自分が思ってる囚われは本当の囚われではない
大島信頼さんの遺伝子スイッチOFFのお話を読む限り、「自分が思ってる囚われは本当の囚われではない」ということがまず一点。
まだその囚われのせいだと思ってる時点では何も変わらない。
というか大体嘘。
ハッキリ言うと、情欲に従えないやつはカルト・上辺の思想に流されていく。
あんまり直接的な言い方はまずいかな?と躊躇はしていたのだけど、
結局、周囲から見た自分に囚われてる限り、一生治らない。(幼児決断のまま一生を終える)
「内なる声」というが、自分の中にいる「神様」を信じることができない。
だけど、それに耳を傾けることができるのは本当に少数らしく、
たいていの人は外部の声を鵜呑みにしてしまうようだ。
(中には、はなから外部の声に耳を傾けない宇宙人も存在していた)
その人は私にかなり親近感を持っていた。
確かにいろいろ関心持って、調べてくれてるのだと思った。
「感情から切り離して考えるなんて離れ業」だとも言ってた。
私には「傍観者」がいなくなる状態なんて片時もなかった(ASDの症状は別として)
そこに鍵があるのだと私は思う
だけど戦略について頭を働かせるのは苦手なので、こうやって考察を書くことしかできない。
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