いくら自分を客観的に見ようと思っても なかなか自分の見方の偏りには気付けないもの 有名人であれば単にエゴサーチで 様々な意見を聞くことができるが、 私のようなレベルでは そうもいかない ところが AI に聞いてみると 意外と気付きを与えてくれる Copilot よ、感謝する
Instagramで無限にキラキラした何かをスワイプし続けて、自分をすり減らすことはオススメしません けれど比較も使い方次第 例えば、比較は違いに気づく感度が高いとも言えるから、自分を知り、どう行動するかのみ変えると、コスパ高くて合理的 認知行動療法の、ちょっとした応用です
今週よりもさらに暑くなることが予報されている来週ですが、足元では様々な感染症の広がりも同時に起きているようです。皆様、どうぞご自愛ください。さて、次回のnoteは「対立を読み解く~キーワードは「主観と客観」~」の第3回です。次回も出来るだけ気楽に書こうと思います♬
最近の私は、今の流行に対してアンチになりがち。触れてみれば面白いかもしれないのに勿体ないと思います。色んなことを抑圧してきた反動なのかもしれません。大分心が無理していると思います。自分の心と向き合い、掘り下げて、何を手放して良いかをよく見直したいです。
自分の失敗を認めることは、ただの事実確認にすぎない。 自分の未熟さを認めることは、客観的な自己評価にすぎない。 だから、失敗や己の未熟さに対して落ち込む必要はない。