十四節気のひとつで、9月7日頃～9月22日頃にあたります。 私は、二十四節季の中でも好きな時期です。まだ残暑厳しい日も続きますが秋を感じさせてくれる時が出てくる時期です。この記事を書いているときも鈴虫の音を聞きながらエアコンは付けずに窓を開けています。 もう１１７時を過ぎると夕方という感じですし暗くなるのも早いです。 秋は、すぐそこまで来てると思えます。

関東地方は一昨日ぐらいから、とても涼しくなりました。

昼間も夜もクーラーをつけずに窓を開けっぱなしにして寝ています。朝方少し寒くなりタオルケットを探してかぶるぐらいの涼しさです。 台風１０号が熱帯低気圧になり関東地方から北に線状降水帯＝天気図では前線が出来ていて、空気が、からっと涼しい快適な陽気になりました。この涼しさも週末から先は、残暑が厳しくなるようです。 風も１０メートル弱吹いていたので、人工海浜「いなげのはま」を見てきました。思った通りビーチには、流木などの漂流物が、ここまで波があったのだろう所に帯状に打ち上げられていま

残暑

毎日寝る前に思うこと

昨日から台風の影響もあり少し涼しくなりました。夜寝るときに窓を開けっぱなしにして、寝るほど＝エアコンはいらないです。 でも、雨が吹き込んだらいやだな…と思いつつも窓全開にして寝ます。 毎日寝るときに思うことは、一つ…「このまま目が覚めなければいいのに」 です。もっと日本という国には、希望と夢があったように思いますが、２０２４年の改正労働法以来、生きていても仕方ないな…もうこの国が嫌になりました。 今日これからも「もう目が覚めなければいいのに」と思いながら寝ます。

台風１０号各地で被害が出ています。

九州、宮崎、岐阜、静岡、神奈川などで土砂崩れや浸水などの被害が出ていますが、このあとまだまだ油断ならないですね。今日紀伊半島北上明日にかけて警報級の大雨が続く可能性もある予報です。線状降水帯という言葉ももう毎日聞くようになりました。 個人的には、毎日雨に濡れる日々の中、洗濯することが出来ずに困っています。床屋や色々な予約、約束もあるので十分注意して出かけたいです。 被害を受けたからには、早く行政の支援が欲しいです。 今日は、私の地域でも道路が浸水するかもしれない…不安です。

台風１０号災害に気を付けましょう

もう既にゲリラ豪雨と大雨で、２回全身ずぶぬれになりました。 私は千葉県なので、まだ遠いですが、台風に近い人はどんなにか、 大変だろうと思います。 こんなに長く影響がある台風もめづらしいので、災害に気を付けましょう。 と言っても…公団住宅住まいには何をすることもできません。 雨に濡れてまだ部屋に服が干したままになっていますが、まだまだ これからです。

絶叫/葉真中　顕

本書を読むきっかけになったのは、尾野真千子さんのドラマ「絶叫」を見たからです。あまりにもリアルに時代を映しだし犯罪事件を描いたドラマは、ショッキングで小説を読まなくては、作者の考えをもっと知りたいと思わせてくれました。ただ長編なのとしっかりと読み込みたかったので、少し読むのに時間がかかってしまいました。 読了感は、この社会はミステリーは凄い！です。 まさに現代をえぐる様な社会の歪を描いているのでリアルすぎて気味の悪い木もしました。社会派やドキュメンタリーの好きな人には特におす

今週は台風10号で何処も大荒れになりますね。

私も十分気を付けたいと思いますが、既に今週医者の予約をしてしまっていたり…かなり心配です。皆様も、どうぞお気を付けください。どうか災害になりませんよう…祈。 この台風が過ぎるとまた少し季節が進むのでしょうか？ もう既に朝は５時ごろにならないと明るくならないですし夕方も暗くなるのが早くなぅってきました。 だんだん秋の気配を感じています。

8月２２日から９月６日頃、二十四節季「処暑」に入りました。

二十四節季で言う「処暑」は処暑に入る８月２２日を指すときもあれば８月２２日から９月６日の期間を言う場合もあります。 二十四節季の処暑の「処」には止まるという意味があり、暑さがおさまる頃を表わします。江戸時代の暦の解説書『暦便欄』では、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすればなり」と記されています。残暑はまだ厳しいものの、夏の太陽の勢いが徐々に鎮まり、朝晩は過ごしやすくなる時期です。 二十四節季は、1年を約15日間ごとに24に分けたものですので、８月７日が立秋の入りの日８月２