スキルや経験を活かし、誰かの役に立ったり、社会貢献する自分の未来へ。この本からもらった読書体験を結び付けよう。
論文て、
大学時代ですら
まともに取り組まなかった。。。
【文章を書く】ことについてすら、
自己流で向き合ってきた私。
『書く』について掘り下げてみようと、
文系の自分なりに学べる箇所を探すつもりで、
興味深く本書を手にした。
具体的な書き方の提案により、
恐れ多かった論文に対する
敷居が低くなった。
「なるほど、
こんなふうに掘り下げていけば
書けそう!」
これ、
情報処理技術者試験を受ける人、
そして論文に興味津々な
私みたいな人は
読むべきと、熱く思う。
印象