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墨攻(原作:酒見 賢一:マンガ:久保田千太郎)【このマンガ紹介、決してこちらからは語らぬが、二度と忘れさせもせぬ】

4か月前

「薬屋のひとりごと」と「雲のように風のように」

性と王道と学園モノ。後宮小説

質問箱015:佳作と準入選の差

7か月前

酒見賢一先生死去

再生

酒見賢一さん、さようなら。

大好きな酒見賢一さんが亡くなってしまった

悪意に悪意で立ち向かうな。胸を張れ。疚しくないならそのうちなんとかなるだろう。まあでも「鎌倉殿」的ディスプレイの種は消されずピンピンと、なのがなあ。まあ血腥(なまぐさ)いのもまた「上武バッドフィーリング」の証。『弱キャラ友崎くん二期』原作者脚本回は五話の感想。

9か月前

作家の酒見賢一さん死去(令和5年11月7日) 「後宮小説」で第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞

酒見賢一のハヤカワ・SFコンテスト応募作と、三種類の『聖母の部隊』

1年前

新ドラマ『推しを召し上がれ』&『厨房のありす』&『THE TRUTH』

1年前

noteを始めて一年半。毎日更新継続中でようやく気付きはしたことあったけど。ひとまず走り出しているから夜編だ。「#悼む2023」の中から改めて弔うことの下半期編。

11か月前

墨攻(ぼっこう)

1年前

ジャンルとして歴史警察的に文句を垂れられない為の予防線としても「素乾国ファンタジー」という「堀川」は有効なのかなあ。サッサと書け、とも催促されているようなものだったけど、まあそれなりに言っておきたいこともあるわけで。『薬屋のひとりごと』五話感想。

1年前

男神誕生 ―酒見賢一『童貞』―

「素乾国ファンタジー」が『薬屋のひとりごと』をはじめとしてようやく日本国内でも隆盛かつ定着してきたこんなときに酒見賢一の訃報が入ってくるとは。銀英伝参りの合間に司馬遼太郎『花神』を挟むように読んで司馬遼太郎記念館まで行けたのは酒見賢一のコメントがあったからなんだけど。

1年前

「ファンタジーとは制約を基本的には受けない自由なもの」としては見た、けどこのスタイルを取ることは非常に大事であとは偉そうにぶらなければ「それまで」で終わっている固定観念に邪魔されることも別に気にならなくなる。

1年前

自己紹介

コンロンカ(崑崙花)と聞くと、太公望を思い出す私。

加治伸行 『 論語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』 : 単なる「理想主義」に非ず

11か月前

追悼 ・ 酒見賢一

文徒ジャーナル vol.131

1年前

酒見賢一 後宮小説

1年前

後宮小説

アニメ感想文は『江戸前エルフ』七話だけ先行して、本題は主に捌いた夕刊からネタを卸してみるか。吉川晃司の教官が出て来なくなったあたりで記憶が途切れてる「リレーかもめ」の忙しなさと立ち枯れた虚しさってなあたり。

1年前

子宮からの解放 三十年前のフェミニズム小説 酒見賢一『後宮小説』

酒見三国志といしいげんじ―既成世界を破壊する語彙選択

酒見賢一さんが亡くなりました

中野美代子 『中国の妖怪』 : 〈木を見て森を見られない読者〉 には不向きな書。

引き込まれた短編小説。「童貞」酒見賢一

諸星大二郎 『孔子暗黒伝』 : 異形なる世界へのロマン

◆読書日記.《酒見賢一『後宮小説』》

書店で目立っている本

中国古代の兼愛・非攻の思想。『墨攻』酒見賢一

3年前

「後宮小説」酒見賢一

3年前

憂いをおびた軽さ。『後宮小説』酒見賢一

3年前

諸星大二郎 『夢のあもくん』 : 斜め裏側から襲来する〈メタ・ホラー〉

本棚のばびぶべぼ

3年前

山口泉『世界のみなもとの滝』 : 8人目は〈市民運動家〉

大雪(たいせつ)。真珠湾攻撃の日。ジョンレノンが殺された日。『鬼滅の刃第23巻』読了。

中国雑話 中国的思想

4年前

久しぶりの“物語”

4年前

苦手でも未経験ではなかった、読書の思い出

映画『墨攻』(ジェイコブ・チャン監督、アンディ・ラウさん、アン・ソンギさん、ファン・ビンビンさん出演)のススメ

[小説]美影風夏 あとがき「私と少女小説」

20年前の官能メタフィクションはSNS社会風味:酒見賢一「語り手の事情」

【読書記録】『後宮小説』酒見賢一

5か月前

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