見出し画像

新刊本

小川糸さんの
新刊本 

たいてい
文庫本になるまで
待つけど
なぜか今回ばかりは
早く読みたくて
単行本を購入した

作家さんの
ご苦労を考えたら
なんてことはない

一気に読んじゃいました

また何度も何度も読み返していこう

小川糸さんの物語が
なんとも言えず
わたしの
琴線に響く

暑い夏から
朝晩は
震えあがるぐらい
一気に寒くなり

わたしも
季節に
追いつけ追い越せ
読書の秋

一昨日、雨のいちにちの夕方に一瞬青空が