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チャレンジも読書から

こんにちは。あさこです。

みなさんは何か始める時って、何から手をつけますか??誰かに習うにしろ、どこかで習得するにしろ、まずその先様の情報ってどうやってとっていますか??

私は本が入り口になっています^^大体。

その人が言い表したいことの全ては無理ですが、大事なことが本に記されている場合が多いので。また、お顔写真が必ず載っている方、言葉とエネルギー(雰囲気)が合致している人をできるだけ選びたいと考えています。

まあ、ネット社会ですから、ネットに掲載されている広告やLPなどからも大体のことはわかりますが、お客様の声とかなんとかより、自分の感覚で選びたい。

私はそんな時こそ、チャレンジの入り口を読書(本)に絞っています。

海外旅行に行く時みたいな感じかな。例えていうなら。ネットでも色々検索したら出てくるけれど、やっぱり写真集止まりかな。ガイドブックや紀行小説などで擬似体験をしたい。そこから自分の旅が始まっていく感じがしますから。

チャレンジしたいことも、入り口を気軽に読書にしてみて、そこから実際に人に会いに行く。セミナーがあれば参加してみるし、イベントがあれば出かけて行ってみる。そうやって自分の手足を動かして肌感覚で掴んでいく。

そんなふうに気軽に取り入れて行くチャレンジ法をもっていると、人生の流れも変わるし、出会いも素敵な人との出会いがやってくる思います。実際に私の人生はそのような導きが結構多かったですし、周りの経営者の話を聞いていても多くの方がそのような話をされています。

身動きがとれないで、チャレンジしたくても固まってしまったり、困ってる時ってさ大業をなすぞ、偉業を遂げるぞ、lとかっていうなんだか小難しいことを考えてばかりいるんだよね。カッコつけてるっていうかさ。自分何様だと思ってんだろうか?って後から気がついたら恥ずかしいんだけよね。だけどそういう時って、困ってるっていうか解決の糸口とか欲しい情報が見当たらないとかっていう時はさ、等身大の自分というものが案外見えなくなってしまっていることに気が付かないんだよねえ。困っちゃうよね。特に男ってやつはさあ』

って男性の年配経営者につぶやかれたことがありました。男性かどうかはともかく、そうだよねえ・・・ってうなづきながら自分を思い巡らしたりしてしまったくらいです。

ここで大事になってくるのはなんでしょう?って聞いてみた時にね、その方はこうおっしゃっていました。

自分で気づけるようになることをまずやんないとね。とにかく自分のことが客観視できてなくって自分自分ってなっちゃってるでしょう。そういう時ってさ。その自分自分っていうのを考えてないとね。気が付かないとね。自分で』

客観視ができるようになるのに、人の手を借りるっていうのもあるんだけれどその時に本があれば、いろんな角度からものが考えるようになるのにね。

そういって、私とその経営者の方は過去の自分の話を出し合いながら、たくさんの意見交換をしました。

あなたにとって、良きアドバイザーになる本、チャレンジしたいときに自分を客観的に見せてくれるような本はありますか??

そういう本が欲しい人は、ぜひブックワンダーセッション受けてみてくださいね^^



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